|
詳細 別イベントに注力するため、 企画を中止とします。 小隊/分隊などの小部隊の任務を想定し、計画の立案、指揮統制、戦術機動、偵察、攻撃などを演習する 『Small Unit Tactics MilSim Short Training』 というイベントです。 今回のテーマは「分隊戦術」!! 実際に軍で使用されている教範を基に訓練を行います。 ミルシムは興味があるけど敷居が高いと思っている方 ステップアップを目指したいミルシム経験者の方 どちらにもお楽しみ頂ける内容を目指します！  ドレスコードは「野戦に適する装備」のみ!! (※歩兵科 小銃小隊を想定) 組織や年代は問わず、各々の理想とする 「野戦装備」に近づけてご参加ください 想定するシナリオは小部隊で完結する遊撃任務!! 敵地へ潜入→拠点の確保→目標補足/偵察→攻撃→ブレイクコンタクト→安全圏へ離脱という大状況を想定し、必要な戦技を磨きます。 １ 実施日・場所 ⑴ 2024年5月18〜19日(土〜日) ⑵ サバイバルゲームフィールド マルチワールド様 貸切 ２ 料 金 一人あたり7,000円 (1日のみの場合は3,500円) ３ 当日スケジュール 【 5月18日(土)】 08:00 開門 09:00 受付開始 ～12:00 設営、昼食、用具着装を終えて集合 編成完結式、隊容検査、訓練開始 ～17:00 訓練終了、夕食 19:00 夜間状況(肝試しパトロール) ～21:00 状況終了 ※夜間は希望者のみローテーションで行います 【 5月19日(日)】 09:00 朝食、用具着装を終えて集合 訓練開始 ～12:00 訓練終了、昼食 13:00 最終想定 ～16:00 想定終了、総括、終礼 〜18:00 撤収 ４ 持ち物 ・アイプロテクション ・野戦装備一式 （スーツ、目立つ私服、砂漠迷彩などの偽装に適さない装備はNG） ・エアソフトガン 小銃、機関銃、セミオート狙撃銃 (散弾銃、単発式狙撃銃はNG) ※主力小銃が単発式のみの場合はご相談ください ・リュックサック(2L以上の水分、増加食、予備弾薬の携行用) ・BB弾とパワーソース ・時計 ・パンパン銃(あれば) ・特小無線(あれば) ・その他任務必要なアイテム(メモとペン、GPS、双眼鏡など) ・食料品、水分（昼食時以外はセーフティへ戻らないため水筒は携行必須） ５ 訓練内容 ・テーマに沿って座学→実践する「分隊演習」と 付与されたシナリオのもと分隊で任務達成を目指す「想定状況」の ２つを組み合わせて行います。 「分隊演習」内容（予定） ・隊形と部隊機動 ・会敵時の反応と意思決定 ・拠点の設立と安全確保 ・地域偵察 ・攻撃 ・ブレイクコンタクト 「想定状況」内容（予定） ・潜入 ・夜間潜入 ・地域偵察 ・攻撃（敵資材集積地の爆破） ・離脱 「夜間状況」について 指定地点を巡回するパトロール任務をローテーションで行います。 夜間の特性を学び、今後のイベントに向け慣熟を行う事を目的とします。 安全管理の観点からBB弾射撃は行わず、希望者のみとします。 ６ 特小無線チャンネル １分隊：CH01 ｸﾞﾙｰﾌﾟなし ２分隊：CH03 ｸﾞﾙｰﾌﾟなし ３分隊：CH05 ｸﾞﾙｰﾌﾟなし 小隊長：CH07 ｸﾞﾙｰﾌﾟなし 統裁部：CH09 ｸﾞﾙｰﾌﾟなし ※ICOM基準ですので、他メーカーは事前にお調べください。 ７ その他 注意事項 ・本イベントはサバイバルゲームの延長として軍隊の運用再現を楽しむ「ミリタリーシミュレーション」、通称「ミルシム」イベントとなります。 ・訓練内容はサバゲーイベント(光線銃を含む)で活用することを想定しており、実際の軍隊で行われている訓練内容とは異なることをご了承ください。 ・分隊戦となり、小隊長、分隊長、統裁部の指示に従って頂く場面があります。 ・訓練に適さないと判断される行動、言動を繰り返す方は参加をお断りします（その際の参加費は返還されません） ・ケガや物品の破損/紛失は自己責任となり、他人をケガさせたり他人の物品を破損した場合は当事者解決となります。 ・助教/仮敵役、カメラマンの募集も行います。 訓練に統裁として携わってみたい方は個別にご連絡ください。 ８ エントリーについて ・twipla参加表明後、後にお送りするgoogleフォームに回答頂きエントリー完了となります。 ・ゲーム終了まで主催のX(旧twitter)アカウントをフォローし、DMの開放をお願いします。 ・X(旧twitter)アカウントがない方は、メールでご連絡頂ければ対応します。 塩犬：jam16411@gmail.com みんなでミルシムを盛り上げていきましょう!! 参加をお待ちしています!! 関連リンク 場所 マルチワールド 道順を調べる 参加を締め切りました 参加者 (1人／定員40人) 興味あり (13人) 不参加 (0人)
コメント
|
|
塩犬(Josef Salzhund)
