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X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 2024年10月12日[土] 13:00 ダブルス総当たり会（優勝者招待会）詳細 8ペア16名によるタイマン総当たり戦（1節4試合×7節、全28試合）の後、勝ち残り方式の決勝トーナメント（全7試合）を行う大喜利会です。 優勝者招待会では、過去8大会の優勝ペア8組16名で総当たり戦を行います。 （複数回優勝する方がいらっしゃった場合は初優勝時のペアを優先し、2回目以降のパートナーの方には新たにワイルドカード（WC）の方とペアを組んでいただきます。） 【概要】 ・日時：10月12日（土）13：00～19：30（開場12：45） ・場所：井草地域区民センター 第3集会室 ・出場者：8ペア16名 ・参加費：1,000円(1名あたり) ・持ち物：文章お題2問(1名あたり) ※ボード、ペン、イレイサーはこちらでご用意いたします。 【出場者16名（予定）】 ・第2回優勝：わんだー・鉛のような銀ペア ・第3回優勝：くま骸・ニセ関根潤三ペア ・第4回優勝：優死 とれま・直泰ペア ・第5回優勝：テキサス・ぽこやかざんペア ・第6回優勝：田んぼマン・ないとくん（WC）ペア ・第7回優勝：セブ牛・金庫番ペア ・第8回優勝： ・ワイルドカード：チャンス・ばっきんペア 【ルール】 ■大喜利について 総当たり戦から決勝トーナメントまで、全試合タイマン(2ペア4名)で大喜利を行います。 主催も出場する回は司会進行役を固定せず、直前の試合で勝利したペアのうちどちらか1名に都度ご担当いただきます。 また、各出場者にご用意頂いた文章お題2問は事前にスライドには組み込まず、当日にその都度ホワイトボードにご記載頂きます。 ↑今回はこちらの予定です。 主催が出場しない回は主催が司会進行役を担当します（開票役は勝利ペアのうち1名が都度担当）。 また、文章お題2問は事前にいただいてスライドに組み込みます。 制限時間は3分で、お題読みは行わず名前の指名のみとします。 マジックタイムは3分終了時から10秒カウントダウンします（3分半終了時に回答途中である場合は、回答の終了後からカウントダウンを開始） カウントダウン終了時点でペンを置き、回答可能な方は挙手をお願いします。 ■審査について 3分1問終了後に投票を行います。 審査員は直前と今回の試合の出場者を除いた4ペア8名です。 タイマンで対戦するペアにはそれぞれ緑色と黄色が割り当てられており、審査員8名は順番に、それぞれのペアの色のスプーンを0～3本袋の中に入れていきます。 （合計3本を緑色と黄色に振り分けるのではなく、絶対評価でそれぞれのペアの本数を投票する） ただし、両ペアに同じ本数のスプーンを投票することは禁止とします。 直前の試合で勝利したペアのうち、司会進行をご担当されていない方が開票役として袋の中からスプーンを1本ずつ取り出し、先に8本、自分の色のスプーンが引かれたペアが勝利となります。 ※7-7以降は2本差がつくまで開票を続行します。 ■大会のシステムについて 総当たり戦の順位は以下の順番で決定します。 ①勝利数 ②直接対決の勝敗 ③7試合合計のスプーン取得率 （自分の合計スプーン数÷自分と相手の合計スプーン数の和） 決勝トーナメントは以下のとおり勝ち残り方式です。 ・1回戦 ：7位 vs 8位 ・2回戦 ：6位 vs 1回戦勝者 ・3回戦 ：5位 vs 2回戦勝者 ・4回戦 ：4位 vs 3回戦勝者 ・準々決勝：3位 vs 4回戦勝者 ・準決勝 ：2位 vs 準々決勝勝者 ・決勝 ：1位 vs 準決勝勝者 トーナメントには総当たり戦の順位に応じたハンデが設けられています。 そのハンデとは、「上位のペアは、相手との順位差の本数のスプーンをあらかじめ先取する」というものです。 例）1位と8位が対戦する場合、1位のペアが7本のスプーンをあらかじめ先取した状態、7-0から対戦がスタートします。 どうぞよろしくお願いいたします。  場所 井草地域区民センター 第3集会室 道順を調べる 参加者 (1人／定員1人) 興味あり (8人) 不参加 (0人)
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