詳細 ――辻康介の特別講座―― 2018年合唱コンクール課題曲へのアプローチ ―合唱コンクールのルネサンス課題曲にソルミゼーションを活そう― ソルミゼーション(六音階古式階名唱)を活かしてルネサンス音楽を演奏する実践例として、2018年の合唱コンクールの課題曲から、 Jacob Clemens non Papa 作曲「Ego flos campi」(女声 F1)をとりあげ、 講師 辻康介 の解説やおはなしを交えつつ、 ・ソルミゼーションとはどのような考え方なのか? ・楽譜を見て歌うという概念が、現代と当時でどう異なるのか? などについて体験してゆきます。 日時 2018年5月13日(日) 16時40分~18時40分 会場 大阪市立鶴見区民センター 集会室1 講師 辻康介 受講料 5,000円(1講座あたり) 講座当日の事務負担を軽減するため、受講料の事前のお支払いにご協力ください。 事前にお支払い(5月9日(水)正午まで)いただける方は、 ・クレジットカード、Paypal、銀行振込でお支払いいただけます。(講座当日は現金のみの取り扱いです) ・13日~14日に開講される3種の講座「辻康介のソルミゼーション講座」「辻康介のアンサンブル・クラス」「2018年合唱コンクール課題曲へのアプローチ」を複数受講される場合、受講料が割り引きになります。 [2講座受講 9,500円 / 3講座 14,000円 / 4講座目からは 1講座あたり 4,000円 ] この特別講座は、辻康介先生のソルミゼーション(六音階古式階名唱)講座の受講生だけでなく、一般の合唱愛好家の方々、ルネサンスの音楽について学びたい声楽家方々にもひらかれています。 「ソルミゼーション」についてご存じない方でもご参加いただけますので、ルネサンス音楽に興味のある方はどなたでもご応募ください。 ソルミゼーションについて学んでみたいという方は、特別講座の後 19時から21時 にソルミゼーション入門講座「第1課 入門:どうして6音なのか」が開講されますので、あわせて受講されることをおすすめします。 主催 中世移動ド唱法大阪クラス お申し込み、お問い合わせは 坂本音楽スタヂオ @sakamotomusicst / sakamoto.music.studio.osaka@gmail.com にて承っております。 場所 大阪市立 鶴見区民センター 道順を調べる 参加者 (2人/定員20人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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