詳細 #北のアワビ会に続く第2弾 #北のカニ会 開催決定! 北海道は小樽の漁港から、獲れたてのカニを現地にて即茹で、 もしくは即冷凍にて雷神へ直送! 種類はその日の漁にもよりますが、 毛ガニ、タラバガニ、花咲ガニ、ズワイガニ・・・!! そして、ウニ、イクラオプションもあります! 今回は発注の都合から事前に参加表明必須、 そしてコメント欄へのオプション希望の有無を必ず記載してください。 例:ウニ、希望です/ウニ、イクラ希望です 等 そして、今回のエントランスは 時価 となります。 価格が当日まで分かりませんので、申し訳ありませんが (お財布の)余裕をもって参加表明をお願い致します。 また、ウニ、イクラオプション希望の方はカニとは別にオプション費用が必要になりますのでご了承ください。 また、2月6日前後には参加予約を締め切りますので お早目に!! 締め切り後の参加表明、当日参加は受付出来ませんのでご了承ください。 日時:2月12日(月・祝日) 19時~23時 場所:アニソンDJバー 雷神 2F (JR秋葉原駅 昭和通り口より徒歩2分) 料金:エントランス 時価 (1D付) 仕入れの都合によりツイプラ登録を必ずお願いいたします。 タグ: #北のカニ会 DJブースは開放しますが、使用前に手を綺麗に洗ってください(重要) ■ タイムテーブル ■ 19:00 開場 22:30 全員で片付け 23:00 完全撤収 ■ 参加カニ陣 ■ 毛ガニ(時価) 毛ガニ。毛が多くたっていいじゃない。 毛が多いものは情が深いと昔からされている。 情が深い、つまりは味わい深いということだ。 まずはじっくり、身を楽しみ、そして本当のゴールは 味噌だ。味噌なのだ。最後はそこに日本酒を(後述する 花咲ガニ(時価) 少し小ぶりな甲羅に短めの足、ハサミをもつ花咲。 食べる身は少ないと思いきや汁物にするとその香りと 歯ごたえ舌ざわりで本領を発揮する。 本当に堪能するならば、後述の味噌汁だ。 こいつに限る。 タラバガニ(時価) 王。タラバガニはカニの王と言われている。らしい。 しかしその称号にふさわしく大きく堂々としたその姿は いかにも王にふさわしい。 王は人々のために美味という娯楽を与えてくださった。 ズワイガニ(SPゲスト・来れないかもしれません(時価)) タラバが王ならカニの女王はズワイと言われているそうだ。 足が長く、バランスの良いボディをもつこの女王様には 全ての民はひれ伏すであろう。いやひれ伏したい。 人によっては踏まれたい。 ■ メインオプション ■(順不同) ウニ(時価) 最初にウニを食した海の民には嫉妬を覚えずにいられない。 きっと、あまりに美味さに山や街の民には秘密にしていたであろう。 そうに違いない。 それほどまでにこの珍味の魅力は人々を魅了する。 イクラ(時価) ご存知、海の宝石のひとつ。 キラキラ輝いたこいつは、正に海のルビーだ。 そしてこのルビーは俺たちの身体の一部になるんだ。 俺たちはルビーになるんだ。 甲羅酒用日本酒(1ショット500円) 蟹味噌をほじくり出し堪能したあとにはさらに ご褒美が待っている。そう、甲羅酒だ。 アッツアツの熱燗をおちょこ一杯ほど垂らして 甲羅の裏やへりに張り付いた最後の味噌を念入りに 溶かしグイっと・・・! 大人になって良かったなぁと思う至高の瞬間だ。 ■ フリーオプション ■ 花咲ガニの味噌汁(他のカニのゲストも有り) 甲殻類を汁物にして美味くないわけがない。 味噌汁や鍋では王道中の王道。 今回は花咲ガニの殻と味噌を中心に行こう。 後述のごはんとの相性も最高だ。 炊きたてごはん こいつの上にウニやイクラ、または両方を載せて、 もう下品にガツガツかっこむと・・・飛ぶぞ・・・・・! また、ほぐしたカニ身を載せて出汁醤油とスダチを一挿しするとだな and more・・!? ■ ご注意 ■ ※ 適度に手指、店舗の衛生にご協力下さい。 泥酔、他迷惑行為等は禁止です。 (嘔吐した場合、清掃料が発生します。) ※ DJへのお酒の受け渡しは機材の上では 禁止です。DJブースのサイドもしくは わからない場合はスタッフに確認して下さい。 ※ 踊ったり打ったり床になる場合は周りの 方にご留意下さい。 ※ 当たり前ですが未成年者の飲酒喫煙等、 法令に禁止されている事項も禁止です。 ※ 機材、設備の破損があった場合は弁償になります。 関連リンク 場所 秋葉原 アニソンDJバー雷神 道順を調べる 参加者 (14人/定員14人) 興味あり (4人) 不参加 (0人)
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