【講演】
山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)
【日時】
5月29日(日)午後1時半~4時半
【会場】
大久保地域センター3階会議室B
(JR新大久保駅8分・副都心線東新宿駅5分・大江戸線東新宿駅8分)
※普段と会場が違います。
【参加費】
800円(会員500円)
3・11大震災によって福島第一原発1~4号機で原発震災が発生。事故から2ヶ月経っても予断を許さない状態が続いています。
福島原発事故は100%の人災です。それでも、政府は子どもに原発労働者並みの被曝を認める見解を出し、電力会社は原発を運転し続けるなど、原発政策を見直そうとはしていません。
だが、原発事故によって地震・津波の被害を受けた何万もの人々が再度の避難を余儀なくされ、放射性物質の排出が続き、大地と海の汚染は拡大し続けています。
政府や東電などが「想定外」と称し責任逃れを図る福島第一原発では何が起こり、何が続いているのか。山崎久隆さん(たんぽぽ舎)に講演してもらいます。
国連・憲法問題研究会
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