・出演DJs&VJs紹介・コメント
☆Guests☆(五十音順)
(Tokyo Geekstyle / HE4VN. / ジャパステーション)
2009年、techno、minimalのDJとして活動を開始。デビュー直後よりair、asia、WOMBをはじめとする都内主要クラブで活躍し、2010年には新木場ageHaへの出演も果たす。
順風満帆に見えたDJ人生だったが、2011年に突然プリキュアパジャマ(女児用120cmサイズ)を着用したままDJプレイをしはじめ、そこからすべてがおかしくなる。近年ではアニソン、J-POP、シティポップ、K-POP、などの楽曲を中心としたスタイルで、「パーティ感とグルーヴの融合」との定評あり。
好きなアイドルは"SEVENTEEN"
好きなアニメは"じょしらく""ダンジョン飯"
実績として、渋谷区のボウリング場を年に4回貸し切り、開催するごとに400人を動員した《こす☆ボウル》を7年間オーガナイズ。
《東京国際アニメフェア》《世界コスプレサミット》、秋葉原MOGRAがageHaをジャックした《あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-》ではフロアを大いに盛り上げた。
そのほか、TVアニメの公式イベントや、SPACE SHOWER TVが主催するイベントでもDJを披露するなど、企業イベントを含め日本全国で活躍するなか、海外への進出もしている。
Night Tempo、オーイシマサヨシ、川田まみ、榊原ゆい、黒崎真音、橋本みゆき、池田彩、ZAQ、佐咲紗花、いとうかなこ等、アーティストとの共演も多く、雑誌《GROOVE》のムック本《秋葉系DJガイド》では、注目のDJとして紙面に取り上げられた。
自宅にいる6匹の猫のお父さん。であり召使い。
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(僕らはアニクラのなかで)
2024年より本格始動。二次元アイドルやロック、オタ芸を中心とした選曲が特徴。独自のセンスで、フロアが一体感を味わえるようなプレイを提供している。
☆卒業メンバー☆
(豚クラ/ラブドリプラス/おでフェス)
2020年夏よりVJ活動を開始し、2021年1月よりDJとして多くの出演とレギュラー獲得を果たす
推しや楽曲、コンテンツ等への熱量高めのDJプレイを得意とし、VJではmad製作の経験を生かした既存の映像を活かした演出を好む。
☆Residents☆
(V推し)
2020年3月にDJ活動をスタート。
アニソンのみならず、ネットミュージック・二次ドル・声優楽曲等の幅広いサブカルチャー楽曲をフロアに届ける。
また、"良い曲"をより楽しんでいただけるようにインストや2番、Cメロ等を用いるプレイが特徴。
(MILULARI/ゼロテン/イニシエモーション/ミラクルミクサー)
2019年よりDJとして活動を開始。
楽曲それ自体の音楽的要素はもちろん、楽曲がもつあらゆる情報に耳を傾け、それらを総合し多角的に選曲するスタイルが持ち味。
また後藤ゆーたそ名義で、「関クラ」や「ゼロテン」等DJイベントのオーガナイズや、VJとしても活動している。
2023年にDJとしての活動を開始。アニソンを主軸に多種多様なサブカル楽曲を扱うプレイを得意とする。
2019年活動開始。
定期的に好む楽曲のジャンルが変遷する。
所属イベント「関クラ」にてVJ活動も開始し、日々ソフトと格闘している。
(僕らはアニクラのなかで/プリティープラス+)
2020年、大学の友人の影響を受けてDJ活動を開始。かっこいいアニソンを好み、4つ打ち楽曲を中心とした場を盛り上げるプレイが得意。
「フロアの全員が楽しめる」をモットーに二次ドル、声優、ゲーソン、パチスロ楽曲などジャンルレスな選曲をする。