詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような思考と1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2025年3月9日(日曜) 北見市東地区公民館 第二研修室にて開催 13時15分集合、13時30分ゲーム開始、17時00分終了予定 【定員】 5~6名 【料金】 1500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・人数把握のため、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームに大きな影響があります。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「アルバトロスの黄金の雨」(定員5~6人) 舞台:1960年代アメリカ ジャンル:ピカレスク・サバイバル 物語の導入 太平洋に浮かぶ島。 この島には脱出不可能と言われる監獄アルバトロスが設置されている。 本来なら死刑になるほどだが研究対象として収容される長期刑囚専用の監獄だ。 そんな監獄島に、100年に一度の巨大ハリケーンが迫りつつある。 看守たちが先んじて避難した直後、連邦政府は非情な声明を発表した。 「嵐が止むまで、囚人を回収する船を出せない」 ――こうして島には囚人のみが残された。 この隙に脱獄したのは“七つの大罪”と呼ばれる、七人の極悪人たちだ。 しかし監房を出て間もなく、脱獄を計画した張本人であり七人のリーダー“強欲”ブラックが死体で見つかる……。 囚人たちは殺人の謎を解き明かし、監獄島から生きて脱出することが出来るだろうか? 配布役職(最大6名、男性3女性3) "傲慢"キング (40代男性。罪状:機密漏洩、国家反逆など) "暴食"ハン (30代男性。罪状:放火、拉致、監禁、殺人、死体遺棄など) "嫉妬"ジュラ (40代女性。罪状:盗聴、……、家宅侵入、名誉棄損、自…幇助、自…教唆など) "怠惰"キティ (20代女性。罪状:窃盗、横領、賭博、脱税、鷺、身分査証、偽造など) "憤怒"カポネ (60代男性。罪状:恐喝、強盗、暴行、傷害、武器密売、殺人など) "色欲"ルージュ (30代女性。罪状:身分詐称、詐欺、薬物売買、……斡旋、人身売買など) 場所 北見市東地区公民館 道順を調べる 参加者 (1人/定員7人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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