2025年3月29日[土] 13:00 大喜利の風景:デパート~春のチーム戦バザール~詳細 チーム戦にフォーカスをあてた大喜利会です。大会ではございません、あらかじめご了承ください。 各フロアーで優秀な成績を収めると〇を獲得できます。 より多くの〇を集めて気分よく帰りましょう。 日時:3/29(土) 12:30開場 13:00開始 18:30終了 定員:24人 場所:セシオン杉並 講座室 費用:1000円 ラインナップ 1.ふたばのフロアー 2人組のタッグ戦 予選:1ブロック4タッグの3分×2問、時間切れ時はペンを置いてもらい出せる方までの回答を認める。 1問ごとに審査員5人が4タッグに持ち点10点を振り分ける。 2問終了後、各グループで合計ポイント首位のタッグが決勝に進出。 2位のタッグは泣きの一問へ進む。 泣きの一問:3分×1問 審査方法は変わらず。合計ポイントが高い1タッグが決勝進出。 決勝:予選同様、3分×2問、時間切れ時はペンを置いてもらい出せる方までの回答を認める。 1問ごとに審査員5人が10点を振り分ける。 2問終了後、最も合計ポイントが高かったタッグが勝利。 2.三角のフロアー 1チーム3人のチーム戦。そのうち2チームはふたばのフロアーで上位を収めたプレイヤーで結成。 予選:1ブロック3チームの4分×3問 出題前にある程度お題の類推が出来るヒントを提示。 ヒントをもとに1人2回出場できるよう「2・2・2」のフォーメーションを組む。 時間切れ時は10カウントを取る。10カウント終了後、回答できるプレイヤーの回答を認める。 1問終了ごとに出場チーム以外で一番面白かったチームに挙手で投票。 3問終了時、最も得票数の多かったチームが決勝へ。 なおCブロックのみ2チームになるためA・Bブロックの2位のチームのうち得票数が多かったチームがCブロックに入る。 決勝:3チーム、4分×4問。 予選同様出題前にある程度お題の類推が出来るヒントを提示。ただし1問だけチーム全員で出る必要がある。 時間切れ時はペンを置いてもらい出せる方までの回答を認める。 審査は予選同様。4問終了時、最も得票数の多かったチームが勝利。 3.瞬発リレーのフロアー 1チーム6人の4チーム戦。 第1走者~第5走者:1分×2問。時間切れ時はペンを置いてもらい出せる方までの回答を認める。 審査は回答者以外の12名で1番面白かった人のみ投票。 2問終了時の得票数が最も多いプレイヤーがいるチームにアンカーのアドバンテージが付与。 アンカー(最多勝利数の方にお願いします):1分1問、デフォルトのライフは1 時間切れ時はペンを置いてもらい出せる方までの回答を認める。 審査は回答者以外の12名で1番面白かった人のみ投票。 1問ごとに1位以外のライフが1減る。(同点の場合、決選投票はせず両者1位扱い) ライフが0になると脱落。ただし前述で1位を取ったプレイヤーがいるチームはその人数分ライフが増える。 (例:第2走者と第5走者が得票数1位…アンカーのライフは「3」) 最後まで残ったアンカーのいたチームが勝利。 4.オールスターのフロアー 1チーム12人の2チーム戦。 『大喜利NBA』ルールで実施。大喜利NBAはルールが非常に複雑のためこちらで紹介。 時間がない方のために簡単に説明すると…… 審査は審査員3名による両手挙手審査。1答における最高得点は6点 オフェンス・ディフェンス問わず1票以下は「ファール」となる。(例外あり) オフェンス時、8秒以内に回答して 挙手が3つ以上⇒相手ディフェンス移行、 2つ⇒続行・相手オフェンス移行、 1つ以下⇒相手オフェンス移行+ファール (無回答はファールなしで相手チームオフェンスに移行) ディフェンス時、4秒以内に回答して 挙手の数が相手オフェンスと比較して3票以上⇒相手に3ポイント 2~0⇒相手に2ポイント、自分チームのオフェンスに移行。 相手を上回る⇒ディフェンス成功(=相手チームのポイントなし)・自分チームのオフェンスに移行。 (無回答はファールなし) ファールが4つ以上になると相手チームにフリースロー発生! 代表者1名とアシスタント1名は事前に出題される4題を見て、各お題に回答者3名と控え1名を選定してもらう。 この時、回答者は1人1回必ず出す必要がある。また控えも同じ人を2回出すことは出来ない。 1問5分、時間切れになった時点での回答は認めない。 4問終了後、獲得点数が高かったチームが勝利。 ※お題が大量にいるため関連サイトURLにお題フォームを用意しました。お題を提供してもらえると大変助かります。 関連リンク 場所 セシオン杉並 道順を調べる 参加者 (4人/定員24人) 不参加 (0人)
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