詳細 消費社会論勉強会は、ゆるっとした雰囲気で、誰もが日常的に行っている「消費」、避けることのできない「消費」について考えてみようという集まりです。 参加者は、院生や学部生から、社会人、年齢もばらばらです。初見の方も毎回一定数います。 そして、課題本は、池上嘉彦の『記号論への招待』(岩波新書)です。 記号論といや、ボードリヤールを初めとして、多くの消費社会論の論者が依拠している方法でもありますが、「今更入門とか……言い出しづらいな。。」という方、必見の回になりそうです。 古本もかなり出回っていますし、新刊も売っているようなので、手に入りやすさもばっちりです。 今回もレジュメを用意しておきますので、読んでなくても参加できます。 注意事項その他! 毎回、実はかなり盛り上がっている消費社会論勉強会。 ・場所代として一人500円いただきます。・読了は推奨です(読まなくても参加できます) ・途中参加、途中退出もOKです。 観覧したい、質問したい、議論したい、よくわかんないけど聞いてみたい、顔だけだしてみたい、まぁなんか面白そうかな、などの方はぜひ遊びに来てください。 ぶっちゃけ告知ページとして使っているだけなので、ここで参加申請しなくても、ふらっと来て頂いて構いません。 利用するイベントスペース、GACCOHのサイトはこちら。 ※なお、同日13時より、同じ場所で小説の読書会があります。 こちらの課題本は、攻殻機動隊の小説アンソロジー。電子書籍もあるやつです。 参考までに過去数回に扱った本を挙げておきます。 第七回 → 詳細 場所 京都市左京区吉田泉殿町63-17 道順を調べる 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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