詳細 2/8 ツイプラの文章が消えてしまったので再度書き直しましたが、変更点はありません。 即興小説バトルのお試し会をやります。 途中参加・途中抜け自由。 ぜひこの機会に参加してください! 見学も受け付けています。 小説と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、あらかじめ大枠は決められているので、割と何とかなると思います! 【即興小説バトルとは】 2017年から、ものがたりサークル「バケツズ」の横林さんが開催されている企画。 二人一組になって、お題をもとに即興で小説を書いて対決をします。 先攻は「起承転結」の「起」と「転」を、後攻は「承」と「結」を担当します。 詳しくはルールをご確認ください 私自身、過去に参加してすごく面白かった記憶があり、このフォーマットを風化させるのはもったいないと感じてます。 今回は発案者の横林さん、数々の場で活躍していた ひらたいさんをゲストに迎えます。 「ルール」 まず、以下の3つを抽選で決めます。 【ジャンル】…SF、ミステリー、ラブコメなど 【キーワード】…小説に必ず入れなくてはいけない言葉。 ※当日、参加者からキーワードを募集します。 【どんな話か?】…ざっくりとした話の大枠です。例えば泣ける話、雨の日に読みたい話など。 小説の骨格となる上記の3つが決まればいよいよスタートです。 ①先攻・後攻をじゃんけんで決めます ②「起」のターン 先攻の番です。 お題をもとに小説を書き進めてください。 制限時間は2分30秒。 執筆はノートパソコンのメモ帳を使用してもらいます。 タイピングに自信がない方はお申し出ください。 ③発表タイム 書けた文章を発表してもらいます。 スクリーンに文章を映し出すので、自由に発表してください。 朗読してもいいですし、文章を見せるだけでも構いません。 ④「承」のターン 後攻の番です。 相手の文章の続きで小説を書いてもらいます。 書けたら発表タイム。 これを「転」のターン「結」のターンまで繰り返し、審査に移ります。 【審査】 審査員は3名。 参加者のからランダムに選出します。 先攻・後攻のどちらが良かったか判断し、該当の札を上げてください。 多数決で勝敗を決めます。 審査基準は特に定めていません。 文章が好きだったから、お題に沿っていたから、意外な展開があったからなど、自由に審査してください。 今回はお試し会ということで、全試合エキシビションマッチになります。 おひとり2回は参加していただけます。 また、時間に余裕がありましたら、全試合の中からベストマッチを選出し、最後にそのペアで再戦していただこうと思っています。 【開催概要】 ■日時 3/2(日)13:30〜17:00 (開場13:00) ■場所 大阪府立江之子島文化芸術創造センター 2F 「ルーム12」 〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目1番34号 https://www.enokojima-art.jp/facility/ ■参加費 800円 見学無料 ■持ち物 特になし 注意事項 ※体調不良の場合は参加をお控えください ※遅刻される場合はご連絡ください。 場所 大阪府立江之子島文化芸術創造センター 2F「room12」 道順を調べる 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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