詳細 — terrarium + rhythm = terrarhythm — 音楽と空間の融合をコンセプトに、 名古屋で新たに始動する自然派パーティー 音楽体験に焦点を当て、音響、空間演出などにも 力を入れられている 確かな腕の演者陣が、それぞれの解釈で音楽を表現し クラブというテラリウムの中で、 その日限りの特別な体験を育んでいく genre : ambient, electoronica, IDM etc. organized by Negitoro & hakurin information 2024.11.30.SAT 12:00-19:00 @MIRAI NAGOYA 愛知県名古屋市中区栄4丁目3−15 丸美観光ビル 1.5F DOOR ¥2,500(w/1d) Time Table Guest DJ elli mia
(#purewire (主催) / ボカつくば)
23年からエレクトロニカ・DnB・ボカロを中心に、作曲家・DJとしてつくば市と都内で活動。中部では初出演。
MON/KU
2019年に初制作の楽曲『S I N K』をSoundCloudに公開。その先鋭的な音楽性が話題を呼び音楽ファンの間で注目を集める。
君島大空やTHE BLUE HERBをはじめとしたアーティストと共演するなど、勢力的にライブ活動を行った後、2023年3月に1st アルバム『MOMOKO blooms in 1.26D』をリリース。エレクトロニカやアンビエント、ジャズなどの多彩な要素が散りばめられたジャンル越境的なこの作品は、各方面から高く評価されている。2024年には坂東祐大が手掛けるTVアニメ『怪獣8号』の劇伴にも参加し活躍の場を広げている。
Live Set irohanibeats RENKA chanによる別プロジェクト。 RENKA chanよりも、より感情的で、より広い空間を見るための音楽を表現する。 OP MOVIE Recitation 温泉マーク 2021年3月よりオートチューンがかかるVTuberとして活動を開始。オートチューンのゲーム実況への転用など、既存の道具を雑な認識で誤用する手法に定評がある。 YouTube上で動画配信を精力的に行なう傍ら、音楽活動においては2023年に,ζ,”⊃恋呂百花 a.k.a 木下百花主催イベント『crush』にてオープニング・アクトを務めた。また、合奏集団『かさねぎリストバンド』主宰の増田義基による音楽ライブ『ビオトープ探して』ではオープニング・アクトとして現代詩の詩人である小笠原鳥類氏による書き下ろしのライナーノーツ(詩)、『フラミンゴが、スリッパを探して』を深いオートチューンとともに朗読した。 好きなオートチューンのキーは「C」。 DJ hakurin
(Vocaloid Reprise / MIKU-UX / Virtual AID)
東海で活動中のDJ兼クリエイター
「楽曲の素晴らしさをさらに引き立てる」をスタンスに物語のような展開を魅せ、オーディンスを引き込み高い評価を得ている。 また、様々なジャンルを解釈し音作りから雰囲気作りもこだわり抜く。
Negitoro
(terrarhythm)
音楽が好きです。初主催です。みなさん楽しんでいただけたら嬉しいです。
owataro
名古屋の21歳ボカロリスナー。
合成音声に限らず、惹かれた音楽には深く没入し、そのジャンルを探求する。
大好きな曲をぶつけます。
Titaniüm
(GORGE.IN)
名古屋を拠点に活動するDJ /トラックメイカー。Ritual、Dark Folk、Gorge、Industrial Techno、Drum’n’bassを中心とした呪術的、土着的なサウンドを好む。
茜涼夏
(VOCALOID ADDICTION / ぼかれびゅ)
好きになったおんがくの“好き”をDJや文章で伝えるために活動中。祈りのようなおんがくが好きです。
VJ Bowne
(CONNECT Crew)
Dubstep, House, UKなど様々な音楽を好み、多彩なスタイルをプレイするのが特徴。VJやモーションフライヤーの作成なども行い、デザイン面でも活動中。Bass Musicクルー「CONNECT Crew」の一員としても活動。
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場所 MIRAI NAGOYA 道順を調べる 参加者 (13人) 不参加 (1人)
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