詳細 既に募集は終了しており参加者の為の 連絡用ツィプラです。 その代表的な城を見ながら名門大名佐竹氏、真壁氏、 小田氏。そして遠方の戦国大名の小田原北条氏、 越後上杉氏を相手に活躍した太田三楽斎資正の跡地を 歩きます。 岩槻城(埼玉) 太田氏代々の居城で巨大な平城。 街道や河川が集結する立地が太田資正を後に戦略家 として育てる事になる。 (テーマが太田三楽なので埼玉ですが見ておきます) 小幡城 巨大な土塁と堀が何重にも重なる巨大平城。 遺構の巨大さから戦国末期、江戸時代の改修の 可能性もある。 片野城 岩槻城を追放された太田三楽斎居城の丘城。 八郷の惣にあるが南関東の思想の縄張の城郭。 吉生(よしう)城 八郷惣の在地衆の丘城。 片野城の近くでありながら全く違う築城思想で 築かれている。 それぞれのお城の築城方法・縄張の違いを見ながら 築城者の意図した戦闘方法の違いを観察しましょう。 手這坂合戦古戦場 「手這い坂(てはいさか)の戦い」とも 永禄12年(1569年)、北条に支援された小田氏が 八郷の惣の勢力を回復しようと侵攻する。 しかし佐竹氏・真壁氏に支援された太田三楽斎が これを迎え撃ち勝利する。 上記の片野城、吉生城が主軸となる合戦。 参加者の皆様へ 集合時間場所は既に連絡したとおりです。 不明な方はサイガまでDMで問い合わせてください。 当日高速利用の可能性もあるので終了後に 必要経費(高速台・ガソリン・資料等) を清算いたします。 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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