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詳細 コンポーネントかわいい～と勢いで買ってしまったのですが、ゲームとして遊ばないとボドゲが泣いてしまうので、イベントやります！ このゲームはルーレットやサイコロ等の運要素が強い物語的すごろくに近いので、戦略不要です。 ボードゲーム苦手、初心者の方もお気軽にご参加ください！ 不思議な幽鬼たちの物語を味わいながら、他のプレイヤーからワイワイ金を取ったり取られたりしましょう！  【宣伝】
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 ◆ストーリー 漢帝国滅亡から隋が中国を再統一するまで三百五十余年。 戦火絶えざる動乱の世に志怪と呼ばれる怪異の記録が大量に残された。 志怪書と呼ばれたこれらの記録によると、人と幽鬼の世、陰陽の境界は曖昧で、人鬼往来が多かったという。 活陰差、掠剰使と呼ばれる身分の者たちは陰陽の世を渡り歩き、それぞれの任を全うするべく四方を彷徨っていた。 すなわち幽鬼の魂を冥府へ送り届け、あるいは有り余る財をかすめ取り、冥府のものとするために。 ◆ゲーム概要 「陰陽差事録」（おんみょうさじろく）は中国魏晋南北朝時代の怪奇書『志怪書』（しかいしょ）をテーマにしたボードゲームです。 あなたは生者の「活陰差（かついんさ）」です。幽鬼を捕えて冥府へ送り届けましょう！ しかしゲーム中に怪異に遭遇して、運悪く死んでしまうこともあります……。 死したあなたは「掠剩使（りょうじょうし）」となり、冥府のために他のプレイヤーからお金を取り立てるのです！ そう、すべては金次第！ 5,000銭払えば陽の世に再び蘇って活陰差に返り咲けますよ。 全ては金次第なので、金が尽きたプレイヤーはゲームから脱落です＾＾ｂ ◆ざっくりプレイルール ・手番が来たら専用八面サイコロを振り、全国周辺の地を巡ります。（すごろくみたいですね） ・サイコロの結果、年の運勢を変えるルーレットを回したり、禍福いずれかをもたらす禍福牌を手にしたりすることもあるかもしれません。 ・活陰差や掠剰使、今のあなたの身分によって、止まるマスや禍福牌の効果が変わります。 ・最も早く5体の幽鬼を捕まえた人が勝ちです！ ・お金が0円になったらゲームから脱落です！ ◆概要 1枠…………2時間（1名1,500円、白桃凍頂烏龍茶1杯つき） プレイ人数…2～4名（プレイヤーが3名以下の場合、桐部がプレイヤーとして入ります） 実プレイ時間…60～90分 当日枠が空いていたら、そのまま次の枠も飛び入り参加もできます。（要料金） 場所：エンタメビル２Ｆ叶探偵事務所（２Ｆ貸切） ・12:30-14:30（max4名まで）このページです ・15:00-17:00（max4名まで） ・17:30-19:30（max4名まで） ◆当日の流れ ①お支払い後、烏龍茶1杯（ホット）サービス（※お腹がすいたら青色喫茶Oz１Fで注文してください♪内線で注文できますよ♪） ②世界観、ゲームルール簡易説明(15分以内) ③感覚をつかむためにお試しプレイ（15分程度） このゲーム、聞くよりやって慣れろのほうが速いです。誰かが一体幽鬼を捕まえ冥府に送り届けるところをまで一連の行動をやってみましょう。 ④リセットし、時間5分前までゲームプレイ 関連リンク 場所 〒164-0001 東京都中野区中野３丁目３４−１９ 道順を調べる 参加者 (3人／定員4人) 不参加 (0人)
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桐部ゆき
