詳細 大手企業や海外政府観光局での映像制作事業など、 第一線で活躍する映像作家のTAKAKURA DAISUKE氏の現場経験と成功事例をもとに組まれた3日間の カリキュラムで、 現場で通用するスキルとマインドを身に付けます。 こんな方におすすめの講座です
第1回:~10月30日まで動画でご覧ください( 10月10日の内容で10/31までに見てください) 第2回:10月31日 会場にて座学+実習 第3回:11月14日オンライン 【映像マスターのための3ステップ】 この講座はカリキュラムを全3回にわけ、 独学では習得に限界がある映像制作を体系的に学ぶ講座です。 第1回は、 映像制作における基本となる考え方を学ぶオンラインでの講座配信 。 第2回は、映像制作のワークフローを「座学+実践」 で学ぶオフラインでの講座 第3回は、プロのアドバイスによるブラッシュアップと、 マネタイズ方法についてオンラインでの講義 となっています。第1回の講座は、 オンラインで何度でも繰り返し見ていただけるほか、 第3回については第2回と第3回の間でご自身で撮影・ 編集される動画に対して個別のフィードバックがありますので、 プロの目線から必要なアドバイスを得ることが可能です 本講座は講師が一方的に全受講生に同じ内容をレクチャーするのではなく、 受講者の受講目的に寄り添い、それぞれに適したアドバイスや課題を提供いたしますので、受講が無駄になることがないよう、全力でサポートいたします。 確実に受講者それぞれの現場で活かすことのできる映像のノウハウをマスターしていただきます。 第1回「映像の基本編」 ■座学(オンライン) ・プロの映像作家、動画クリエイターとは? ・ベーシックな本来の正しい映像制作手順を学ぶ(撮影、編集ソフトについて) ・独自のセンスを身に付けるコツ ・受注から納品までの流れ・また依頼が来る制作の進め方 ・映像現場での立ち振る舞い、注意点 ・映像コンテンツ制作の裏側 (PRムービー、インタビュー、ドキュメンタリー、VLOG、商品紹介、YouTubeでの番組制作、映像Live配信等) ・3日間の講義を通してショートムービーを制作するためのオリエンテーション 第2回「ワークフロー編」 ■座学(会場開催) ・機材の選定(カメラ、レンズ、ライト、スタビライザー、ドローン、スライダー、三脚など) ・機材別その効果 ・記録方式の設定 ・撮影時の注意点 ・カメラワーク応用編 ・1回目の講義や課題を経て、重点的にマスターしたい内容をヒアリング ■実習(屋外実習) ・機材の応用的な使い方を実習で学ぶ ・3日間の講義を通して制作するショートムービー用素材を撮影 ※第2回で撮影した動画は第3回講義までに15秒の動画に編集していただきます なお、受講目的をヒアリングした上で、受講者によっては課題が変わることもございます。 第3回「マネタイズ編」 ■マネタイズ編(オンライン) ・第2回の撮影動画を編集した宿題(ショートムービー)を提出、添削 ・それぞれの課題を評価、アドバイス ・映像を仕事にしていく上で必要なマネタイズの講義 ・第2回でヒアリングした書く受講者の要望に沿ったレクチャー ※講義内容は一部変更がある場合がございます。予めご了承くださいませ。 【安心のアフターフォロー】 講座が終わった後もアフターフォローとして、1週間ご質問期間を設けますので最終授業で消化しきれなかったということがないよう、最後までしっかりサポートいたします。 【講師紹介】 TAKAKURA DAISUKE: 地形や雰囲気感などの環境を生かし、親しみのある・明暗表現やダイナミックで臨場感のある映像を得意とする映像作家。 フィリピン政府観光省・ドイツ政府観光局・ユニバーサルミュージック・OAKLEY・DJI・SONY・Ankerなど大手企業や政観の映像・写真を手がている。 役者としても現役活動をしており、大手飲料メーカー・飲食店・紳士服専門店のTVCMにも出演実績を持つ。 出る側と撮る側という両極端のバランスによる、シームレスでユニークな製作を行う。 【講師映像作品】 講師のTAKAKURA DAISUKE氏は映像制作において、編集技術はもちろん撮影技術においても、あらゆる機材を使いこなし、非常に高い撮影技術も持ち合わせています。 講座の中ではドローンの講習は行いませんが、ドローン撮影における映像表現の幅やドローン撮影の注意点、操縦の許可についてなども一部講座内でお伝えするほか、その他、実際に映像制作の現場で用いる各種映像周辺機材の使い方を本講座ではレクチャーいたします。実際に映像周辺機材を操る講師の様子をご覧ください。 【講座概要】 ※第2回目からのご参加も可能です(第1回目は録画動画を事前にご覧いただきます) ■日時: 1日目:映像の基本編(オンライン)【10/10】(土)13:00-17:00 2日目:ワークフロー編(屋外実習)【10/31】(土)10:00-17:00(途中1時間のランチ休憩挟む) 3日目:マネタイズ編(オンライン)【11/14】(土)13:00-17:00 講座終了後 1週間(11/21まで)は講師が質問やご相談に乗る期間も設けております。 ※2日目のワークフロー編は外での撮影実習になります。銀座近辺の公園での実技指導、銀座周辺での撮影を予定 「ワークフロー編」集合場所:Tokyo Institute of Photography 72Gallryを予定 (〒104-0031 東京都中央区 京橋 3-6-6 エクスアートビル 1階 ) 東京駅、銀座駅より徒歩 15分、京橋駅 or 宝町駅より徒歩2分 もし、変更があった場合は、都度ご連絡を入れさせていただきます ■オンライン受講 ※zoomでの配信を予定しております。 ■参加費: 受講(定員 8名) 3日間: 一般:132,000円(税込) PHaT PHOTO写真教室生徒・卒業生:120,000円(税込) ※最少催行人数に満たなかった際には講座不催行とし、全額返金とさせていただきます。 予めご了承ください。 ━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ 【持ち物】 ━◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・自身のムービー撮影用のカメラ(SONY ZV-1同等のカメラ以上のスペック推奨) ※機材に関してご不明点は何なりとお問い合わせくださいませ ・映像周辺機材(カメラのレンズ、ジンバル等機材あれば)※なくても大丈夫です ・動画編集ソフトがインストールされているPC(FCPX、Premiere、DaVinci Resolve) 【PCの推奨スペック】 Mac、Win 第8世代クアッドコアCore i5 メモリ16GB SSDストレージ256GB 以上のスペックのPC推奨 ※あくまで推奨の最低スペックです。上記スペック以下のPCでのご参加も可能ですが 編集講義時の動作不具合(重くて動かなくなるなど)につきましては責任を負いかねますので予めご了承くださいませ。 Peatix(電子チケットサービス) 場所 〒104-0031 東京都中央区 京橋 3-6-6 エクスアートビル 1階 道順を調べる 参加者 (1人/定員8人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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