詳細 各位 深海棲艦学術研究会総合事務局 深海棲艦対策官民連絡協議会分科会 『深海棲艦対策学会緊急召集』に関するご案内 「進化の根源はあらたなる一面を人類に見せつけてきた」 「君たちの前には、最深未踏の科学が横たわっている」 というわけで、艦これ文書勢および艦娘実在性勢の集まりを霞が関周辺の会議室で開こうという企画として、令和2年に開催された『深海棲艦対策官民連絡協議会』こと深対協。その中でもトップクラスにマイナーかつおそらく難易度が高いのであろう学術研究についての会議の場を持ちたいということで企画いたしました前回から数年。 第二回開催の学会案内です。 深対協分科会としての承認は前回いただいておりますので、今回もたぶん大丈夫でしょう。 ※絶賛工事中です。参加の可否と参加する際に希望する各種アンケートにお答えください。 また、今後国内の情勢や参加人数の如何によっては中止の可能性がありますのでご了承ください。 (以下、『深海棲艦対策官民連絡協議会分科会『新多機能艦娘母艦(仮称)』に関する企画提案検討会』ツイプラより一部引用、抜粋) 1.企画趣旨 ・各人が艦これ世界における役人、民間企業社員、大学教授等々になりきり『深海棲艦対策官民連絡協議会』の場において各人の「深海棲艦対策事業」をゆるくプレゼンする企画であった『深海棲艦対策官民連絡協議会(第1回)』の流れを基本的に踏襲します。 ・『深海棲艦対策官民連絡協議会(第1回)』がどういったものかについては、議事録としてまとめたnote記事(https://note.com/chinottomateba/n/n8e69a8a441d8)をご参照ください。 ・今回は前回と異なり、各分野の研究者における速報性のある発表を行いたいと考えています。 つきましては、以下の内容をしっかりとご確認ください。 ①深海棲艦が出現してしばらく経っている ②世間には天気予報のような形で沿岸に出没しそうな場合は知らされる程度 ③『深海棲艦』の名称が浸透している世界(正確な識別名称は浸透していない) ④艦娘については触れないこととします。(なぜいるのか。どんな存在なのか) ⑤開催一週間前にとある情報が学術発表者に対して開示されます。 参加者はその情報を元に、一週間で可能な限りの推測と根拠を資料としてまとめ、当日持ち込んでください。 ※イメージとしてはみなさんにはこれまでの最長期間、一週間もの間「深対協関係者」としてのロールプレイに近いことをしながら日常を送ってもらう形になります。楽しみですね。 ※印刷については各自の判断にお任せします。QRコードからGoogleドライブのPDF見せるとかもおもしろいかと。 ・なお、出席するメンバーについては大学以外にも官民問わず研究機関であれば誰でも可能になっています。肩書きはご自由にどうぞ。(大学教授だと経歴が大変(実体験)な場合もあるので) つきましては以下への参加をお願いいたします。 環海鎮護合同調整センター(深対協Discord) 2.開催日時 令和7年5月17日(予定) 3.開催会場 現在調整中(名古屋を予定) 4.参加費用 未定です。詳細決まり次第告知いたします。 5.参加種別 ①研究発表者(深海棲艦について、専門的な研究の発表をしてもらいます) ②有識者(発表はしないが質問、意見してもらいます。過去の深対協参加者もこちら) ③記録(各自研究発表に関する記録、編纂者) 今回は速報性の高さを重視するため、多少曖昧な憶測も可とします。 また、付属研究の発表として学生、補助研究員等の身分も可とします。その際はアンケートに研究発表者として表明をお願いします。 最後に ・生物学に限らず、あらゆる深海棲艦に関する見識を集める会です。そもそも発起人からして 深海棲艦×宗教とかいうとち狂っている分野で出るつもりなので、生物に限らず得意分野で深海棲艦を"解体"してください! ・参加するすべての人に対してとなりますが、注意していただきたいのは、これは「深海棲艦という未知の脅威に対して、学術的対処を検討する」会議形式のシミュレーション・ロールプレイング」であり、相手を論破することや知識量の競い合い、企画提案者のアイディアの賛否を問うようなものではないことを、きちんと理解し認識しておいてください。もちろん、政治思想的な類の極端な話はアウトですよ。あくまでも大人の会議ごっこ遊びです。 アンケート 参加種別について 場所 調整中 道順を調べる 参加者 (1人/定員20人) 興味あり (16人) 不参加 (0人)
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