2024年7月20日[土] 冬サバ――夏の分隊戦――詳細 基暦11945年に植民地から独立した島嶼国家“ウーグ”共和国は、大ウーグ主義に基づいて周辺国家における領域を要求し、周辺の植民地や国家と対立を繰り返してきた。 ウーグと陸地国境を接する”レクバ”王国は、長年連合王国の保護国家であったが、連合王国のプレゼンス後退に伴い、自立的な国防を余儀なくされている。 ウーグとレクバの国境線にあるヴィラヤージ谷は現在、この国境紛争のただなかにあり、双方の部隊が睨みあう事実上の紛争地域である。 現地の商業網、両軍の分隊同士の連携、あるいは軍司令官の判断によって、状況はいくらでも変化しうる。勝利者が生まれうるか、あるいは全てを無くすものが出るかは神のみぞ知る。 くたばれオタク 夏なのに冬サバ エアガン振り回して分隊戦やります。 好きなように生きて、理不尽に死んでください。 1.概要 分隊戦を主眼とする。茶番及び撮影は従たる目標とし、サバイバルゲームの充実を追求する。 2.規模 40〜80人程度。10人程度で1分隊を編成し、2〜3分隊で小隊を編成、この小隊を最大の戦闘単位とする。 また、不確定要素兼異常存在として民間人グループが参加する。 3.日時 7月20日(土) 4.場所 ビレッジワン 5.参加費 4500円 6.参加条件 冬寂(@wintermute2022)、ててす(@tetes_tetes)、とうかん(@kataribekei)、ぐるっと(@f9347b)のff内までとする。また、この条件を満たしていなくとも、運営クルーから参加要望があった際には、これを許可する。 7.参加〆切 7月1日をもって部隊編組を実施する。参加者を2個小隊及び民間人組に振り分け、状況説明等を行う。1日以降の参加も可とするが、積極的に許容しない。 8.編成 小隊 ・小隊は2〜3個分隊及び小隊本部を有する。 小隊長は小隊本部の隊員を各種幕僚活動要員及び予備兵力として運用することができる。 ・小隊本部にはデジコムが配備される。 分隊 ・班員4人×2個班+分隊長1人及び副分隊長1人の計10人をもって1分隊の最大数とする。 参加人数に応じて、分隊の人数は変動する。 ・分隊支援火器×1、デジコム×1が配備される。 ・分隊は高・中・低練度の3つの区分に分けて編成される。分隊内の練度は可能な限り均等化する。 各分隊の練度基準は以下の通り。 高練度:分隊長の指揮の下、ファイアアンドムーブ、CQB、迂回機動等の戦術行動を実施可能。 また、指揮官不在時にも各個に状況判断し分隊員間での連携戦闘が実施可能。 中練度:分隊長の指揮の下、分隊での簡単な攻撃及び防御戦闘を実施可能。 各種戦術行動を理解している。 低練度:そこらへんから徴用してきたオタク。 人の話聞けて命じたとこに撃てればヨシ! 9.装備統制 水分、塩タブレット類を必ず携行すること。 軽食(ナッツ類、ジャーキー等)の携行を強く推奨する。 上記の必要物品を携行した上で、無線機の運用に耐えうる装備であればなんでもよし。 現用、二次戦、ベトナム、フォークランド等の時代も不問。 10.ゲーム内容 80〜90分×2の長期戦を実施。 弾薬携行数及び補給については、特殊ルールを採用する。 細部については後日追記する。 11.想定状況 細部は後日追記する。 12.スケジュール 以下のスケジュールを基準とする。 08:30 開場 09:30-10:00 分隊編成・MTG 10:30 防衛側入場・防衛配置準備 10:45 攻撃側入場 11:00 -12:30 午前ゲーム 12:30-13:20 お昼休み 13:30 防衛側入場・防衛配置準備 13:45 攻撃側入場 14:00-15:30 午後ゲーム 15:30 AARー反省会 17:00 解 散 場所 ビレッジワン 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (65人/定員70人)
不参加 (14人)
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