2024年10月31日[木] アメリカ実弾タクトレ - 5日間集中コース詳細
私とRyuichiがお世話になっているアメリカ人インストラクターのJさんが実施するタクトレです。 2019年にアメリカの射撃場にて2人で受講。 昨年2月にはJさんを日本に招き、参加者を集めてエアガンを使って実施。 今回で3回目の企画となります(今回は私が幹事となります)。
カリフォルニア州にあるシューティングレンジにて行います。 射撃のトレーニングについては実銃のAR15とGlockを使用します。 かなり日にちが迫ってしまいましたが、実銃射撃をしてみたい方、本職の方からトレーニング受けてみたい方など、ご興味のある方は今からでもお声かけいただければと思います。
ざっくりにはなりますが下記が概要になります。
日程・スケジュール :
現地時間11月1日(金) ~ 11月5日(火) (現地時間で10月31日に入国、日本時間の11月7日に帰国となります。)
各日08:30会場集合 09:00 ~ 14:00 実弾射撃トレーニング 14:30 ~ 16:30 CQBトレーニング 19:00 ~ 22:00 低照度トレーニング(5日間のうち2回のみ実施予定、16:30 ~ 夕⻝休憩あり) ※内容は変更になる場合があります
講師 : 予定ではJさんの他に2名、シールズとフォースリーコンの経歴を持つ方が講師として参加予定とのことです。
トレーニングの持ち物 :
○イヤマフ・アイセーフティー ○衣服 : ベルトループ付きパンツ(カーゴパンツまたはジーンズ)、⻑袖シャツ(Tシャツ可、タン クトップ不可)。戦闘服を着る場合はトレーニング場所にて着替え。 ○靴 : ブーツ、スニーカー、ハイキングシューズなど(靴紐または留め具があるもの)。 ○戦闘用のベルト ○Glock19が収納可能なホルスター(ライトない用またはライト持参のうえでライトあり用) ○ピストルとライフル用のマガジンポーチ、それらを保持するチェストリグまたはプレートキャリア。 ○野球帽または日よけ用の帽子、ヘルメットカメラを装着したい場合はカーボンなど非防弾のヘルメットも使用可。 ○フィールドノート(水に強いもの)、ペン、鉛筆、マーカー ○飲料水、軽食 ※持ち物リストには銃・スリング等も含まれていますが、我々は現地でレンタルするので割愛しました。
1人あたりの料金 :
○弾薬代 : $1,200(5.56mm×1,500発、9mm×1,500発) ※事前に支払(決済方法とタイミングについては調整中) ○銃のレンタル料 : $100(ライフル×1、ピストル×1) ○その他 : 約$2,450(トレーニング受講料、射撃施設利用料、ホテル↔施設 送迎費用 等)
計 $3,750 ※射撃施設利用料が参加者人数で決まることなどから若干の変動があります。 ※宿泊費や食費、航空券、空港↔︎ホテルの交通費などは含まれていません。
その他の注意事項 :
〇参加要件は特にありませんが、基本的な安全管理(射撃しない時はトリガーに指をかけない、人に銃口を向けない等)は必須となりますので、普段からサバイバルゲームやタクトレなどで銃の扱いにある程度慣れていることが望ましいです。 昨年2月のタクトレにご参加いただいた方は皆さま参加可能です。 〇特に激しい運動はありませんが、長時間屋外で活動しますので体に深刻な疾患がある方はご参加いただけない可能性があります。 〇今回は通訳の方がおらず、私も英語が得意ではありません。 講師の方はできるだけ優しい英語でゆっくり説明をしてくれるのでだいたいのことは理解できる見込みですが、日本語での説明がないことは予めご了承ください。 通訳をしてくれる方がいらっしゃいましたら是非ご参加いただきたく思います(参加費を値引きさせていただいます)。 〇あくまで日本人向けのタクトレではありますが、現地のアメリカ人が一緒に参加する可能性があります。 〇トレーニングの様子はスマホ等で撮影可能ですが、撮影NGの箇所もある可能性があります。 また、講師の要望でSNSへの動画のアップが制限される場合がありますのでご了承ください。 〇現地の宿についてはご相談ください。基本的にはご自身で予約していただく形になりますが、サンディエゴ空港周辺であれば場所は問いませんし、私が利用するホテルもお伝えできます。 シューティングレンジへはそこから90分ほど車で移動しますので毎朝7:00くらいに出発となる見込みです。
その他、ご質問等ありましたらお気軽にご連絡ください。
よろしくお願い致します。 場所 アメリカ合衆国 カリフォルニア州サンディエゴ 道順を調べる 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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