詳細 マーダーミステリーとは? 殺人などの事件が起きたシナリオが用意されており、参加者は物語の登場人物となって犯人を探し出す(犯人役の方は逃げ切る)事を主な目的に、会話を中心に進行するゲームです。 一言で言えば「ミステリー物語の登場人物になりきる」遊びです。 TRPGのようなキャラクター演技 人狼ゲームのような正体隠匿と議論考察 リアル脱出ゲームのような1度切りの謎解き体験 このような要素が好きな方に特にお勧めします。 【場所・日時】 2024年5月6日(月曜祝日) 北見市立東地区公民館 第2研修室 13時30分集合、13時45分ゲーム開始、17時00分終了予定 【定員】 8名 ※8名以外では、開催できません ※主催のえるしぃが、プレイヤーとして参加するため実質7人 【料金】 2500円 【諸連絡】 ・飲食物の持ち込み可能です。ゴミは持ち帰りください。 ・マーダーミステリーというゲームの特性上、完全予約制となります。Twitterのリプ、DMでも可能です。代理で申請される場合は必ず主催のえるしぃと連絡を取って下さい。 ・全員が揃わないとゲームを始めることが出来ません。集合時間には余裕を持ってお越しください。 ・人数が欠けるとゲームが開催出来ません。キャンセルの場合は、前日までに必ずお知らせください。悪質な場合は今後のイベント参加をお断りする場合がございます。 ・勝利を目指すゲームではありますが、どちらかと言えば「参加者全員で物語を作り上げる」ことが重要なタイプのゲームです。他人を尊重し、共に楽しみましょう! 【今回のシナリオ】 「黒と白の狭間に」 (舞台設定:??? ジャンル:ロールプレイングゲーム) ふと、目を覚ますと見知らぬ部屋にいた。 自分は一体誰で何故ここに居るのだろう。呆然と辺りを見回すと、他の人も自分と同じように困惑している様子が見てとれた。 唯一その様子を楽しげに眺めていた者が話し始める。 「皆さん、はじめまして。僕の名はカラス。この『狭間の部屋』の管理者であり、案内人…かな」 カラスの陽気な声とは逆に、自分の胸の内をチリチリとした不安がよぎる。自分は何か大切なことを忘れている気がする。 そして、何かとても大事なものを無くした気がする…。 配布役職(定員8名、男性5女性3) 薫(10代女性) 千尋(20代女性) 省吾(30代男性) 誠也(30代男性) 奈津美(30代女性) 良太(30代男性) 敬一(50代男性) 悟(50代男性) 場所 北見地区東地区公民館 道順を調べる 参加者 (8人/定員8人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
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