crossbeats REV.どなたでも岩手大阪交流戦
岩手奥州テクノワールド vs. 大阪G-palaあべの店　クロスビーツ交流戦

1.両陣営において参加者の中からRPが最も近い2人を選び出し、双方の大将とする。

2.両陣営において相談により大将以外の全ての参加者でペアを作る。大将以外の人数が奇数の場合及び参加人数に差がある場合、人数の多い側が先に2回プレイするプレイヤー決定(及びペア作成)を行い、その後人数の少ない側が人数を合わせる。

3.両陣営2名ずつ同時に3曲をプレイする。この時、プレイする曲のレベルは、

(ペアの内低い方のRP÷25)-10+(1～9の重複なしの乱数)によって決定する(小数以下切り捨て)。

(SURVプレイ以上を原則とする)2人3曲のクリアレートの合計がペアの得点となる。ULT Challenge及びULT Revengeに到達した場合、そのクリアレートも加算する。また、クリアできなかった場合のクリアレートは一律50%として処理する。

ULTクリアをした場合、何曲目にクリアできたかを記録しておく。大将がプレイする際、大将がULTクリアできたステージに、(同一ステージ数でこれまでにULTクリアされた回数×1)%のクリアレートをボーナスとして加算する。SURVクリアできた場合はその0.75倍を加算する。

3補足.RP400未満の場合、RPを400として処理する。また、RPが低く、SURV及びULTゲージを選択できない場合は通常ゲージで行う。また、陣営内で"一度プレイした楽曲は以降のペアは(別難易度も含め)選曲できなくなる"。この際万が一当該レベルで選曲できる譜面がなくなった(Lv89、91になる場合を含む)場合、レベル抽選のやり直しを行い、クリアレートに5%のペナルティを与える。レベル決定のための乱数はプレイ直前に自チームのトランプによって抽選する。

4.全ペア及び大将のクリアレートの合計が高かった陣営を勝利とする。

4/23追記

5/4を期間中とするULTIMATE Challenge関連イベントの開催が告知されました。これによりULTIMATE Challengeへの進出条件が一部緩和される可能性がありますが、現在のところルールへの変更は行いません。変更状況が明らかになり次第、改めて告知致します。

5/2追記

イベント詳細出ましたが、基本ルールへの変更は行いません。

Q&A

Q1.ややこしくない？

A1.ざっくり言うと、

店毎にクリアレートを集めて多かった方の勝ち。2人ずつ同時にプレイする。SURVゲージ以上必須、ULTゲージだと大将にボーナスがつくかも。Ex以降に到達できるとその分も加算されるからお得。どのレベルをプレイするかは2人のRPと自分達のトランプで決まる。

ざっくりと例を作ってみました( http://www.twitlonger.com/show/n_1sqgjbo )が、長いのでわかりにくい気がします。

4/14追記:例の中の"相手のトランプ"は全て"自分のトランプ"でした。後日修正して再掲します。

4/15追記:修正したURLに差し替えています。ご迷惑をおかけしまさた。

Q2.Ultimate Challengeの選曲は？

A2.複数譜面出現した場合も含めて自由です。

Q3.店舗間での実力差は？

A3.人数差を埋めることを優先しますが、複数回プレイすることで差が開くことは避けて頂きたいと思います。

Q4.Ex Stageではトランプを引きますか？

A4.A2と一部重複しますが、Ex Stage以降ではトランプを引きません。同一曲を複数回プレイできない制限も無視されます。

Q5.当日遅れそうです…

A5.14時までに間に合いそうであれば(早目に)運営にお問い合わせ下さい、RPを伺って代理登録及びペア作成を行います。到着が14時を過ぎそうであれば、申し訳ありませんが観戦とさせてください。

Q6.その他あれやこれや聞きたい

A6.以下のメンバーは現在運営サイドですので、直接メンションやDMなどで質問していただければ回答できると思います。

もぐり (@super_moguri )(大阪担当)

+CNBA (@cnba_iwt )(岩手担当)

徴びーたお (@CROSSXBEATAO)(大阪担当)

5/6追記

交流戦は好評の中全予定を無事完了しました。参加者の皆様、運営をお手伝いいただいた皆様、そして会場の提供をはじめ多大な協力を頂いた両店舗様、本当にありがとうございました。

今回の交流戦のメリットの一つに、"筐体の通信機能なしに交流戦を実現した"ことがあります。つまり、筐体が稼働しさえしていれば、今後も同様の内容を行うことが可能であるということです。

イベントそのものの改良点はいくつかあるなと感じていますので、また規模を問わず開催できれば楽しいものになるだろうと思っています。その時は、また、みんなで楽しめればと思います。