大阪で開催決定です。
今回は主催者であります半田裕が講演者として3つのテーマでお話します。
13:00-13:50
1)ワールドカップの開催時期におけるグローバルスポーツブランドの事業戦略について
14:00-14:50
2)TOKYO2020に向かうこれからの6年間で日本のスポーツ界がどう変わっていくか?
15:00-15:50
3)その6年間で皆さんの未来に何が起きるか?そしてそれを実現するために今あなたがすべき事
15:50-16:00
それぞれ、50分の講座になります。
それぞれの講演の中でQ&Aを設け、皆さんの疑問に丁寧にお答えしたいです。
それでは詳細とお申し込みはこちらまでお願いします。
http://www.oss365.com/seminar/sportsconference_osaka.html
こちらは講師の半田裕のプロフィールです。
◆プロフィール◆
1989年、IMG東京に入社後、サッカーのピエール・リトバルスキー、ロベルト・バッジョ、スキーのジャン・クロード・キリー、アルベルト・トンバ、F1のアイルトン・セナ、アラン・プロスト、ミハエル・シューマッハ。アメフトのジョー・モンタナ、体操のナディア・コマネチ、バート・コナーなど、多くの著名スポーツ選手のマネージメントおよびサッカー、ベースボール、アメリカンフットボール、音楽 (オペラカルメン)等のビッグ・スポーツビジネスの契約、企画・立案、運営に携わる。
2002年、日韓共同開催のサッカー・ワールドカップに向けて設立されたアディダス ジャパンの創設メンバーとして活躍。1998年の長野冬季オリンピック、サッカー日本代表の契約を含め、創世記のアディダスジャパンのすべてのコンテンツを確保する契約にかかわる。その後は2002年日韓ワールドカップのマーケティング活動を戦略立案し幅広く展開する。
ワールドカップ終了後、活躍の場をナイキジャパンに移す。サッカー、野球、バスケットボール、ランニング等主要競技でナイキスポーツマーケティングの陣頭指揮をとり、サッカーの中田英寿、小野伸二、稲本潤一、高原直泰、野球のダルビッシュ・有、松坂大輔、バスケットボールの田臥勇太など、数え切れないほどのトップアスリートを活用するブランドマーケティング活動に関わる。
2006年、ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社の設立時より取締役として活躍、伊達公子、キッド山本等のアスリートマネージメント、A3チャピオンズカップ(サッカー)、レクサスチャンピオンズチャレンジ(ゴルフ)を筆頭にしたブランド・スポーツマーケティング活動の企画運営の陣頭指揮を執る。
2009年に満を持して自身の会社、Office Strategic Service株式会社を設立し、クロックスジャパン、財団法人JKAおよび日本自転車競技連盟、ローリングスジャパン、バンタンスポーツアカデミー、George P. Johnson等ののマーケティングコンサルタント、および日本トップリーグ連携機構の強化プロジェクトメンバーとして活動しながらマーケティングプロデューサーとしての新境地を開拓している。スポーツをコンテンツとしたビジネスドライブのプロデューサーとしては日本唯一の実績を誇る。