【11/29(金)】ランドルフ･ローレンスの追憶 in 大阪【人狼ヴィレッジ×人狼の庭】

･マーダーミステリーゲームとは？
殺人事件を題材とした推理ゲームで､プレイヤーは登場人物の1人としてゲームに参加します｡
プレイヤーは犯人が誰か推理し､犯人役は捕まらないように嘘をつきます｡

･TRPGとは？
テーブルトーク・ロールプレイングゲームの略語です｡
例えばプレイヤー達が｢密室にいる｣という設定の場合､｢部屋を見渡す｣というアクションをGM(ゲームマスター)に伝えたら｢出口の扉が一つあります｡｣というような回答を貰えます｡
そして別のプレイヤーが｢その扉を開けて外に出たいです｡｣とGMに宣言をすると｢扉には鍵がかかっているようです｡｣というような回答を得られます｡
このようにGMに対するアクションの実行を繰り返し宣言しながら遊ぶのがTRPGです｡

今回のシナリオ｢ランドルフ･ローレンスの追憶｣は上記2つのゲームの特性を併せ持った新しい遊びです｡
いずれのゲームを遊んだことがなくても誰でも気軽に最後まで楽しめます｡

【シナリオ概要】
見知らぬ場所で目覚めたあなたの記憶はとても曖昧だ｡
やがて記憶を取り戻し、複雑に絡まりあった
数奇な運命に自身が翻弄されていることに気がつく。
ランドルフ・ローレンスとは何者なのか。
運命を変えることはできるのか。
あなたたちは真実の記憶のその先で､
何を犠牲にするか選択を迫られる。

【ルール】
ゲームは大きく2つのフェイズに分かれています｡

･アクションフェイズ

プレイヤー間で会話しながらGMに対してどんな行動をするか伝えるができ､GMからその行動の結果をお伝えします｡
またアクションを起こす間､プレイヤー同士で自由に会話を行うことが可能です｡

･休憩/密談時間
クロストーク･密談OKで他のプレイヤーと情報交換しつつ､休憩をします｡

上記を繰り返してゲームを進めてゆきます｡

また､ゲームを進めていくことでGMから様々な選択肢を提示する場合があります｡

【参加者の感想(ネタバレなし)】※Twitter のハッシュタグ｢#ランドルフ･ローレンスの追憶｣をぜひご覧ください｡

本当に本当にやりたかったことはこういうものだったと言い切れる作品。業界に旋風を巻き起こすのは間違いない。
冗談とか抜きに今までの人生で最高の遊びだったと思う。余韻がヤバすぎる。思い出して目が潤む。
傑作すぎる。世界観、言葉選び、音楽、演出全てが素晴らしい。
最後の方恥ずかしいくらいダバダバ泣いてた｡なんだこれはすごすぎる！！
控えめに言って、素晴らしい体験でした。人狼でもTRPGでもマダミスでもない、全く新しいエンタテイメント。
世界観、演出、展開、凄いしか言えないのが悔しい。。ずっとあの世界に浸ってたかった～！
GMによる世界観の構築が素晴らしくて思い出して反芻して噛み締めてる。
とても感動して激泣きしてしまった｡これは是非やった方がいい｡間違いない
ストーリーに緩急あって5時間があっというまでした！楽しかったー！！
めっちゃ感動的ないいシーンがあって、何度も反芻して余韻に浸っている
マーダーミステリーは10本以上やってきたけど、ダントツで一位。100点評価で120点。
今までやったどのマーダーミステリーよりも断然面白かった！！！
めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ面白かったです｡伏線に鳥肌、感動して涙
ランドルフ・ローレンスの追憶は全人類がやるべきです