詳細 (R06.10.9 TwiPla開設) (R06.10.16 各国参加規定公開) (R06.10.17 前泊、物販、見学に関して追記) 日ソ事変1995 【主催】中部第108部隊 TwiPla管理人:さぶろぅ 【日時】令和7年2月24日(月祝) 1000~1800 ※雨天決行(自治体から避難警報が発令された場合は中止) 【会場】サバイバルゲームフィールド「GERONIMO」 (千葉県千葉市若葉区多部田町801-2) 【参加費】 (1)ゲーム参加者:フィールド利用料3500円+管理費500円、合計4000円 (2)見学者および物販参加者:500円 (3)前泊:2000円 ※事前連絡の無い飛び入り参加は基本的にお断りします。 予定が不透明な場合は事前に一報をいただければ対応します。 ※見学または物販参加者であっても着装した場合はゲーム参加者と同じ金額を頂きます。 【募集ユニット】 (1)日本国自衛隊 (2)ソビエト連邦軍 (3)在日アメリカ軍 ※1:共産ゲリラおよび右翼自警団等の非正規武装組織、右左翼活動家、国家転覆を目論むカルト宗教 団体、戦災避難民や地元猟師等の参加はお断りします。 ※2:各都道府県警機動隊装備での見学参加は認めますがイベントの想定が一般の警察力を超越してい る状況であるためゲーム参加はできません。セーフティエリアでの治安維持に努めてください。 ※3:制服警察官の格好での見学参加はお断りします。(所謂「昭和ポリス」含む) 【参加資格】 (1)18歳以上で公共の秩序に反さず、イベントに思想を持ち込まない方。 (2)日本国内の各種法令を遵守できる方。 ※イベント開催日時点で18歳に満たない参加希望者は親権者の同意書および同伴が必要です。 また千葉県青少年育成条例により18歳未満にはエアーガンの所持・貸し付けが禁じられていますので 使用を禁じます。 【参加規程】 (1)イベントの趣旨を理解し、ルール・マナー、レギュレーション等を厳守でき一般社会人としての 常識を保持できる方からのみ参加を受け付けます。 (2)主催の意向を無視した服装、行動をとった方はその場で退場処分とし、次回以降中部第108部隊の 主催・共催する全てのイベントへの参加をお断りします。 (3)過去に他のイベントでトラブルを頻発されている方は主催判断で参加をお断りまたは現地で退場を 促す場合があります。 (4)使用するエアーガンは改正銃刀法に適合したもののみとします。 (5)仲間と相手があって成立する趣味です。暴力や相手の尊厳を傷つけるような言動は禁止します。 【日ソ事変1995とは?】 (1)イベント設定年:1995年(平成7年) (2)小林源文著の名作「バトルオーバー北海道」に着想を得たサバイバルゲームイベントです。 (3)エアーガンを使用するため便宜上「サバイバルゲーム」の名称を使用していますが「ヒストリカル ゲーム」に近い内容を予定しています。 (4)史実ではソ連は1991年に崩壊していますが、本イベントの世界線ではソ連は健在で東西冷戦は終結 しておらず、軍事的野心はついに日本へと向けられました。 (5)イベントは統裁部からの指示に基づいて進行し、参加者は各国ごとに分隊、班等に分かれて行動 してもらいます。 【部隊編成】 (1)状況間は各国ごとに分隊(班)を編成し部隊として行動してもらいます。 (2)分隊(班)編制は当日発表します。 (3)分隊(班)編制に関して希望がある場合は事前に主催までおつたえください。 【全般日程】 0800 開場 0830 セーフティエリア開放 0930 参加者集合完了 ※1 1020 受付終了 ※2 1030~1045 開会式および全般説明 1100~1140 ミニゲーム(1戦15分x2回の普通のサバゲー) 1140~1300 大休止 ※3 1300~1330 戦闘状況全般説明 1330~1530 戦闘状況(途中適宜休憩あり) 1540~1600 閉会式 1600~1730 自由時間 1800 完全撤収 ※1:道路事情等によりやむなく遅刻する方は主催まであらゆる手段を講じて連絡をお願いします。 ※2:1020をもって受付業務を一旦停止します。やむを得ず遅刻した方の受付は開会式後に適宜 実施します。 ※3:この時間を利用して参加者同士の交流や写真撮影、昼食を済ませてください。 【管理事項】 (1)給食 (ア)主催から配食の予定はありません。 (イ)食事が必要な方は事前に会場周辺のコンビニ等を利用してください。 (ウ)希望者が20人以上集まれば昼食のカレーを注文できます。カレーを希望する方は参加表明の際に 申告してください。(1食900円) (2)施設利用に関して (ア)開場は0800です。それより早く来ても会場内には入れません。 (イ)セーフティエリアへの入場は0830です。指示があるまで駐車場地域で待機していてください。(物販参加者を除く) (ウ)会場までの道は狭く車両の離合が困難なため正門近くで待機はしないでください。 (3)喫煙に関して (ア)喫煙は灰皿のある場所でお願いします。 (イ)フィールド内では許可なく喫煙しないでください。失火の原因となります。 (ウ)吸い殻のポイ捨ては厳禁です。発見した場合はその時点でイベントを中止し参加者全員で一斉 清掃を行ってもらいます。 (エ)煙草を吸わない方もいます。喫煙者は非喫煙者への可能な限り配慮をお願いします。 (4)送迎に関して (ア)主催からの送迎はありません。 (イ)希望者が2人以上集まればフィールド様にJR千葉駅~フィールド間の送迎を依頼できます。送迎を 希望する方は参加表明の際に申請してください。 (5)その他 (ア)使用するBB弾は各自で用意してください。 (イ)屋外で激しく動くイベントです。怪我に備えてサバイバルゲーム向けのワンデイ保険への加入を お勧めします。 【安全管理】 (1)ゲーム中は銃剣の着剣は禁止します。また、各自脱落しないように処置をお願いします。 (2)相手に怪我をさせる恐れのある行為は禁止します。 (例:床尾打撃・ナイフアタック等の直接攻撃、ロープ・結束バンド等を用いた身体拘束) (3)金属製および樹脂製であっても硬質かつ重量のある手榴弾の投擲は禁止します。 (4)保護具等 (ア)ゴーグルはサバイバルゲーム用に販売されているものを使用してください。 (イ)フルフェイスタイプのゴーグルも使用できます。 (ウ)フルフェイスタイプのゴーグルは「サンセイ マスク&ゴーグル」を基準とします。 (エ)レンズはクリアのみ使用できます。 (オ)フェイスガードを使用する際はマフラー等で適宜隠すようにお願いします。 ○日本国自衛隊参加規程○ (R06.10.17更新) (1)全般 (ア)平成7年当時に一般的だった各種装備 (イ)ゲーム参加の最低ラインは鉄帽、作業服または迷彩服、弾帯、半長靴です。弾入れや銃剣、防護マスク 携行袋が無くても参加できます。 (2)服装 (ア)陸自は迷彩服推奨。(所謂「旧迷彩」および「新迷彩」) OD作業服可。 ※迷彩服3型/作業服,迷彩と同じ裁断の迷彩柄の服は着用不可 ※着用できる「新迷彩」柄の服は戦闘服,一般用/迷彩服2型と同型の服のみです。違いが分からない 場合は主催までお問い合わせください。 (イ)空自は所謂「野戦迷彩」服、OD作業服の他、各種野戦に適する服装とします。 (ウ)海自は陸戦に適する服装とします。 (エ)ヘッドギアは国産M1鉄帽、66式鉄帽、88式鉄帽等各種使用できます。またM1型なら他国軍の ものを代用として使用可。鉄帽覆い、偽装網の着用を推奨します。 (オ)装具は各自が使用する火器にあわせて用意してください。(弾帯以外なくても可) ※バイアステープが迷彩柄のポーチ類は使用不可とします。 ※防弾チョッキ2型は平成7年当時存在しないため着用不可です。 (カ)足元は陸自参加者は茶革の半長靴または戦闘靴。空海自参加者は陸戦に適する靴とします。 ※戦闘靴2型/半長靴3形に類する黒い靴は平成7年当時存在しないため着用不可です。 ※空挺服や装甲服等の特殊被服の説明は割愛します。上記各項目に準じてください。 (3)使用可能火器 (ア)陸海空共通:64式小銃 (イ)陸自のみ:89式小銃、5.56mm機関銃MINIM、62式機関銃、M3短機関銃、等 (ウ)空自のみ:M1騎銃、M1918A2自動銃 (エ)海自のみ:各艦艇搭載の小火器類 (4)その他特記事項 (ア)以下の形式の89式小銃は使用禁止とします。 ・左切替軸のあるもの ・レールシステムが付いているもの ・照準補助具の使用 ・源文カービンといった架空銃 (イ)キャップ火薬式の地雷、スポンジ迫撃砲、重機関銃等の小火器以外を使用したい方は事前に主催 までお問い合わせください。 (ウ)フルスクラッチの自作火器に関しては事前にお問い合わせください。あまりにも形状がかけ離れ ている場合は使用を差し止める場合もあります。 (エ)無改造のZB26を代用62式機関銃と言い張り使用することは絶対に認めません。発見次第退場処分 の上、次回以降の中部第108部隊が主催する全てのイベントへ参加禁止とします。 ○ソビエト連邦軍参加規程○ (R06.10.17更新) (1)全般 (ア)1995年に一般的な装備の陸軍、空挺軍、海軍歩兵 (イ)ゲーム参加の最低ラインはヘルメット、常勤服または野戦服、装備ベルト、長靴または編上靴 です。マガジンポーチや背嚢、ガスマスクバック等なくても参加できます。 (ウ)装具に付ける木札等は任意とします。 (2)服装 (ア)M69推奨、M88可 (イ)迷彩衣料はオーバーオール型のKZS、KLMKが着用できます。 ※KLM迷彩のオーバーオールは空挺軍のみに限定します。 ※ブタン迷彩(TTsKO)およびショフィールド迷彩(VSR-93)柄の野戦服は一旦保留とします。 (ウ)徽章類は野戦用の物を着用してください。 (エ)ヘッドギアはssh40~ssh68までの各種ヘルメットが使用できます。また同型品であれば他国軍の ものを代用として使用可。 (オ)装具は各自使用する火器に合わせて用意してください。 (カ)足元は黒革の長靴または編上靴とします。 (3)使用可能火器 (ア)AK-74自動小銃の各バリエーション、RPK74、PKM等の各種軽機関銃等 (イ)その他1995年当時に軍内部で一般的だった各種小火器 (ウ)AK-47しか持っていない方はAK-74ハイダーを取り付けてAK-74風にしてください。 (4)その他特記事項 (ア)以下の形式のAK-74自動小銃の使用は禁止します。 ・銃全体が金色や銀色といった装飾華美なもの ・レールシステムが付いているもの (イ)キャップ火薬式の地雷、スポンジ迫撃砲、重機関銃等の小火器以外を使用したい方は事前に主催 までお問い合わせください。 (ウ)フルスクラッチの自作火器に関しては事前にお問い合わせください。あまりにも形状がかけ離れ ている場合は使用を差し止める場合もあります。 ○在日アメリカ軍参加規程○(R06.10.17更新) (1)全般 (ア)1995年当時に一般的な各種装備 (イ)ゲーム参加の最低ラインはヘルメット、BDU、ピストルベルト、コンバットブーツです。 ガスマスクバックやPASGETアーマー等が無くても参加できます。 (2)服装 (ア)ウッドランド迷彩BDU推奨。徽章類は任意とします。 (イ)ヘッドギアはフリッツヘルメット推奨(M1ヘルメットでも可) (ウ)装具はLC-1、LC-2、PASGET等 (エ)足元は黒革のコンバットブーツの他、ジャングルブーツも可とします。 (3)使用可能火器 (ア)M16ライフル(A1およびA2)、M249LMG、各種M16カービン等 (イ)その他1995年当時に軍内部で一般的だった各種小火器 (4)その他特記事項 (ア)以下の形式のM16ライフルおよびM16カービンの使用は禁止します。 ・レールシステムが付いているもの ・キャリングハンドルが分離するタイプのM16ライフルおよびM16カービンは使用できません。 (M16A4、M4カービン等) (イ)現在エアーガンとしてモデル化されているM16A2にはバースト射撃機能が無いため連発射撃時は 指切りでバースト射撃を再現してください。 (ウ)キャップ火薬式の地雷、スポンジ迫撃砲、重機関銃等の小火器以外を使用したい方は事前に主催 までお問い合わせください。 (エ)フルスクラッチの自作火器に関しては事前にお問い合わせください。あまりにも形状がかけ離れ ている場合は使用を差し止める場合もあります。 【前泊に関して】 (1)2月23日(日)1800から希望者による前泊が可能です。 (2)前泊の料金は以下の通りとなります。 (ア)翌日の本戦に参加の場合:2000円 (イ)翌日の本戦を見学または物販参加の場合:4000円 (エ)前泊だけで翌朝イベント開始前までに撤収する場合:4000円 (3)主催から前泊に必要な寝具、防寒着等の貸出しはありません。 (4)冬季における天幕露営となります。不安のある方は車中泊または近隣の宿泊施設を利用して ください。 (5)消灯を2300とします。それ以降も起きていて構いませんが声量や音楽等を控える等を行い寝ている 人への配慮をお願いします。 (6)前泊者は翌朝0730までにセーフティーエリアおよび天幕展開地域を清掃し、現状復帰させて ください。 (7)前泊時に生じたゴミは各自で持ち帰ってください。 【物販に関して】 (1)セーフティエリア内においてフリーマーケットが可能です。 (2)主催から物販に必要な資材等の貸出しはありません。各自で用意してください。 (3)物販を行う方は必ず事前申告をお願いします。未認可の闇営業は発見次第摘発します。 (4)公序良俗に反する商品は持ち込まないでください。販売内容があまりにも酷い場合は販売中止を 通告します。 (5)商品売買時のトラブルに関しては主催は一切関知しません。当事者間で解決してください。 【見学に関して】 (1)私服で見学参加する場合は施設利用料として500円いただきます。 (2)着装しての見学はゲーム参加の有無に関わらず正規の参加費を頂きます。 (3)見学者の軍装は1995年の各国軍装および警察機動隊、防衛庁技官等になります。無関係な格好を しないでください。 (4)見学参加者の行動範囲はセーフティエリア周辺までとします。フィールド内に立入る場合は必ず 主催の許可を得てください。 (5)過去のイベントで見学者が主催の許可を取らずにフィールド内でゲーム見学した結果、両陣営から 一方的に滅多撃ちにされるという事案がありました。お互いに不幸になるだけなので勝手な行動を取 らないでください。 (6)各陣営の本部に随行して状況見学を希望する方は以下の点に注意してください。 (ア)状況間は各陣営本部の指示に従ってい、勝手な行動は慎んでください。 (イ)頭部保護のため帽子等を用意してください。素頭は危険です。 (ウ)眼球保護のためサバゲ用のゴーグルを用意してください。形状、レンズ色等は自由で結構です。
※参加表明の際は昼食(カレー)の有無を添えていただけると助かります。※ ※見学・物販で来場される方も参加表明をお願いします※ 📪sanitaeter1940@gmail.com 参加者 (13人) 興味あり (37人)
不参加 (0人)
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