詳細 【7/11(木)時点で参加希望者いらっしゃらないので、仙台からの荷物減らすため中止とします。 またの機会をお待ちいただくか、貸切ご依頼お待ちしております。】 参加者は主催をフォローください(DMで連絡をとるため)。 【ストーリー】 ここは、スケッ島。昔話で鬼ヶ島と呼ばれた島だ。 近年発見されたかわいらしい未確認の生き物・獣(けもの)が暮らしている。 昔話に出てきた動物たちがこの島で独自進化したらしい。 中には人類に役に立つお助け特殊能力(スキル)を持つ生き物(いきもの)もいて、 オタスケ・イキモノ・ケモノの言葉を合わせて彼らを「スケモノ」と呼ぶ。 スキルは判明しているものもあるが、スケモノの進化や成長や特殊条件下で発揮される スキルもあるようでまだまだ研究の余地がある。 桃太郎の子孫とも言われるモモスケ少年は、スケモノを扱うプロである「スケモノロード」になるべく、近くにあるスケモノ研究所に通っている。 所長のキンタロ博士とは顔なじみだ。ある日の13時頃、相棒スケモノのポチ通称「P」を研究所に迎えに訪れたモモスケ少年は異常な光景を目にした。研究所の玄関ドアが破壊されていた。研究所の中ではスケモノ達が集まっていた。 そこには、床に倒れているキンタロ博士がいた。 急ぎ119番をして、救急隊が到着し博士は病院へ運ばれていった。 救急隊員が言うには感電したようだ。 モモスケが駆けつけたときに、研究所にいたスケモノは6匹。 スケモノレーダーで確認したが他に研究所や周辺から逃げ出したスケモノはいない。 最有力容疑者(スケモノ)は、 6匹の中で唯一電気を発するスキルがある「P」だ。 しかし、「P」はモモスケの一番の相棒だ・・・・。 だが、この事件の事実を明らかにしなければ「スケモノロード」にはなれない。 モモスケと6匹のスケモノによる調査と議論が始まった。 【情報量】 個別設定書は、A4用紙片面1枚のみです。 ファンタジー世界のため「スキル」については現実世界と違う要素ですが簡単にイメージできるものです。 【日時】 2024年7月13日(土) 14時00分開始 17時30分(最大)終了 【場所】 渋谷駅徒歩圏内のレンタルスペース 【定員】 4~7名(マーダーミステリーの性質上、急遽人数が減るとゲームが成立しなくなる可能性がありますので、キャンセル等は早めにお願いいたします。できれば代役確保をお願いいたします) 【参加費】 3000円/名 当日現金で頂戴いたします。 場所 渋谷駅 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (1人/定員8人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
コメント
|
|