crossbeats REV.どなたでも岩手大阪交流戦
岩手奥州テクノワールド vs. 大阪G-palaあべの店　クロスビーツ交流戦2019

0.両チームはビンゴカードを1枚ずつ用意する。利用するのはB列からN列の上部3×3の部分(その右下隅はFREEとなる)(この部分をAエリアと呼ぶ)およびN列からO列の下部3×3の部分(その左上隅はFREEとなる)(この部分をBエリアと呼ぶ)のみで、それ以外の部分(8マス分)は使用しない(無視する)。

1.前半戦としてAエリアの攻防を行う。

2.攻撃側チームは自チームの持つエリアで3マス一直線のビンゴを目指し、開けたい番号と同じLvを3つ宣言する。宣言を受けた相手チームは、その各Lvにおいて1つずつ(計3曲)自由に譜面を宣言する。

3.両チーム代表を1名決め、同時にプレイする。

4.両リザルトのクリアレートを比較し、Lv宣言側のクリアレートが曲選択側以上であった場合、該当する番号を開放する。

5.Lv宣言(攻撃)側と譜面宣言(防御)側を交代して2～4を行う。

6.このやりとりを2セット行い(つまり両チーム6マス分宣言する)、エリア内で縦横斜めで1直線に開放できた場合チームにポイントが加算される。FREE枠を含むラインは1pt/ライン、含まないラインは2pt/ライン。

7.Aエリアが終了したらBエリアに移り、同様の攻防を行う。この時、本来の5×5マスにおける一直線が縦横斜め1ラインずつ、都合3ライン存在するが、そのラインで1直線(つまり5連続)に開放できた場合追加で3ptsが与えられる(3×3の両エリアでもそれぞれ1ptずつ与えられるので、合計で5ptとなる)。

8.両エリアでの合計ポイントが高いチームの勝利。

補足

A.進行の都合上、両チームは同時にLv宣言を行い、それを受けて同時に譜面宣言をし、各店舗で攻撃防御を同時に行う。

B.参加者のプレイ回数を均一化するため、自身よりプレイ回数が少ないプレイヤーがいるプレイヤーは、全員のプレイ回数が等しくなるまで攻撃防御共に参加できない(相談などは自由)。

C.自チームが(攻撃/防御問わず)一度プレイした楽曲は以降プレイできない。

補足Aにより、両チームは3曲ずつ同時に宣言を行うが、この双方が宣言する3曲ずつの中に同一曲が含まれていた場合(3曲中の順番は不問)のみ、例外として両チームが同一曲を2度プレイすることがある。(2019/4/30)

D.番号1～4は該当するLvが存在しないので、75を加算してそれぞれLv76～79として扱う。

E.1〜3曲目で宣言した番号の開放に失敗した場合、4〜6曲目でその番号を再度宣言"できる"。Bエリア攻防時にAエリアで開放失敗した番号を宣言することは"できない"。(2019/04/05)

F.選曲時、既に該当するLvの曲が存在しない場合、当該Lv+10の曲から選曲する。(2019/04/05)

Q4:その他あれやこれや聞きたい

A4:以下のメンバーは現在運営サイドですので、直接メンションやDMなどで質問していただければ回答できると思います。

もぐり (@super_moguri )(大阪担当)

+CNBA (@cnba_iwt )(岩手担当)

びーたお (@CROSSXBEATAO)(大阪担当)

(2019/05/10追記)

今年も好評の内に交流戦が終了しました。東西合わせて40人以上の方に参加いただき、本当にありがとうございました。

交流の形は人それぞれありますし、やれることはまだまだ沢山あると思います。また次回も開催できるようであれば、みんなで集まれる機会になれると良いですね。