バードウォッチング歌会20130929素案
食事など、まだ決定していない部分については、この掲示板で決めていこうとおもいます。
どんどんご要望をだしてくださいませ。
店の予約などもあるので、9月の前半までには決定したいとおもいます。
参加希望の方は、参加ボタンを押してください。
來宮有人(きのみやあると)主催 バードウォッチング歌会 2013年9月29日(日)9:00から
荒川でバードウォッチングをして、歌会もして、あとで飲んだり食べたりしようという会です。
雨の場合は、北千住の町でてきとーに。
部分的参加もOKです。
想定人数は、おおよそ10人です。
質問や要望があれば、自由に、コメント欄に書き込みしてください。
來宮連絡先
住所 足立区本木1-1-18 うらべ方
家の電話 03-3886-1726
携帯電話 090-4016-4731
メール literal@surasuraweb.net
09:00 集合、出発 北千住駅西口交番前
09:20 荒川河川敷着 バードウォッチング開始
11:45 バードウォッチング終了、移動
12:00 食事
12:50 食事終了、移動
13:00 歌会会場着、歌会開始
16:50 歌会終了、撤収
17:30 移動
18:00 食事
20:00 食事終了
流れで二次会もあり
歌会会場 学びピア、足立区生涯学習センター 北千住駅から徒歩10分くらいです。
http://www.adachi-shogakucenter.net/f...
ここの5階にある「研修室5」を、13:00から17:30まで借りています。
便宜上、サークル名が必要とのことなので「本木短歌」で登録しています。
同じ建物内に、足立荒川ビジターセンターもあります。
http://www1.adachi.ne.jp/ara-vc/
昼食
候補1 菊や(ラーメン屋)
http://tabelog.com/tokyo/A1324/A13240...
http://kisyoku.info/kikuya1.htm
菊やは狭いです。カウンター6席くらいです。
ほかに候補店や案がありましたら、どうぞお知らせくださいませ。
飲み会(夕食)
候補を挙げますので選んでください。おおよそ多数決にしようとおもいます。
ほかにも推薦するところがあれば、おっしゃってください。
また、二次会などの提案も、あればどうぞおっしゃってください。
ビストロ オオカミ
http://r.gnavi.co.jp/p651802/
なつ家
http://natsuya.info/
インド料理 ナラン
http://r.gnavi.co.jp/gd4b901/
喫茶室 サンローゼ
http://r.gnavi.co.jp/e200701/
沖縄料理 一初
http://tabelog.com/tokyo/A1324/A13240...
粋心亭
http://tabelog.com/tokyo/A1324/A13240...
歌会方法
予測では、参加人数は10人以内だとおもうので、
だいたい一人二首くらいできるとおもいます。
短歌は、前もってメール送付する方法と、
吟行形式で作る方法があります。
吟行形式の場合は、現地での編集&コピー作業が必要になります。
前もって送付+吟行の、合体案もあります。
ご意見、お待ちしております。
バードウォッチングについて
だいたい二時間ほど、荒川河川敷を散策します。
バードウォッチングは何をするかといえば、端的に、鳥を見るだけです。
ノートをとったり数をかぞえたり、くわしい観察をしたり、写真をとる人もいます。
ノートに、日付けと時間と場所と天気などを書いておいて、見た鳥の名前を書くだけでも記録になります。
鳥の名前がわかると楽しいので、前もってどんなところかネットで調べておいたり、
図鑑で調べておくとよいとおもいます。
観察のポイントは、姿(色、シルエット)、動き、鳴き声、足跡、羽、発見場所などです。
双眼鏡 Nikon
http://www.nikonvision.co.jp/products...
手で持って、実際に覗いてみてどうか。取り回しをしやすいか。
重さは適切か。長時間持ち歩いても大丈夫か。
大きさは、邪魔にならないか。もしくは小さすぎないか。
明るさは十分か。
倍率は適切か。(8倍くらいが一般的です。)
対物レンズの径が大きいと、明るい傾向にあります。
倍率は可変のものを選ぶと、使い勝手が悪いです。
双眼鏡の例URLはNikonを挙げましたが、けっこう高いですし、
とくに取り決めなどもないので、好きな物が良いとおもいます。
もちろん肉眼での観察も可能ですが、しばしばもどかしくなります。
誰かに借りてもよいと思います。
わたしが一つ持っていくので、持ち回りで見ることもできます。
野鳥フィールドブック
現地で、野鳥の確認をするために、携帯用野鳥図鑑があるとよいとおもいます。
一般的なものは以下です。だいたい3000円ちょっとだとおもいます。
『フィールドガイド日本の野鳥』
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%...
もちろん、ほかの本でもいいですし、無くても観察はできます。
メモ帳、筆記具
使いやすい物を用意しましょう。
靴、服装
野外地、水辺でも大丈夫なものを選びましょう。