1978年、"EPIC・ソニー"として設立されて以来、斬新なアイデアと独自のマーケティング戦略のもと、多くのオリジナリティ豊かなアーティストを輩出しているEPIC Records Japan。
【エピック三昧】は、そんなエピック・ソニーレーベル所縁のアーティストの楽曲を存分に楽しむためのイベントです!
2017年6月に開催されてから、今回で9回目となります!
会場は目黒からひと駅、東急目黒線不動前駅から徒歩1分!のBOYS TOWN CAFE。
ソファー席もある、アットホームで落ち着いた雰囲気のお洒落なレコードバーです。何時に来て何時に帰っても、最初から最後までいても大丈夫。自由なスタイルでお楽しみください☆
EPIC・ソニー大好きなDJ陣が、選りすぐりのエピックナンバーを皆さんにお届けします!
あなたの愛するEPICが、ここにあります(九分九厘)。
※当イベントはDJイベントです。アーティストご本人の出演はありません。
◎イベント詳細:
日時:2024年5月26日(日) 17:00-22:30(予定)
場所:不動前 BOYS TOWN CAFE(ボーイズタウンカフェ)
チャージ:¥500+入場時に1ドリンクのご注文をお願いします
東京都品川区西五反田5-1-14 ベルシエーロ不動前B1F
TEL. 03-6417-0246
http://boystowncafe.com
◎エピックアーティスト:
(ここに書き切れなかったアーティストもきっとかかる!はず)
一風堂、宇都宮隆、エレファントカシマシ、AURA、大江千里、大沢誉志幸、岡村靖幸、木根尚登、久宝留理子、クライズラー&カンパニー、小比類巻かほる、小室哲哉、佐野元春、THEATRE BROOK、詩人の血、上々颱風、JUDY AND MARY、鈴木雅之、THE STREET SLIDERS 、CHARA、TM NETWORK、東京スカパラダイスオーケストラ、東京パフォーマンスドール、DREAMS COME TRUE、BARBEE BOYS、PUFFY、バブルガム・ブラザーズ、V2、FENCE OF DEFENSE、真心ブラザーズ、松岡英明、THE MODS、YUKI、遊佐未森、ラッツ&スター、LOOK、渡辺美里、渡辺満里奈、and more…
◎DJs:
RRRRRRR (Honey by あまいものないと)
かのー (BARBEE BOYS NIGHT/ウニクレソン)
けんけん (WOTAKU KiLLER Tunes/t.k.night)
こーせー (BARBEE BOYS NIGHT/ユニコーンナイト)
JIRo (Champadelic)
NaO (松岡英明ナイト/BARBEE BOYS NIGHT/ウニクレソン)
まさみん (キチトクナイト/ウニクレソン)
mico (ユニコーンナイト/バラード餃子)
Guest DJs :
カリメロ王国 (BOYS TOWN CAFE)
naoco.
◎ご来場の皆様へお願い:
1. 37.5度以上の方、体調不良の方は入場をご遠慮ください。
2. 泥酔や大声を出すなど、他のお客様にご迷惑となるような行為はお控えください。
◎EPICとわたし的DJ紹介:
■RRRRRRR
(Honey by あまいものないと)
尊敬する先輩達とご一緒できて、珠玉な曲をかけられ大好きなパーティーです。カバー曲を多めにかけています。
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■カノー
(BARBEE BOYS NIGHT/ウニクレソン)
1986年BARBEE BOYSに衝撃を受け、以来毎日BARBEE BOYSに衝撃を受け、時々、岡村靖幸、大澤誉志幸、鈴木雅之に衝撃を受け、さらには、YUKIに衝撃を受ける。EPIC所属のアーティストの曲を聴くたびに衝撃を受け、BARBEE BOYS NIGHTを主催し、大きな音でみんなと衝撃を共有できることに、さらに衝撃を受け、今に至る。
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■けんけん
(WOTAKU KiLLER Tunes/t.k.night)
中3の時、CITY HUNTERのエンディングの「Get Wild」に衝撃を受けTM NETWORKを知る。 同じ頃、友達宅でTRPGで遊んでいる時に友達が掛けた「Dragon the Festival」がTM NETWORKだと教えてもらい、これは運命の出会いだと思ってTMを追い掛けるようになる。
初めて買ってもらったCDはTM NETWORKの「Gift for FANKS」だった。 同じ頃、スポーツ刈りを近所のバーバータケシで刈ってもらってる時の店内BGMがとてもカッコよくて、そこでDEAD OR ALIVEを知り、本屋で「NUDE」の写真に衝撃を受ける。
それからはGBやPATi-PATiを読み漁り、気がつけばEPICのアーティストばかりの日々を過ごす。2006年に小室哲哉の楽曲オンリーのDJイベント「t.k.night」をmixiで発見しクラブイベントの存在を知って通い詰める。 同年に開催されたEPIC NIGHTに参加し今回のDJ陣と友達になり、自分の選曲を聴いてもらいたいが為にDJをやるようになり今に至る。
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■こーせー
(BARBEE BOYS NIGHT/ユニコーンナイト)
初めて好きになったEPICアーティストはTM NETWORK。「ザ・ベストテン」の「今週のスポットライト」でスタジオにトラックウン台分の機材を持ち込んで披露した「Get Wild」を観て元から気になってたところからさらにズブズブとハマっていく事となりました。
そして周囲の影響からEPIC勢では佐野元春、渡辺美里、BARBEE BOYSなども聴きつつ学生生活をエンジョイしてたところ、サークルに入って来た後輩数名が激しくおススメして来たのが岡村ちゃんこと岡村靖幸。そこで岡村ちゃんにハマる事がなければ今の自分は無かったと言っても過言ではないでしょう。ありがとう岡村ちゃん!ありがとうEPICソニー!
