|
【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 小隊対抗ファスガン競技会 in 東海!! 光線銃を利用した対抗演習ミルシムやります🔥 ミルシムに興味がある初心者の方、レベルアップを目指したい方、隊長やFO等の役職に挑戦してみたい方にオススメです！  【ファスガンとは？？】 赤外線を利用した次世代サバゲーデバイスです 普段使っているエアソフトガンにファスガンを装着するだけで、そのままゲームができます 空撃ちの空気圧検知で動作し14mm凸ネジのエアガンであれば装着可能（kar98kなどバレルネジが無い一部の機種も対応） 射撃と命中はデバイスが自動で判定します 自衛隊のバトラーシステムのような使い方ができ、支援砲撃や車両の投入（BB弾被弾がないため傷が入りません）も可能 リアルな命中判定でゾンビなし 弾が飛ばないため痛くない、アイウェア不要 射程距離は日中は200m以上 「サバゲーは好きだけど痛いのはちょっと...」 「リアルな射程でゲームを楽しみたい！」 と思われている方も新感覚をお楽しみいただけます！ 【イベントの理念】 昨今のミルシムブームに伴い様々なイベントが開催されていますが、初心者と経験者で練度の差が大きく、大型イベントのハードルが高いと感じる方も多いと思います。 初心者の新規参入を促して全体の人数をアップし、練度の向上、イベントを通じて親睦を深めることを目標とします。 【日時】 2024年7月7日（日） 8:00～17:00 【会場】 マルチワールド（岐阜県多治見市） 【募集要項】 ・一般参加者(50名) エアソフトガン、及び、野戦装備を持っていること ※ドレスコード等は後述 ・砲迫現示員（4名） 迫撃砲の無線と弾着の再現、ダメージ付与を担当（参加費無料） ・統裁部要員（4名) 各チームに同行するOCT（統裁官）、及び、運営補佐（参加費無料） ・カメラマン（若干名） 参加費無料 【イベント概要】 青黄の2陣営に分かれて小隊を編成。 各小隊にはそれぞれ「攻撃」と「防御」の任務が付与され、想定演習を行う。 １状況は1.5時間。 午前１状況、午後１状況の合計２状況を行う。 ※任務詳細については後日展開。 【一般参加者ドレスコード】 服装： 装備規制なし!! 各々の愛するギアセットアップでバチボコに戦ってください。 火器 歩兵科小銃小隊を想定したアサルトライフル、マークスマンライフル、分隊支援火器 （※単発狙撃銃は不可ですが想定年代のサービスライフルの場合は可、拳銃・短機関銃・PDW等は不可） 装備 任意の被覆 ヘルメット・ボディアーマー等の抗弾装備、又は、チェストリグ・ベルトキット等の非抗弾装備 （似たようなコンセプトの装備の人を同じチームに配属します） 物品 分隊内無線、GPS共有は無し!! 時計 アイウェア(任意) パワーソース持ち込み可 【スケジュール】 8:00 受付開始・ゼロイン 10:00 全体ブリーフィング 11:00 第一状況 開始 12:30 状況終了 14:00 第二状況 開始 15:30 状況終了 17:00 完全撤収 【参加費】 7,000円 学割-500円：学生証ご提示ください ※初めての方はヘッドバンド300円が別途必要となります 砲迫現示員、統裁部要員に立候補して頂いた方は参加費無料 【レギュレーション】 ・共通ルール ダメージ判定：１発毎（ダメージ重複無し） リロード方式：オート（磁石によるマニュアル可） ※利用可能武器はファスガンを装着可能な銃に限ります。 一般的な14mm正逆ネジがマズルにあり、インナーバレルが飛び出していなければ可です。 特殊な銃については主催、又は、ファーストスナイパー様へ問い合わせください。 ・小銃等の通常武器(5.56mm弾等の小口径) セミオート縛り、火力1、30発弾倉、携行弾数210発 ・選抜射手用マークスマンライフル(7.62mm等の中口径) セミオート縛り、火力2、20発弾倉、携行弾数140発 ・分隊支援火器 フルオート可、火力1、100発弾倉、携行弾数600発、 ・ヒットポイント 全員：体力３（装備統制撤廃、及び、熱中症対策のため） ・復活について 死亡後30分で自動復活 状況開始してから1時間30分後に死亡した場合は復活できない 死亡時は統裁部より達される待機場所で復活を待つ 【役職について】 ・小隊長（Platoon Leader, 各陣営1名） 各陣営の指揮官 小隊の編成、統制、任務に対し責任と権限を持つ ・小隊軍曹（Platoon Sergent, 各陣営1名） 小隊長の指揮統制と計画立案を補佐し、小隊長不在時に小隊の指揮を執る ・分隊長（Squad Leader, 各陣営3名） 各分隊の指揮官 分隊の編成、統制、任務に責任と権限を持つ 分隊を2個の射撃班に分割し、1個射撃班の班長を兼任する ・射撃班長（Fire Team Leader, 各陣営3名） 分隊を2個の射撃班に分割し、1個射撃班の指揮官とする 分隊長不在時に分隊の指揮を執る ・前進観測班（Foward Observer, 各陣営2名） 迫撃砲小隊より派遣され、迫撃砲の火力要求、及び、射弾観測を行う。 【迫撃砲の火力運用について】 各小隊は81mm迫撃砲の火力支援を利用可能で、迫撃砲小隊から2名の前進観測班が派遣される。 前進観測班は迫撃砲FDC（現示員）と交信し、座標等の伝達を行う。 火力運用については事前に上級部隊、及び、迫撃砲射撃小隊と調整が可能。 【注意事項】 ・デバイスはレンタルのため、破損・脱落に十分ご注意ください ・物品破損・ケガについては自己責任・当事者解決となります ・チャンバー、マガジン内のBB弾を確実に抜弾ください レーザーが出ないほか、銃・デバイス破損の原因になります ・遅刻の方はあらかじめ運営へご連絡ください ・銃と頭部のデバイスが離れすぎると通信切れエラーになるため、必ずセットで移動してください ・確実なゼロインをお願いします レーザーは見えないため、ゼロインが不十分だとゲームを楽しめません 【キャンセル料】 ・前日の7/6以前に連絡あり 無料 ・7/6以降のキャンセル（無断キャンセルを含む） 参加費全額 【イベント中の肖像権の扱い】 ・ゲーム中は撮影可、ネットへのアップロードも自由です ・プライバシーを晒すのが嫌な方は、サングラス・フェイスガード等で自己防衛をお願いします ・セーフティ等、ゲーム中以外の撮影は可ですが、ネットにアップロードする際はモザイクなどのプライバシー処理をお願いします 【エントリーについて】 twipla参加表明後、googleフォームで必要事項を入力頂いて完了です googleフォームはある程度参加者の方が固まり次第、解放予定となります ゲーム終了まで主催アカウントのフォロー、DM開放をお願いします twitterやっていない方は下記メールアドレスまでご連絡ください 塩犬：jam16411@gmail.com 【エントリー状況】 7/1(月)20:00現在 一般参加者：44人/50人 迫撃砲現示員：4人/4人 統裁要員(OCT)：2人/4人 カメラマン：1人/若干名 場所 マルチワールド 道順を調べる 参加者 (49人／定員60人)
興味あり (4人) 不参加 (15人)
コメント
最新の20件を表示中 [すべて表示する]
|
|
塩犬(Josef Salzfund)
先任
