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日時未定 現パロ～冬木騒乱～ ※Ｆａｔｅなりきり企画詳細 毎度どうもトワ茶です。気がついたら３００Ｆこえてましたね。さて、皆さんあともう少しで冬休みです。まあ社畜のやつは休みなんか【ここから先は血痕で見えない】 ……えーっと気を取り直して、というわけでちょっとした長期休暇ですし、一つ企画をやろうかなと。今回はちゃんと睡眠とるんで大丈夫です。 ～ここからあらすじ～ ２０ｘｘ年。冬木市ではある噂が流れていた。ある日突然体に赤黒い異様な模様が刻まれることがある。その模様が浮かび上がった者は誰一人例外なく、夜中に全身から血を噴出して死ぬのだと言う…. だが、この噂にはあまり知られていない続きがある。形は同じだが、青白い模様が浮かびあがるものもいると言う。青白い模様を刻んだ者の血を赤黒い模様の者が飲むと、赤黒い模様の者は模様が消え死なずにすむというのだ。 そしてこんな噂も広がっていた。この模様は試練であり、赤であれ青であれ、模様を得て、その模様が消えずにある一定の期間生き残った者には、自らの願いをかなえる権利が与えられるのだという………。 時期を同じくして、毎夜のように冬木市では誰かが死ぬようになった。噂のとおり、全身から血を噴出して…………。 ～あらすじ終了～ 今回参加者には、青白い模様、赤黒い模様どちらかをつけていただきます。どちらになるかは完全にこちらの独断ですし、自分以外企画スタートまではどちらの模様があるかはさっぱりわかりません。 ※上に書いたものはあくまで噂です。この事実は忘れないでください。最後の噂は、本当かどうかは企画中に明かされます。※ 企画がスタートしたあとは、皆さん自由に動いてもらって結構です。噂を無視してあくまで日常に溶け込もうとするもよし、噂を信じて最後の一人になろうとするのもよし。 この企画は、戦闘ロルは可能です。ただ、武器やらなんやら使うなら手首に銀のわっかがつく可能性を忘れずに。 この企画の趣旨としては、疑うのか信じるのか。 企画中、自らの血を、誰かに分け与えることができます。（ただし管理の都合上主催、できればオレがいるときに飲ませてくれるとうれしいです）のませたらこちらに自分が、誰に飲ませたかを報告してください。 ただし、自らの模様は偽って相手に伝えることが可能です。赤い模様を持つものが、青い模様を持っていると他の人に公言することができます。逆も可能です。ただし、何らかの手段で自らの模様を見られた場合は、相手に真実の色を申告してください。 ちなみに、模様の場所はランダムです。全員が同じ場所に模様を持つわけではありません。 赤い模様を持つものが青い模様を持つものの血を飲むと、赤い模様を持つものは、模様が消えます。以後そのものは模様を持たないものとして行動してください。青い模様を持っていたものは、次の日赤い模様へと変貌を遂げてしまいます。 赤い模様を持つものが赤い模様を持つものの血を飲むと、飲んでしまったほうは即座に死亡します。 そして飲まれたほうは、模様が青い模様になります。以後青い模様を持つものとして行動してください。 青い模様を持つものが赤い模様を持つものの血を飲むと、相手と自分の模様の色が交換され、自分が赤、相手が青の模様となります。 青い模様を持つものが青い模様を持つものの血を飲むと、相手も自分も、一回だけ赤いものに血を飲まれても模様の色が変貌せずにすみます。 相手の言うことを信用するのか、信用したフリをして出し抜くのか。それとも実力行使で相手の模様を確認してから飲むのか。どうするかはあなた方にゆだねます。 この企画中、誰かに殺される、もしくは赤い模様のまま一日が経過してしてしまった場合、その者は死亡となりますのでご注意ください。 もしかしたらあとで追加があるかもしれません。 企画開始前に、こちらに、簡単にどんな立場で参加したいか、を申請してください。可能であればかなえますし不可能であれば拒否させていただきます。 ある程度は開始前に誰かと親交を深めていてもかまいません。 企画の日程ですが春休みかゴールデンウィークを目安にしたいとおもいます。かぶらないと思うんで。 それで、参加者だけでなく、運営サイド、こちら側に協力してくれる人も募集します。それと別枠で、運営サイドのイラストを描いてくださる方も募集します（イラスト書く能力なんて無かった。） イラスト枠は、運営サイドでも参加者サイドでも問題ありません。ちなみに運営サイドが余りに少ない場合この企画はお蔵入りになります（真顔） 多すぎると思ったらこちらで数名選抜させていただきます。 運営に協力してくださる方はオレ【@aw_towa_tya】まで。 参加者 (1人) 興味あり (9人) 不参加 (0人)
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トワ茶
