2024512[日] 10:00

初参加歓迎ボードゲームマーダーミステリーどなたでも
【5月12日(日)10:00】マダミス喫茶_箱開け会【焚家】【新宿】

マーダーミステリー専門ロストプロダクト

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詳細
マダミス喫茶では、
初心者の方から、マダミスファンまで、
気軽にマーダーミステリーゲームを遊べる環境をご提供していきたいと考えています。


スタッフが遊びたいパッケージマダミスを
5/12(日)10:00〜13:00で、マダミス喫茶初の箱開け会を実施します!


今回は、

焚家(180分程度)

遊びたいと考えています
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KADOKAWA×グループSNEのマーダーミステリーシリーズ第1弾!

『九頭竜館の殺人』『何度だって青い月に火を灯した』など、人気マーダーミステリー作品を手掛けるグループSNEがKADOKAWAとタッグを組み、新たなマーダーミステリーシリーズを立ち上げます。その第一弾となるのが、アメリカの「幽霊屋敷」を舞台とした本格派ホラー『焚家』(ふんけ)です。幽霊屋敷に集められた関係者とそこで起こる不可解な殺人事件を扱う内容で、幽霊屋敷の探索とそこで起こるイベントを通して、事件の真相に迫ります。著者はグループSNEの安田均・こあらだまり。イラストレーターはttl(代表作『Dジェネシス』(エンターブレイン))。

【ストーリー/あらすじ】
舞台は現代、アメリカ・ニューイングランドの地方都市。大富豪グレッグ・モリスは街のはずれの丘の上に屋敷を建てた。しかし、完成してみると、館には暗い影が落ちることになる。建築にかかわった者たちの不可解な死や行方不明。館周囲での不気味な現象の数々。美しい新築の館は、幽霊屋敷だと噂されるようになり、館の主のグレッグ・モリスとその妻も、館に引きこもり、人前に姿を出さなる。そんな中、グレックの息子、設計士、新聞記者、霊媒少女、精神科医、収集家の6人が館に招かれる。これが惨劇の始まりとも知らずに……。


商品仕様
プレイ人数:6人(最低5人でも可能)
プレイ時間:約180分


■参加料金
お一人さま:800円(パッケージ料金)+別途ドリンク(600円〜)
※ゲーム終了後、そのまま喫茶店利用も可能です★


■開催場所
マダミス喫茶(新宿喫茶りこりす)
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13280139/


■その他
①箱開け会には行けないけど、「マダミス喫茶」に行くよ!というお客様は、ぜひ「興味あり」で申し込み後、(1)何時頃ご来店予定か、(2)遊びたいパッケージ、をご投稿ください。

②下記、アンケートページ(伝助)から、遊んでみたい作品のアンケートをご記入いただいても大丈夫です!

※当日、その場に集まったお客様で、遊んでみたい作品の人数が揃いましたら、プレイをスタートさせていただきます。

マダミス喫茶は、マーダーミステリー後の感想戦や、待ち合わせなど、お好きな目的でご利用ください!

関連リンク

場所
東京都新宿区新宿5-8-6 ホテルたてしな 1F
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参加者 (6人/定員6人)
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    コメント
    1. @lost_product 参加します!
      GMナツキ【シンジュクジンチ】 212日前 
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