2024921[土] 終日

どなたでも初参加歓迎途中参加OK予定変更募集終了
MVG2024 ドイツ陸軍歩兵 連隊通信小隊 有線班 勤務要員募集

ラオホ

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詳細
予定を変更し、現地での「展示」のみといたします。

延期処置された「MVG2024」において欠員が予想されるため新たに参加希望者を募ります。

1日のみ、途中参加、途中離脱可ですがいずれもレギュレーションは順守していただきます。


日時
2024年9月21日(土)、22日(日)

集合時間 土曜8時集合が望ましい
ゲート入場可能時間による
各自の都合による集合可能時間を考慮

実施内容:
・ドイツ陸軍 歩兵連隊における通信小隊有線班の再現と展示・野戦電話、交換機等各種資機材の取り扱い教育、及び展示
・屋外における有線敷設体験
(こちらから他の参加グループに有線構成させて頂く場合があり事前にご連絡させて頂きます)

なお有線構成の模様は陣営、部隊関係なくご見学可能とする予定です。
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想定:
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第278歩兵師団 992擲弾兵連隊 連隊通信小隊 有線分遣隊

1944年8月末 イタリア北部 サンマリノ南 マチェラータ・フェルトリア

師団は新たにウルビノ北西にてサンマリノ防衛のため部隊再編、新陣地構築中

連隊はマチェラータ・フェルトリアに進出、爾後通信小隊は隷下各大隊通信班補充要員の再教育及び大隊、中隊間との有線構成を実施
部隊の陣地強化を支援する

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参加可能階級:
兵階級のみ募集 

通信兵技能章について:
基本的に不要ですが、下記条件合致の方は着用可とします。
歩兵用のみ可(台布の色は問わない)
・元・現職自衛官
・使用可能な実物野戦電話2台以上を所持し、簡易な分解、使用方法も熟知し他者へ教育が出来る
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被服について:
1944年8月頃のごく一般的なドイツ陸軍歩兵の服装を基本とします。
ただし夏季イタリア戦線であることと
開催時期が9月下旬であることを考慮し熱帯被服、装備の着用を可とします。お持ちの方は積極的に取り入れて下さい。

※熱帯被服は組み合わせて使用可能です
(例:帽子のみ熱帯帽、上衣のみ熱帯服等)

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238758182588739.jpg〇は必須装備
△はなくてもよいもの


ヘルメット 〇
35年型、40年型、42年型いずれも使用可
シングルデカール、デカールなし推奨
35年型、40年型はダブルデカール可
アフリカ、イタリア向けサンド色及び2色迷彩塗装可
偽装網、ヘルメットバンド可
ヘルメットカバーはいずれのタイプも不可

帽子 〇
34年型略帽、42年型略帽、43年規格帽、
つば付き熱帯帽いずれも可
34年型略帽、つば付き熱帯帽は兵科色なしとする

シャツ 〇
グレー、リードグリーン色等のニット、綿、混紡、熱帯地向け各種使用可
その他フランス、イタリア軍調達品、私物シャツも可

野戦服 〇
36年型、40年型、41年型、42年型、43年型いずれも使用可
熱帯服は陸軍型41、42、43年型いずれも使用可
各被服は歩兵科肩章、共通兵科襟章とします。

野戦ズボン 〇
40年ランゲホーゼ(ストレート)、43年カイルホーゼ(楔型)熱帯ズボンいずれも使用可
また空軍用熱帯ズボン(片膝にポケットがあるタイプ)の使用可
※熱帯半ズボンは屋外作業を伴うのと害虫被害の可能性を考慮し不可とします。


ブーツ 〇
ジャックブーツ、アンクルブーツ+レギンスいずれも使用可
熱帯向けブーツ各種使用可
鋲の有無は問わない
他国軍代用可

オーバーコート △
36年、40年、42年型、及び熱帯向けコートいずれも使用可

作業服 △
リードグリーン色のみ可


装備

ベルト ◯
黒革、熱帯向けいずれも可
陸軍バックルを必ず装着、色、素材は問わない

弾薬盒 ◯
Kar98k用2個
黒革のみ、糸止めリベット止めは問わない

銃剣 ◯
合法品のみ使用可
いずれの型の剣吊ともに使用可

雑嚢 ◯
末期型以外の年式が可
戦後類似品使用可

飯盒 ◯
年式は問わない、戦後品代用可
イタリア軍飯盒(大戦型)使用可

水筒 ◯
31年型水筒、戦後類似品代用可
イタリア軍水筒(大戦型)可
党型水筒、山岳用、衛生用不可

スコップ ◯
ストレート、折りたたみ式共に使用可
折りたたみ式は柄の短い東独、スイス軍は使用不可
柄の長さが良好であれば他国軍代用可

ガスマスク ◯
ケースは30年型(ショート缶)、38年型(ロング缶)いずれも使用可
ガスマスク本体、ガスケープバッグの有無は問わない

重装サスペンダー ◯

ツェルトバーン △

毛布 △


その他
※屋外宿泊を考えてる方は、ツェルトバーン(ポール、ペグ含む)、毛布を持ち込みください
レプリカ、実物は問いません。
毛布は他国軍使用可

また地域性を考慮し一部イタリア軍より調達装備及び被服を可とします。
ジャッカヴェント、ブーツ、水筒、飯盒、シャツ、毛布等



・宿泊
車中泊、現用テントでの宿泊可能
(現用テント設営場所はリビングヒストリーエリア外に各自確保してください)
ツェルトバーンでの宿泊を希望の方は所持枚数の申告をお願いします。

・食事
決まり次第追記します。

※広大なロケーションにて野戦電話を使用し遊べるチャンスです。
是非ご参加ください。


予告なく内容を更新する場合があります。


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場所
旧淺間サーキット
道順を調べる

参加を締め切りました
参加者 (2人/定員7人)
不参加 (0人)


    コメント
    1. @GefrN 興味あり!
      塩犬(Josef Salzhund) 189日前 
    2. @GefrN 勤務等なければ参加させて頂きます!
      ギャリソン 122日前 
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