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(Champadelic)
中学生くらいの時にラジオをよく聴いていて渡辺美里を知りました。特にエピックソニーって意識はなく、その後TM NETWORKを知りました。
ラジオのCMでコンテストで優勝したバンドの曲として1974を聴きましたが、友&愛でレコードを借りたのはAll Right All Nightからでした。
大学生になって組んだバンドのメンバーが岡村ちゃん好きで、多少影響を受けましたが、相変わらず嫌いなまま、過ごし、 岡村ちゃんがスランプになって曲をかけなくなってからようやく好きになれました。
会社に入ってからはその当時好きだった女の子が松岡英明ファンで高円寺で偶然会って悔しい思いをしました。
そんなわけで僕のエピックソニーへの想いは複雑です。
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■NaO
(松岡英明ナイト/BARBEE BOYS NIGHT/ウニクレソン)
はじめて聴いたエピックはたぶんシャネルズ(ザ・ベストテンで観てました)。
はじめて買ったエピックはTM NETWORK(Gift for Fanks か、SEVEN DAYS WAR のサントラかどっちか…)。
はじめて行ったライブは小室哲哉Digitalianツアー@横アリ(友達と公衆電話からぴあに電話かけまくってやっと繋がったと思ったら申し込んでる最中に小銭が無くて切れちゃった(T-T)チケットは友達が無事確保)。
人生初DJ1曲目は "Come on Let’s Dance / TM NETWORK"(松岡英明ナイトだったけど…(^^;)。
人生の最期に聴くエピックは何になるだろう? EPIC/SONYが存在しなかったら、このイベントやっていないし、たぶんDJもやってなかったと思います。
中高生の頃は小室哲哉か松岡英明か岡村靖幸になりたかった青年14+◯◯歳。 https://soundcloud.com/nao-0504
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■まさみん
(キチトクナイト/ウニクレソン)
高校入学式の日に、自分への入学祝いとしてお小遣いで購入したベスト盤の「早熟」で岡村ちゃんワールドへも晴れて入学。
岡村ちゃんが観たくて観始めた深夜のテレビ番組「eZ」でepic sonyの扉を開く。岡村ちゃんファン歴は30年を超えました🙌
好きなepic sonyアーティストは岡村靖幸、松岡英明、遊佐未森、TMネットワーク、他多数。。 http://twpf.jp/masamin1000
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■mico
(ユニコーンナイト/バラード餃子) 渡辺美里の西武球場ライブに第1回目から参戦。 その頃サンタさんにお願いしたプレゼントはTMネットワークの「human system」というエピックにどっぷり浸かる小学生時代を過ごす。 その後、大江千里のライブに行きはじめるも、青春時代はユニコーンに捧げ(SONYだから良しとします!?)、 社会人になってから友人に付いて行った「岡村ちゃんナイト」で岡村靖幸とDJイベントに目覚めて今に至る。主にビールと餃子担当。 |
<GUEST DJs>
■カリメロ王国
(BOYS TOWN CAFE)
不動前のレコードバー BOYS TOWN CAFE マスター。
あらゆる年代とジャンルの音楽に精通し、店内の膨大な蔵書(盤)から瞬時に的確な選曲を行うプレイスタイルは流石の一言。 他のDJ陣とはひと味ちがうエピック選曲に乞うご期待!
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■naoco.
ラジオパーソナリティ&音楽選曲家。
80年代の音楽を、テーマに沿ったセレクトでお送りしているラジオ番組「80sラジオマガジン」は毎週日曜日夜10:00からコミュニティFM・ラヂオつくばでオンエア中。
座右の銘は“つまらない大人にはなりたくない”。
かれこれ10年ほど不定期でepic night主催しています。(時々SONY nightになります)
「epicレーベルだけでイベントなんてできるの?」とか「他のレーベルでもやるの?」とよく聞かれますが、epicだからできるんです!
最近、epicレーベルを愛している方々とたくさん知り合えて小躍りして喜んでおります。
私のラジオ番組「80sラジオマガジン」でも時折epicアーティストの特集やってますのでぜひ聴いてみてください。。
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