詳細 「リアルカウント&個人装備着用貸切 サバイバルゲームイベント」実施に関する連絡 【日程、料金】 日時;3月8日(土) 場所;Sergent58 料金;2500円 時間;会場 1100 受付開始1200 閉場 1800 ◯ 全般時程(基準) 1100開場 1200〜受付、弾速、ガイダンス ※ゲーム時間10分、10分休憩・準備 1230〜#1ゲーム(全滅戦表) 1250〜#2ゲーム(全滅戦裏) 1310〜#3ゲーム(止血帯による復活有り全滅戦表) 1330〜#4ゲーム(止血帯による復活有り全滅戦裏) 1350〜#5ゲーム(フラッグ戦表) 1410〜#6ゲーム(フラッグ戦裏) 1420〜 休憩・撮影 1500〜#7ゲーム(全滅戦表又は予備) 1530〜#8ゲーム(全滅戦裏又は予備) 1600〜1630(準備) 1630〜#9ゲーム(想定戦1部) 1700〜 #10ゲーム(想定戦2部) ゲーム終了後、閉会式 1800閉場 ※写真撮影の時間は、当日の日照の状況により 時間帯を変更する場合があります。 ※ゲーム数・内容は、当日の参加者の状況に より調整する可能性があります。 ※状況により開始時間を前倒しにして、ゲーム 回数を増やします。 【想定戦】 前回実施した、ゲリラコマンド戦を拡充 ゲリラコマンドを拠点に追い詰めた場面から 状況開始、前提として敵の正確な勢力と人質の 有無が分からない。 今回は2部構成 第1部:拠点に立て籠ったゲリラコマンドの 人数、人質の有無を明らかにするまで 第2部:ゲリラコマンドの排除(人質がいた 場合は、人質の無傷での救出) 細部、実施要領はnoteに記載 【陣地構築戦】(予備) Sergent58との調整により、新要素である 『バリケード』を追加 フィールド内に予め定められた場所に、任意で『壁』を作り出す事が可能 壁素材を段ボールに変更、更に遊びやすく しました。 【レギュレーション】 装弾数はリアルカウント(実銃のマガジンと 同じ装弾数) スプリングマガジンのみ使用可能 ゼンマイ・フラッシュマガジン等の 多弾数マガジンは不可 (架空銃の場合、1番近似の銃の装弾数) LMG使用不可 【ZDにおける装備統制について】 趣旨:当イベントは、リアルカウント及び個人 装備の着用を前提とした、『Warsim』的な 要素に主眼を置くサバイバルゲームです。 頭部 ミリタリー系ヘルメット、ブッシュハット、 キラーキャップ、迷彩帽、バンダナ等 (架空LE等で無帽がスタイリングとして 推奨される場合は無帽も可能) 服装 コンバットシャツ、BDU等、又は※私服 ただしスポーツウェアだけの着用は禁止 ※ここにおける「私服」とは、旭橋やコザを 歩いたり、ゆいレールを支障なく利用できる 普段着等の恰好のことを指し、公序良俗に 反しない恰好 装備 本イベントには、必ず1つはギアを装着 チェストリグ・プレキャリ・ヘルメット・ ホルスター・ヘッドセットなどのギア全般 (形式や年代は問わず) ・アウトドアメーカーの商品(例:Arc'teryx、UATacticl等) (ただしマイクロチェストリグ単体の使用は 不可、腰回りの装備も着用する事) ・サスペンダー装備の場合、サスペンダー部分 にはクッションがあり、手榴弾若しくは L型ライトがぶら下げられる物のみ可能 (LC2装備、自衛隊サスペンダー装備、 smersh等) タクティカルベストは6sh117及び5.11VTAC タクティカルベスト、SOEベスト等 ベスト単体てマガジン保持が出来る物が使用 可能 靴等 細かい統制は無し、安全管理上ミリタリー又は タクティカルブーツ、トレッキングブーツ等の 怪我しにくい靴を推奨 銃火器 小銃の場合、マガジン6本以上携行 (P90は小銃に含める) サブマシンガンの場合、8本以上携行 ※携行要領は自由、プレートキャリアのマグ ポーチでも、ビジネスバッグ等に隠匿でも、 携行してさえすれば可能 ※マガジン混用可能、ただし、使用するエアガンの実銃若しくは近似の実銃のマガジンの 形から逸脱しない事 拳銃は携行を推奨、拳銃のマガジンの保持数に 統制無し。 ゲームのシュミレーター的趣旨を踏まえて基本的にゲームはメインとサブの小火器両方の持ち込みを推奨 ただし、スタイリング・戦術的理由に 基づく使用火器の持ち込みの判断は、 下記の注意事項に抵触しない範囲で プレーヤー個人の判断とする。 無線 想定戦でトランシーバーを使用する為、 特定省電力トランシーバーの携行を推奨 【注意事項】 ◯当日は必ず、マガジンの携行数を順守 (使わないから1本だけ携行してゲームする等は 認めない。) ◯二丁拳銃は認めない。 ◯小銃、サブマシンガン等のメイン ウェポンを2丁持ち込むのは禁止 ◯マシンピストルをサブマシガンとして 使用する場合は、カービンキット等で拳銃 サイズを超える大きさにする事 ◯参加人数に上限は現状無し(状況による。) ◯参加表明は必要 ◯他のマガジンの混用可 ・数本をダミーとして使用可能 例えば、実際に使うマガジンが3本で、映え用の実銃用マガジンを3本併用したり、ガスガンのマガジンが足らない分を電動ガンのマガジン で補う混用で6本にする処置が可能 ・エアガンの実銃版を準拠として"マガジンの形"が実銃本来のマガジンの形を逸脱する 物は使用不可 ・「以上」の解釈 "以上"は境界の値を含む、つまりマガジン を最低6本保持する事 (一例) ・M4MWSを使用するが、ガスマガジンが 1本しかない為、残り5本は電動ガンマガジンを併用 ・電動89式とM4のマガジンの混用 ・AKMとAKS74Uのマガジン共用 ・写真映えの為に実銃用AKMマガジン(模擬弾 入り)と電動ガンマガジンの混用 ◯リアカンは、性善説に基づいた自己申告制 ただし疑わしい場合は抜打ち検査をする。 ◯貸切及びSergent58のルール主催の指示・ 統制に従わない場合は退場(参加費返還も認めない。) その他、細部レギュレーションはSergeant58 に従う。 場所 〒904-1301 沖縄県国頭郡宜野座村松田2726−1 道順を調べる 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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