【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 2013年11月1日[金] 19:00 都内ワーナー試写室貸切上映会詳細 ブレードランナー ファイナル・カット 都内ワーナー試写室にてブレードランナー ファイナル・カット版を上映します 恩返し懸賞にて当選いたしましたので、ワーナー様のご厚意により上映が決定いたしました。 今後上映が難しいとされている作品となっておりますので、この機会に是非ともどうぞ! 場所:都内ワーナー試写室(詳しい場所等は確定の人のみに当方からDM致します) 日時:2013年11月1日(金)19時開演 作品名:ブレードランナー:ファイナルカット版 募集人数:60名 上映時間:約117分 料金:勿論無料です キャスト リック・デッカード:ハリソン・フォード(本作の主人公でブレードランナー) ロイ・バッティ:ルトガー・ハウアー(レプリカントのリーダー、男性型) レイチェル:ショーン・ヤング(タイレル社秘書) ブレードランナーとは?(wiki参照) 2019年、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、 地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。 宇宙開拓の前線では遺伝子工学により開発された「レプリカント」と呼ばれる人造人間が、 奴隷として過酷な作業に従事していた。 レプリカントは、外見上は本物の人間と全く見分けがつかないが、過去の人生経験が無いために 「感情移入」する能力が欠如していた。 ところが製造から数年経てば彼らにも感情が芽生え、人間に反旗を翻す事態にまで発展した。 しばしば反乱を起こし人間社会に紛れ込む彼等を「処刑」するために結成されたのが、 専任捜査官“ブレードランナー”である。 ブレードランナー あらすじ 人類の多くが宇宙に移住している時代、 宇宙では人造人間「レプリカント」が奴隷として働いていた。 そんな中、タイレル社が開発した最新6人の最新レプリカントが人間を殺害し脱走、 密かに地球に帰還し潜伏していた。 レプリカントを処刑する職業「ブレードランナー」であるデッカードは、脱走レプリカントを追う。 (若い、とても若いハリソン・フォードを大画面で是非) (10/9 10:30現在) 本日までにご参加表明して頂きました方に 上映会詳細をDMまたは@にて送信いたしましたのでご確認ください! 今現在、参加定員の60人全てが埋まっている状態です。 皆さま本当にありがとうございます…! ※今後の連絡方法は相互フォローの方はDM、フォロー無しの方は@にてご連絡します。 ※本イベントに来られなくなってしまった方は【不参加】または【興味あり】の状態に戻して、 当アカウント( @scotch_omoto )までご一報ください。誠にお手数ですが宜しくお願い致します。 当イベントは11月1日に無事終了いたしました。 拡散や宣伝等、様々な方法でご助力頂き誠にありがとうございました…! 参加を締め切りました 参加者 (55人/定員60人)
コメント
最新の20件を表示中 [すべて表示する]
|
|