詳細 ドイツ軍山岳部隊愛好家の皆様、ホリドーでございます。とりあえずツイプラを作成してみました。逐次更新します。 さて、まだ開催地も日時も未定ですが、例年通りの開催だとしてMVG2025の2日目にWWⅡドイツ山岳猟兵の軍装での交流会を実施しようと思います。内容としてはロープワーク体験、山道具展示、ピッケル整備、行軍、軍歌歌唱(曲目:Es war ein Edelweiss)、情報交換、昼食会(昼食は持参願います)、etcあたりで気軽にやれればなと。 尚、標高が下がるので穴掘りは絶対やりません。 とにかく〝国内でも山岳帽とエーデルワイス章とナーゲル登山靴が並んでるのが見てえ〟という趣旨です。 日程及び参加費はMVG公式に準じます。 ○日程 2日目、午前中開始→19時ごろ撤収or野営 3日目、もしかしたら赤軍とドンパチ 途中参加、途中離脱OK ○参加費 規定料金をサムズ様へ支払い願います。 ○レギュレーション 国内での山岳訓練を想定しています。1935年から1942年までのドイツ陸軍山岳猟兵野戦軍装一式をご用意ください。 (推奨被服はM36野戦服+ストーングレー色山岳ズボン) また、装備品に関して下記の条件を設定します。 ⭕️必須 ・ウール山岳帽(規格帽代用不可) ・徽章付きウール野戦服(M33〜41野戦服のいずれか。M42〜45野戦服、熱帯服、作業着、HBT野戦服不可。階級不問) ・ヘムト、またはチェック柄のシャツ(青白推奨) ・エーデルワイス袖章および帽章(ポーランド軍やドイツ連邦軍型不可。それぞれ縫い付けのこと) ・腰回りの野戦装具一式(ウェブ製不可、重装サス不要) ・小銃(G33/40不可) ・31型山岳背嚢(実物、レプリカ問わず。他種の背嚢代用不可) ・官給手袋 ・山岳ズボン(色不問、カイルホーゼ代用可) ・ナーゲル登山靴(実物、レプリカ、スイス軍代用等問わず。長靴およびアンクルブーツ不可) ・ゲートル(靴下折り返し、ニッカホーズでの代用可。2バックル式レギンス不可) ⭕️推奨 ・防風外被(輸入型または民生型ヴィントブルゼ、およびヴィントヤッケ。42型ヴィントブルゼおよび迷彩スモック不可) ・ウッドシャフトピッケル(穴あき型不可) ・その他山岳猟兵的アイテム ・休憩用に木目調の椅子など ⭕️自由 ・ヘルメット ・時期の合う勲章とか略綬とか(山岳ガイド章のみ不可) ※特例として山岳科転換訓練中の武装SSノルト師団、および税関国境警備隊の格好は参加可能とします。ノルト師団の場合は左前腕に陸軍型エーデルワイス章を、ZOLLの場合は左腕上腕に陸軍型または税関型エーデルワイス章を縫い付けることとし、どの場合でもSS型エーデルワイス章は不可とします。 ※参加者は全員バイエルン出身という体で話が進みます。 ※赤軍勢と絡む場合があります。 ※装備コーデや入手に関するご質問はお気軽にどうぞ。 場所 MVG会場 道順を調べる 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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