あの夏の囚人

青年は、自分の遺影を見つめていた。
彼は自分が死者であることに気づいている。
だが自分が死ぬ数日前までの記憶がない。
幸い、葬儀には旧友たちが久しぶりに集まってくれている。
彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない……。
13年前の「あの夏」に囚われた若者たちが織りなす、追憶と再生の物語。
GMなしで楽しめる、大人気パッケージ型マーダーミステリーシリーズ第6弾。
幽霊プレイヤーによる「他人の手札の閲覧」ルール、
漁船による「小島の探索」ルールといったギミックが新鮮で、圧倒的なテキスト量と驚きに満ちた展開が魅力です。
※公式サイトより引用
https://sne-ec.com/2021/01/25/m006-01/
ダークユールに贖いを

『ダークユールに贖いを』
十年に一度、北の果ての町で開催される、吸血鬼の大集会。
人間たちをいかに扱うかで、吸血鬼たちは2つの派閥に分かれ、対立の緊張が高まっていた。
そして、暗く長い冬至の夜(ダークユール)、大集会開幕直前に事件が起こる。
見つかったのは黒く焦げた死骸。
派閥いずれかのナンバー2である吸血鬼が滅ぼされたのだ。
被害者はどちらか?
睨みあう上位の吸血鬼たち。
秘めた目的のため、事件解決に挑む新参者たち。
見え隠れするヴァンパイアハンターの罠。
そして、遠い過去からよみがえる旧き吸血鬼の影。
贖罪を果たしたのは誰なのか……?
もつれあう愛憎の糸をほどき、真相に至ることは果たして……。
※公式サイトより引用
https://sne-ec.com/2021/01/25/m004-01/
参加していただける方は、登録時に「両方」or「参加したい作品名」を記入してください
◎現在の参加人数(2025/03/28,12:00現在)
ダークユールに贖いを・・・5人(開催最小人数まであと2人)
あの夏の囚人・・・5人(開催最小人数まであと3人)
【日時】
4月27日(日)
◎13:00〜16:00(ダークユールに贖いを)入室:12:50~
◎16:30~19:30(あの夏の囚人)入室:基本16:25ですが、状況により別途個別に連絡いたします
※多少長めに予約していますが、20:30には完全撤収します
【場所】
JR秋葉原駅徒歩5分圏内
※詳細な場所はX(旧Twitter)のGDMにてお知らせしますのでフォローをお願いします
【必要人数】
9人。
ただし、最低プレイ人数を満たした場合は開催確定とします
◎ダークユールに贖いを:7人
◎あの夏の囚人:8人
【会費】
片方だけ参加:1000円
両方とも参加:1800円
※部屋代とパッケージ代を割り勘するイメージの価格設定にしています
【支払方法】
現金 or PayPay
【注意事項】
・主催者も未通過なのでPLとして参加します
・主催者含め、最低プレイ人数以上揃っている状態や4/18以降のキャンセルは、リザーバーを探していただければOKです
・上記条件に当てはまるリザーバー無しのキャンセルにより卓が成立しない場合、予約した会議室のキャンセル料を一部ご負担いただく可能性がございます
※1名でも欠けると開催できなくなりますので、遅刻、キャンセル等しないようお願いいたします
【その他】
・定員は16名としていますが最大人数であり、エントリー内容によってそれより少ない人数でも募集を締め切る可能性があります
・会議室が広くないため、密談がある場合は部屋の四隅に散って小声でお話しいただきます
・場所はエレベータのない5階です、足腰に不安がある方は今回はご遠慮お願いします
・開催前日20時までに最低プレイ人数が集まらなかった場合は開催中止、もしくは集まっている人数で別シナリオにします(※詳細はGDMにて)
【多謝】
通しで参加するけど、片方は通過しているのでPLではなく進行役として参加したいと、お申し出がございました
主催者としてご厚意をありがたくいただき、参加者の皆さんに代わり厚く御礼申し上げます!