埼玉大喜利会presents『大喜利狼Ⅱ』ワードウルフ×大喜利【11月4日（月）13:15～】

≪『大喜利狼』1ゲームごとの流れ≫

参加者20名を抽選で10名ずつ「参加者」と「観戦者」に振り分けます。

①役職確認フェーズ　

プレイヤーが割り振られた役職を確認します。

　【市民】7名

　・通常のお題が与えられる。

　・人狼を追放できたら勝利。

　【人狼】2名

　・異なるお題が与えられる。（自身が人狼であることは知らされない）

　・市民の追放から逃れられると勝利。

　【サイコキラー】1名

　・通常のお題が知らされる。

　・市民から追放されると勝利。

②大喜利回答フェーズ（5分＋1答）

「参加者」には与えられたお題をもとに通常の大喜利をしていただきます。先陣を切って出してもいいし、他の方の回答の様子を見てから出しても構いません。ただし必ず1問につき１つ以上の回答を出してください。（時間内に回答しなかった場合はその問題は0pt扱いとします。）

③大喜利投票フェーズ

「観戦者」の方々に面白かった方3名に票を入れていただきます。（誰が人狼かは考えずにあくまでも純粋な面白かった方に投票する。「参加者」は投票時顔を伏せる）基礎点3ptに得票数を足したものがその時点での仮ポイントとなります。（例:基礎点3pt+得票5票=仮ポイント8pt）

④議論フェーズ（5分）

「参加者」の方々には5分間の議論ののち人狼だと思うプレイヤーを一斉に指さしていただき、投票が集まった上位2名を容疑者として村から追放します。（同票の場合は「観戦者」の投票をもって決定）「観戦者」は議論フェーズの間は発言は出来ずリアクションのみ取ることが出来ます。

⑤結果発表フェーズ

それぞれの役職が発表され、結果に応じて仮ポイントが変動します。

　【市民】7名

　・人狼1人追放した場合→市民全員に+2pt

　・人狼2人追放した場合→市民全員に+5pt

　【人狼】2名

　・市民から追放された場合→仮ポイントが半分になる

　・市民の追放から逃れた場合→仮ポイントが2倍になる

　【サイコキラー】1名

　・基礎点3pt＋（3pt×自分を追放しようとした人数）が得点となる

　・自身に投票した人のポイントを半分にする

これを「参加者」と「観戦者」を入れ替えたり再抽選を行ったりしながら進めていきます。※当日までに細かなルール調整を行う場合があります。

予選:組み合わせを変えて8ゲーム行う（1人4ゲーム参加）

本戦:上位10人と下位10人で分け、それぞれ2ゲーム行う。予選のポイントは引継ぎ、本戦はポイント2倍

☆当日は全員で練習お題をプレイしてから始めるのでルールが把握できていなくても大丈夫です！

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