日時未定

どなたでも 自衛隊 韓国軍 米軍 サバゲー 初参加歓迎
オリエンタル・スピリット2(仮)

くるとん

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詳細

【日　時】令和6年(調整中)

　　　　　（前泊可）

　　　　　※ 雨天決行（各自治体から避難警報が発令された場合のみ中止）

【会　場】サバイバルゲームフィールド「TRENCH」

　　　　　（大阪府南河内郡河南町加納元南746-1）

【オリエンタル・スピリットとは？】

　（１）1970～80年代の日米韓極東地域共同訓練という架空のテーマに基づいたサバイバルゲームイベントです。

【参加規定】

　（１）イベントの趣旨を理解し、ルール、マナー、レギュレーション等を厳守でき一般社会人としての

　　　　常識を保持できる方のみ参加を受け付けます。

　（２）使用するエアーガンは改正銃刀法に適合したもののみとします。

【募集部隊】

　（１）陸海空自衛隊

　（２）アメリカ陸海空軍および海兵隊

　（３）大韓民国陸海空軍および海兵隊

　（４）細部は各国軍参加規程で示す。

○各国軍共通○

　（１）参加できる最低ラインの服装は鉄帽（もしくは自身の軍装に適する帽子）、被服上下、

　　　　半長靴（もしくは自身の軍装に適する靴）とします。

　（２）マガジンポーチやガスマスクバック、ボディーアーマー等なくても参加できます。

　（３）階級章、部隊章の着用は任意とします。

○自衛隊参加規定○

１）全般
　　（ア）昭和40年〜昭和63年までに使用された武器、被服、各種器材。
　　（イ）警察予備隊、保安隊は不可。
　（２）服装　
　　（ア）陸自参加者はOD作業服、迷彩服、作業外被の他、MA-1型の防寒服も着用可。海空自参加

　　　　　者にあっては陸戦に適する服装。
　　（イ）鉄帽は国産M1鉄帽、66式鉄帽の他、M1型なら代用可能。鉄帽覆や擬装網は任意とします。

　　　　　※88式鉄帽は統制により禁止します。

　　（ウ）装具類は各自が使用する火器に合せて用意すること。
　　（エ）靴は陸自参加者は半長靴（似たような見た目の靴を代用として着用可）、海空自参加者は

　　　　　それぞれ陸戦に適する靴。
　（３）使用可能火器
　　（ア）64式小銃、M1小銃、M1騎銃、A2自動銃（M1918A2）、62式機関銃、M3短機関銃等。
　　（イ）無改造のZB26を代用62式機関銃と言い張り使用することは認めません。

　（４）その他

　　（ア）自衛隊参加者のヘッドギアは鉄帽で統制します。

　　（イ）詳細は「自衛隊側レギュレーション詳細」で確認してください。

　　　　　（別ページに表示されます。）

　　（ウ）現行の迷彩柄（所謂”迷彩2形”）の被服、小物等は平成以降に採用されたものなので使用できません。

　　（オ）装備を何を付けていない状態でも常に被服の上から弾帯を巻いてください。（所謂”空弾帯”）

○アメリカ軍参加規定○

１）全般
　　（ア）ベトナム戦争以降〜1989年までの各種装備。
　（２）服装
　　（ア）M51～M65までのOD被服の他、リーフ迷彩、ウッドランド迷彩等のBDU。

　　　　　※ウールセーターや防寒帽、ECWCS等の防寒具は任意とします。　　　　　

　　（イ）ヘルメットはM1型スチールヘルメットもしくはフリッツヘルメット。ヘルメットカバーは

　　　　　無くても構いませんがなるべく着用してください。作業帽でも構いませんが戦闘参加する方は

　　　　　なるべくヘルメットを着用してください。

　　（ウ）装具はM1967、LC-1、LC-2、PASGET等の各種装備が使用できます。
　　　　　（いずれも1989年までに使用されたものに限ります）
　　（エ）靴は黒革のコンバットブーツの他、ジャングルブーツも可
　　　　　（スピードレースのブーツしか無い方は裾落し等を使ってなるべく隠すようにしてください。）

　（３）使用可能火器
　　（ア）M14,M16（A1およびA2）等のライフル、M60・MINIM等のマシンガンの他、

　　　　　各種M16カービン。
　　（イ）キャリングハンドルが分離するタイプのM16ライフル、M16カービンおよびM4カービンは

　　　　　使用できません。
　　（ウ）M203グレネードランチャー付きのM16ライフルも使用できます。

○韓国軍参加規定○

１）全般
　　（ア）朝鮮戦争を除くOD時代(ベトナム戦争含む1960～80年代)
　（２）服装
　　（ア）OD服、ジャングル服(派越服)、特戦ダックハンター、忠情服(ヌードル)、毒蛇服、

　　　　　予備軍ダックハンター、予備軍レオパルド等
　　（イ）鉄帽はM1型鉄帽（フリッツ型不可）の他、ナイロン製鉄帽も使用可。
　　（ウ）装具類はM1936(ODのみ)に加えてM1956系の米軍の装備類、国産1974年以降の綿製国産

　　　　　装備および1978年以降のナイロン製OD装備(2000年以降の新型Xサスペンダーは除外)が

　　　　　着用可。
　　（エ）靴はキャンバス生地がなくスピードレースでない黒革ブーツ。

　　　　　(派越はジャングル靴でOK。黒革ブーツはロスコや米軍のものでも着用可。)
　（３）使用可能火器
　　（ア）M1,M16,K1A,K2等の各種ライフル、M1,M2カービン、BAR、M60、M3グリースガン等。
　　（イ）ミニミ（K3）は使用不可。

　（４）その他

　　（ア）詳細は「韓国軍側レギュレーション詳細」で確認してください。

　　　　　（別ページに表示されます。）