詳細 ![]() 1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。 事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた! 密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。 これは自…か? あるいは 他殺? 司書長や小説家といった本にまつわる容疑者 、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどこへ向かうのか? めくられたページは、もう戻らない。 主催 A4B0 協力 異世界酒場パンドラの匣 内容 罪と罰の図書館 日時 2025年03月15日(土) 開始 15:30〜 ※15分前にはお集まり下さい 時間 約150分(お時間は余裕をみて下さい) 場所 異世界酒場パンドラの匣 店内 (奥の半個室スペース) 住所 京都市中京区元法然寺町685 ウィステリアビル3階 人数 5〜6名(埋まり次第終了となります) GM A4B0 参加費 500円(+店内での飲食代) ◎参加希望 下記オープンチャットへ参加、イベントにて出欠を入力 (オープンチャットへの参加はQRコードからも可) オープンチャット「3/15_15:30 罪と罰の図書館」 https://line.me/ti/g2/Zd3S-UDlUZqBBlg3Rg5FNWsA3LhcrVLXMxRcEQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default ※まだ予定不明でも興味がある方には参加していただいております! 関連リンク 場所 京都市中京区元法然寺町685 道順を調べる 参加者 (3人/定員6人)
興味あり (1人) 不参加 (0人)
コメント
|
|