日時未定 花札温泉道中記~とびだせ!!新ヒロイン十二宮!~(仮)詳細
今回とびだせ!トラぶる花札道中記のパロディとして花札バトルの企画を行ってみたいなということでアヤミとともに大型企画を考えてみました。時期は未定で、実際やるかどうかは集まり次第という未定も未定です。おそらく10月ごろになるとは思いますが、未定だと思っていてください。もしかすると冬休みぐらいの時期かもしれません。 行わなかった場合は、花札のルールとバトルに必要な診断は出来ているので小さな企画として個別にバトルをするぐらいはできればなと思っています。
簡単なシナリオ(仮) 突然現れたよくわからない時空のねじれに巻き込まれた、魔術師やサーヴァント、そして一般人達。 彼らが落とされた地はどの世界のものでもない冬木市だった。 そんな混沌とした状況ではあったものの聖杯戦争が行われていることを察した彼らは救済的にマスターとサーヴァントとして契約をし、身の危険から守ろうと動き出す。そしてそんなとき、この世界の聖杯戦争は花札であること、そうして、聖杯は聖杯温泉と呼ばれる十二宮という場所の先にあるという情報を突き止める。己が願いをかなえるため、自分のあるべき場所に戻るため、マスターとサーヴァント、そして一般人であるはずの彼らは聖杯を求めて真偽は不明ではあるものの、それに縋るしかないと十二宮へと向かった――ー
ゲームシステム ・1人もしくは2人組のチーム戦で持ち点は12文でマスターとサーヴァントのコンビの場合は令呪を3画持つことになります。持ち点がすべてなくなったら負け ・1チーム1つの宝具を持ち、一試合で一度のみ使用可能。宝具の展開はそれぞれの宝具の特性に任せる。宝具はトラぶるシリーズのものを参考にしてください。チーム名、参加者をこちらに提出する際に提出していただければ、その宝具が可か不可かこちらで決めさせていただきます。あまりにチート過ぎるものでなければ大体可となります。逆に全く役に立たない宝具でも構いません (例:ヒロインXの宝具「あう゛ぁろんにひきこもった!」相手から受けるダメージを自分の文数の半分以下にする) ・ですが、宝具による敗北は認めません。(例:5文の際に宝具によって6文失った場合でも必ず1文は残る) どうしてもという場合は令呪を1画使用となります。同じように0文になった際に令呪を1画使用すると6文まで復活ができます。これはどちらも1試合につき一度までです。 ・先攻後攻制です。先攻と後攻は診断に【名前】のみ(2人の場合はマスターの名前)を記入し、大きな役の方が先攻となります。(例:赤短と四光だと四光)同じ点数の場合は下の順にしてください カス(1文) タン(1文) タネ(1文) 月見酒(3文) 花見酒(3文) 赤短(5文) 青短(5文) 猪鹿蝶(5文) 三光(5文) 雨四光(7文) 四光(8文) 五光(10文)
・バトルの手順は先のやり方で決めた先攻後攻をもとに行っていきます。たとえば2対2の場合、Aチームが先攻でBチームが後攻としてみると、A(マスター)→B(マスター)→A(サーヴァント)→B(サーヴァント)→A(マスター)というように手順が回ります。B(マスター)が役の結果を引いてこいこいもしなかった場合はそのターンはBチームの勝ちとなり、次はBチームの先攻でB(サーヴァント)からの開始となります。これが最大六手(つまりAチームは6回(マスターとサーヴァントが各3回)、Bチームも6回診断によって手札を引いていくことになり、それがどちらかの持ち点がなくなるまで何ターンも続きます。 手札の引き方は【名前1-1手目】とします。1ターン目の1手目という意味です。1ターン目の3手目の場合は【名前1-3手目】とします。1日に何度もバトルを行う場合は【名前1-1手目1】としてください。こうして手札を引いたとき、上記にあるような役、もしくは役なしと出ます。役があった場合はこいこいをするか攻撃をするか選べます。攻撃をする場合は診断結果をURL抜きでつぶやきその後ろに【攻撃】としてください。こいこいの場合も同じです。役なしの場合はURL抜きでそのまま【役なし】とツイートし、ロルなどは好きに行ってください
・協力者、運営側を募集しています。やってもいいという方は@hiroinxまでDMをお願いします 質問などもありましたら、遠慮なくどうぞ 参加者 (2人) 興味あり (14人) 不参加 (0人)
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