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3/1に海猫沢めろんさんと人狼を遊ぶ会を開催します。
「人狼」とは、うそつきな会話ゲームです。 「むかしむかしのある村で、毎夜毎夜、人狼が村人を襲うという事件が起こっていました。 よくよく調べてみると、村人の中に人狼が紛れ込んでいるようです。 残忍な人狼は許せぬ!悪鬼羅刹を処刑する為に村人たちが集結しました。 村に平和を取り戻しましょう!そうです、どんな犠牲を払おうとも。」 まあこんな感じのゲームです。
今回は、小説家の海猫沢めろんさんがゲスト!(1部のみ) 本屋さんで、めろん先生と人狼を遊びましょう。 このイベントでは、アナログゲームが気になっているけれどやったことがない方、イベントに行ったことがない方をターゲットに遊んでいこうと思っています。遊びに来てくださった方には、美味しい紅茶をお出ししています。
ゲームフリークの方、人狼好きな方も大歓迎です。めろん先生が大好きな方も大歓迎です。
1 人狼(オープンルール) 2 人狼(クローズルール) 人狼以外にもゲームを持っていきます。 ・ムガル ・Get Bit! 等 撮影した画像等は、参加者の了承を得た後に獅子遊のブログにて公開いたします。 日時:3月1日(土)13:00~15:30(1部)16:00~19:00(2部) 場所:双子のライオン堂 書店 住所:東京都文京区白山1-3-6 最寄駅:都営三田線、春日駅(徒歩8分) 参加費:1-2部両方:2000円 / 1部のみ:1500円 / 2部のみ:1000円 主催:双子のライオン堂書店アナログゲーム倶楽部「獅子遊」ツイッターアカウントが無い方は以下のアドレスに参加のメールを送ってください。 10.tanaka.199028(at)gmail.com 注意 ・書店ですが、飲み物食べ物の持ち込みは可能です。 ・必ず開始時間10分前には会場にお越しください。1部の途中参加はできません。2部はラフな感じでいきます。 ・運営の関係上、参加キャンセルは数日前までお早めにお願いいたします。 ・参加の際には「1部のみ参加」「1部と2部両方参加」などの表明をお願いします。2部のみの方は「興味あり」を押した上で、「2部のみ参加」と表明してください。 **************************** 海猫沢めろん 小説家 2004年『左巻キ式ラストリゾート』でデビューし、2011年『愛についての感じ』で第33回野間文芸新人賞候補。 「ゲンロン通信」にて『ディスクロニアの鳩時計』を連載中 文化系トークラジオLife(TBSラジオ)にサブパーソナリティーとして出演。 新刊エッセイ『頑張って生きるのが嫌な人のための本~ゆるく自由に生きるレッスン』が2月23日発売予定!! 他の著書に『全滅脳フューチャー!!!』、『ニコニコ時給800円』など当日、会場の双子のライオン堂書店では海猫沢めろんさんの本と著者の「選書本」を買うことができます。
「双子のライオン堂書店」について ライオン堂は文京区白山(東京大学のすぐ近く)にある@lionbookstoreさんが店長を務める古本、新刊を扱った書店です。「本屋では静かにしなければならない」そんな風に思っていませんか?この書店を訪れればその意識が変わるはず。作家やライターのレコメンド棚、東北フェアなど眺めるだけで楽しめる本屋さんです。
場所 双子のライオン堂書店 道順を調べる 参加者 (13人/定員14人)
興味あり (7人) 不参加 (0人)
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