日時未定 決闘師王国登場人物紹介詳細 ・ペガサス・DJ・くくりふぉーど 「ふーん、雑魚DJは消えなサーイ」
決闘師たちの間でよく使用される「Forever...」 千年アイテムの一つ「千年耳(ミレニアム・イヤー)」の所持者。
切り札は、「Bomb A Head! V」 ・バンデット・トーノ 「ククク・・・さあ覚悟しな。 元関東No1のバンデット・トーノ様が最強選曲で地獄に送ってやるぜ」 (プリンセスコネクト/アコム/バレンシアガ) かつて関東一のオタ芸師として名を轟かせた決闘師。無駄に高いスニーカーと高級腕時計がトレードマーク。 ダイエットに勤しむ強者男性である。 エリートアニオタ故にあらゆる選曲を使いこなすが、主にI've曲を使用。切り札は「きゅるるんkissでジャンボ♪♪」 使用する楽曲はあらゆるオタ芸を無効化する「オタ芸キャンセル」を備えており、その意外性でフロアを鎮圧する。 常に自分が一番という傲慢さから数々の揉め事を起こしており、ソシャゲ課金やハイブラ購入によって金欠を起こし、サラ金にお金を借りてひもじい生活を送っていることから、盗賊を意味するバンデットの他にもBANdebt(借金・禁止)・トーノという通り名で呼ばれている。 ・インセクター会長 (熟蜜姫淫蕩伝/おるとろ/fsg)
性癖歪みデッキの使い手。かつての全国大会優勝者。
切り札は、「Desire kiss」 ・闇のプレイヤー☆きらぁ () 「フフフ……決闘師共よ――――
見るからに怪しい風貌の男。
卑怯極まりない選曲が多い決闘師の中では、
切り札は、「」 ・ダイナソー れゐ崎 (天門/メガチュッパ/集金) 「低まったらクズや!なんもない!」
当時、西日本DJとして全国大会に出場。東日本代表のインセクター会長と対決するも、異常性癖を拗らせたマイナー楽曲を徹底強化する彼の戦曲に敗れ去る。 作中では全国大会準優勝者としての肩書きを誇らしげに自慢しているが、 その割には「とりあえず強い楽曲を流して置けばよい」という猪突猛進な選曲が目立つ。 パワフルな高まり方と恐竜のようなイチモツを持っている事から「ダイナソーれゐ崎」という肩書きで呼ばれている。
ダイナソーらしいパワフルな楽曲でフロアを沸かせるが、 天門など格調高い繊細な楽曲を好む一面もあり、此度の決闘師の王国編では、オタ芸による優勝も狙っている。
切り札は、「笑顔のチカラ」 ・ゴーストあへ塚
「さあ、オタ芸の時間だぁ。ここがお前の墓場だぜ~」 自分が生きてもいない時代の楽曲を使用する不気味な風貌の少年。
語尾に「高まる」「その曲はアンセム」「松本伊代」「メガゾーン23」を付けて喋る癖のある不気味なデュエリストで、既に誰もしらない幽霊のような古い楽曲(以下、ゴースト曲)を復活させる「リビングデッドの呼び声」の使い手である事からゴーストあへ塚という異名を持つ。
作中では、ゴースト曲は認知度が低いためフロアを凍り付かせるという特性を持つが、ゴースト曲とアンセム曲を一時的に入れ替える「右テーブルにゴースト曲を 左テーブルにアンセムを」で俄かを曝け出し敗北を喫する。 切り札は「ONE MORE CHANCE」
・みかみ・イジョンタール 「俺はオタ芸が大好きでね」
東北のアニクラ集団「いつオタ」の総帥。
神の楽曲「天空のカナリア」「オベリスク」の所有者であり、
その心には、学生時代の過酷な経験から生み出された凶悪なもう一つの人格、通称「闇みかみ」を宿しており、
代役として「太陽のプロミア」の64kbpsをえんどぅに使用させ、完全に「闇みかみ」に仕立て上げようと考えるが、主催者の怒りに触れ、えんどぅは意識不明に陥る。
切り札は、「suddenly~巡り合えて~」 ・獏良 幼
「これから血生臭ぇ決闘師の闘い(オタ芸・デュエル)が始まろうってんだ。
いつも千年ミキサーを首にかけている、独特な雰囲気を纏ったキモオタ。(CV.松本梨香)
また、DJとしても活躍しているが、実はターンテーブルではなく、「ウィジャ番」を操作しており、
七つの千年アイテムを揃えるために、
切り札は「無敵!原付夫人」 今回はVJとして参戦を決意。 ・迷宮兄弟
昨今のオタ芸・アニクラ事情を憂いながらプレイヤーキラーとして迷宮を管理する兄弟。
・迷(ジーコ)
切り札は、「翼はPleasure Line」
・宮(りょう)
切り札は、「ためいきのスターライトファイヤー」 参加者 (1人) 興味あり (0人) 不参加 (0人)
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