詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような思考と1度切りの体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2025年1月12日(日曜日) 北見市立東地区公民館 第2研修室 13時15分集合、13時30分ゲーム開始、17時00分終了予定 【定員】 7~8名 【料金】 1500円 ※当会に初めてお越し下さった方は、500円引き。 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・マーダーミステリーというゲームの特性上、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが開催出来ません。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド:0 (舞台:21世紀アメリカ ジャンル:B級ホラーテイスト) 21 世紀の現代にあって、時の流れから取り残されたような穏やかさを保つ港町グレフスク。 美しい湖の対岸にはモダンな別荘が建っていた。 だが、湖畔の静謐は、悲鳴によって破られる。 「助けて! ゾンビに襲われたんだ!」 別荘に駆け込んだ少年は訴える。ゾンビ? B級映画に出てくる、あのゾンビがいるだって? そんな馬鹿な。 その翌朝のことだった。別荘には、頭部を激しく損傷した死体が横たわっているではないか! 「ゾンビだよ! ゾンビがやったんだ!」 少年の語る言葉は、嘘か……? 真か……? 配布役職(男性4女性4) ボウイ(10台半ば、男性。港町グレフスクに住む貧困世帯の少年) リルガ(10台前半、女性。ボウイの妹) パパ(40代半ば、男性。港町グレフスク外れにある別荘のオーナー) ドーター(10台前半、女性。パパの娘) メイド(20台後半、女性。別荘に住み込みで働くハウスキーパー) コック(20台半ば、女性。別荘に住み込みで働く料理人) エリート(パパの別荘に客として来ていたスーツの男性) ガード(港町グレフスクの湾岸警備隊の隊員) 場所 北見市立東地区公民館 道順を調べる 参加者 (1人/定員9人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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