詳細 SF読書会 あんしぶる通信室 第111回オープン読書会 出版社:新紀元社 内容『時のきざはし 現代中華SF傑作選』に続き、掲載作家は『三体』の著者劉慈欣と並び称される、王晋康や韓松、何夕といったベテランをはじめ、梁清散、陳楸帆、宝樹など、中堅・新人の全15人。陸秋槎氏の新作「杞憂」の初邦訳作品をはじめ、20年前にこのコロナ禍を予言したかのような「死神の口づけ」(潭楷)ほか、SFから幻想譚まで豊富な内容で、表題作「宇宙の果ての本屋」(江波)は本好きなら誰もが感動する一編となっている。---------------------------------------- 主催は SF読書会 あんしぶる通信室 です。 読んだ感想を語り合うのを基本としたゆるめの読書会ですので、どなたでもお気軽にどうぞ。 一応事前参加申込制ですがう、飛び入り、ドタキャンもOKです。 ★★リアルでやります!!!!★★ 会場:オンライン ※参加方法は読書会代表者のTwitterアカウント durantan からダイレクトメッセージでご案内しますので、この読書会への参加申込をお願いします。 参加申込はこのTwiPlaの他、 ・twitter @durantan へのDM・メンション からもできます。 パネリスト:@durantan ▼あんしぶる通信室とは? 大阪、京都あたりで、2ヶ月に1回ぐらいのペースでSF小説の読書会をやってます。主な年齢層は20代~50代。もちろんそれ以外の年代の方も大歓迎です。内容は読んだ感想やツッコミ所、好きな場面などいろいろ話しながら進める形式です。入会や退会といった会員制的なものもありませんので、気が向いた時に気軽に参加してもらえます。SFも読むなあ、という方はどうぞお気軽にご参加ください。 ※読書会のあと、希望者で懇親会(食事会)もあります。もし気が向いたらそちらにもどうぞ。 ハッシュタグ: #ansible_net 関連リンク 場所 参加者 (7人/定員15人) 興味あり (1人) 不参加 (0人)
コメント
|
|