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2024713[土] 14:00

どなたでも初参加歓迎ボードゲームマーダーミステリーマダミス
【中止】7/13(土)14:00-17:30 in渋谷 スケモノマダミス【~容疑者「P」の慢心~】

むらっち【マダミステリ屋】【杜のミステリ

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詳細
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【7/11(木)時点で参加希望者いらっしゃらないので、仙台からの荷物減らすため中止とします。
またの機会をお待ちいただくか、貸切ご依頼お待ちしております。】

参加者は主催をフォローください(DMで連絡をとるため)。

【ストーリー】

ここは、スケッ島。昔話で鬼ヶ島と呼ばれた島だ。

近年発見されたかわいらしい未確認の生き物・獣(けもの)が暮らしている。

昔話に出てきた動物たちがこの島で独自進化したらしい。

中には人類に役に立つお助け特殊能力(スキル)を持つ生き物(いきもの)もいて、

オタスケ・イキモノ・ケモノの言葉を合わせて彼らを「スケモノ」と呼ぶ。


スキルは判明しているものもあるが、スケモノの進化や成長や特殊条件下で発揮される

スキルもあるようでまだまだ研究の余地がある。



桃太郎の子孫とも言われるモモスケ少年は、スケモノを扱うプロである「スケモノロード」になるべく、近くにあるスケモノ研究所に通っている。

所長のキンタロ博士とは顔なじみだ。ある日の13時頃、相棒スケモノのポチ通称「P」を研究所に迎えに訪れたモモスケ少年は異常な光景を目にした。研究所の玄関ドアが破壊されていた。研究所の中ではスケモノ達が集まっていた。

そこには、床に倒れているキンタロ博士がいた。

急ぎ119番をして、救急隊が到着し博士は病院へ運ばれていった。

救急隊員が言うには感電したようだ。


モモスケが駆けつけたときに、研究所にいたスケモノは6匹。

スケモノレーダーで確認したが他に研究所や周辺から逃げ出したスケモノはいない。

最有力容疑者(スケモノ)は、 6匹の中で唯一電気を発するスキルがある「P」だ。

しかし、「P」はモモスケの一番の相棒だ・・・・。

だが、この事件の事実を明らかにしなければ「スケモノロード」にはなれない。

モモスケと6匹のスケモノによる調査と議論が始まった。


【情報量】

個別設定書は、A4用紙片面1枚のみです。

ファンタジー世界のため「スキル」については現実世界と違う要素ですが簡単にイメージできるものです。


【日時】
2024年7月13日(土)
14時00分開始
17時30分(最大)終了

【場所】
渋谷駅徒歩圏内のレンタルスペース


【定員】
4~7名(マーダーミステリーの性質上、急遽人数が減るとゲームが成立しなくなる可能性がありますので、キャンセル等は早めにお願いいたします。できれば代役確保をお願いいたします)

【参加費】
3000円/名 
当日現金で頂戴いたします。


場所


参加を締め切りました
興味あり (1人)
不参加 (0人)


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