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詳細 マーダーミステリーとは？ 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す（犯人役の方は逃げ切る）事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような１度切りの謎解き体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2024年4月21日（日曜） 北見市立東地区公民館 第２研修室 １３時３０分集合、１３時４５分ゲーム開始、１７時0０分終了予定 【定員】 6名 ※６名以外では、開催できません 【料金】 1500円 ※当会に初めてお越し下さった方は、５００円引き。 ※学生（高校生及び大学生）の方は、５００円引き。（上記と重複可） 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・マーダーミステリーというゲームの特性上、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のエルシィと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが開催出来ません。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう！ 【今回のシナリオ】  「鬼面都市捜査File」 （舞台設定：ハイ・ファンタジー ジャンル：クライム・サスペンス） 空に七つの月が輝く世界。 多くの異種族や怪物が存在しているその世界の片隅に、「鬼面都市バドッカ」と呼ばれる街があった。 この世界の敵、＜悪魔＞を崇める邪悪な教団から人々を守る《悪魔事件対策局》は日々、悪と戦うべく働いていた。 対策局第八班のメンバーは、魔力を刺激し、暴力衝動を誘発する「魔薬」の密売組織を摘発し、関係者を捕縛した。捕縛した４名の容疑者の中に、密売を取り仕切る悪魔教団の幹部がいるはずだ。 だが、取り調べの最中に更なる事件が起こる… 配布役職（６名固定、男性３女性３） 班長（４３歳男性、法の神殿所属。配属２８年。かつては優秀と評判であったが現在は評判を落としている） 鑑定士（１８歳女性、智識神殿所属。配属３年。豊富な知識で多くの事件を解決に導いてきた名参謀） 料理人（３９歳男性。海の神殿所属。配属１年。元高級料理店のオーナーシェフ。病の後遺症で店を畳んで再就職した） 元盗賊（３０歳男性。幸運の神殿所属。配属２ヶ月。裏社会に属していたが縁あって対策局に再就職した元密偵） 新人（１８歳女性。大地の神殿所属。配属２ヶ月。ストリートあがりの下働きだったが真面目な勤務を認められて捜査官に昇格） 語り部（１８歳女性。物語の神殿所属。配属２ヶ月。広報官として中途採用された。異種族との交流に詳しい） 場所 北見市東地区公民館 道順を調べる 参加者 (7人／定員7人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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えるしぃ
