【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2021年11月13日(土曜) 北見市立東地区公民館 第三研修室 ⇧ のとなりの会場です。 A公演 13時受付開始 13時30分ゲーム開始 17時終了予定 B公演 17時受付開始 17時30分ゲーム開始 21時終了予定 1日に、2回公演を行います。 内容はどちらも同じです。 【定員】 各公演5名 【料金】 3000円 (※学生は500円引き) (※見物料はひとり300円) このイベントは、東京のフリープロゲームマスター、髙橋ヨスガ/ガッちゃんの演出による公演となります。ご期待下さい! 【参加申請について】 もう一つの同時イベント、「月の光によく似た狼の横顔」(https://twipla.jp/events/489141)と時間が被っています。参加を希望される皆さまは一旦時間帯の指定をせずに希望して頂き、上記公演とバッティングすることのないよう主催が調整の上で参加する公演を振り分けます。 【今回のシナリオ】 「エイダ」(定員5人) 舞台:ハイファンタジー ジャンル:フィクション ここは、リスピア大陸。 人間・獣人族・海人族・竜人族・妖精族の5つの種族が 別々の国を持ち、生活を行っている。 これら5つの種族は大陸における重要な決議を、 リスピア公会議において定めている。 それぞれの国は独自の発展を遂げていたが、 人間の王エイダの尽力により、 この大陸で初となる和解協定が結ばれることとなった。 前回の公会議から10年がたったある日、 エイダは、再び5つの種族が集結する機会を作り出す。 彼は、この集会を「再結会」と呼んでいた。 しかし、エイダと5人の王達が面会した後、 エイダは謎の死を遂げることとなる。 エイダの後継者である王子スタンは、 神妙な顔で各種族の王の顔を見つめる。 自分たち以外に容疑者はいない。 おそらく、この中の誰かがエイダを殺したに違いない エイダが死んだ「玉座の間」の中で、 リスピア公会議は、10年ぶりに最悪の形で開かれることとなった。 犯人探しをめぐり、各々の策略や推理が交わされることとなる。 配布役職(5名固定、男性3女性2) スタン=ローデン(人間の男性、人間の王エイダの息子) ヴァル=ドレッド(獣人族のオスの王。血気盛ん) マリン=アントワーネ(海人族の女王。美しく周囲を魅了する) ドラゴ=ヴァルスローダ(竜人族の王。落ち着いた性格のまとめ役) リリー=フローラ(妖精族の王女。何か強力な魔法が使えるらしい) 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 参加者 (10人/定員10人) 不参加 (0人)
コメント
|
|