【参加方法】
当イベントの参加にはツイプラの入力に加えて事前配役アンケートの入力が必須です。
ツイプラの入力のみでアンケート入力がない場合、参加をキャンセルとさせていただきます。
①ツイプラに参加入力をする
②配役アンケートに答える
アンケートはこちら
参加者全員が入力完了しましたら、事前配役&キャラクター設定書(当日印刷されたものが配布される)をメールでお送りします。
puninokai@gmail.comからのメールを受け取れるようにしてください。
③XのグループDMに参加する
④キャラクター設定書の画像をメールで受け取る
⑤当日5/6火曜祝日13:00〜を迎える
【持ち物、飲食について】
とくになし。飲食可ですが、フタつきの飲み物に限る。
紙やサイコロを持つので小物入れ、また筆記用具があると楽しめることでしょう。(小物入れの用意はしてあります)
【遊ぶ作品】
>>ライブアクション型マーダーミステリー 『玉座の闇』シーズン6 召喚勇者の死
12人から28人で繰り広げる、西洋風ファンタジーでの魔王軍との戦争を描く群像劇となります。
三千世界は、無数の国が交錯する「大地」の上にあったが、夜の帳の彼方から飛来する究極の滅び、魔王〈ラグナロク〉の軍勢に怯え、聖王リアム、八仙公主、獣王子ジークフリード、、神官王ヨーゼフ、サムライ将軍・本多忠勝は、神殿の魔女ベロニカの手を借りて、多元宇宙の彼方から、6人の勇者を召喚した。
しかし、現れたのは3人の少年、3人の少女、一匹の獣。
王たちが望んだ力の勇者は6人。されど、ここにいるのは6人と1匹。
混乱する玉座の周囲に闇が集い、彼らのうち、もっとも勇者にふさわしいと思われた異世界勇者の少年アキラと、聖王リアムが死に、〈ラグナロク〉の獣たる世界蛇ヨルムンガンドが神殿を襲う。
聖王の息子、第一王子ネス・アルグレンは父の後を継ぎ、妖精の聖剣を振るい、戦うことを誓うが、彼の後見役である妖精騎士ダゴール・サリオンは、聖剣にふさわしい品格を示さぬ限り、聖剣は王子を後継者に認めないだろうと告げる。
迫る危機を乗り越え、〈ラグナロク〉を討ち、この世界を救う勇者は誰なのか?
そして、〈ラグナロク〉後の世界を支配するのは誰なのか?
戦争と謀略の闇が帝国の玉座を揺るがす。
各プレイヤーに配られたシナリオシートには、人には言えない過去や目的がたくさん。
魔王軍に立ち向かう人、政争の道具にしたい人、はたまた魔王軍の内通者も??(シーズン1〜5を遊んでなくても大丈夫です)
(参考リンク https://gamemarket.jp/game/182147/?preview=d903e9608cfbf08910611e4346a0ba44 )