詳細 〜第五回日華事変ヒストリカルサバゲー2024〜 2024年3月17日(日)に、千葉県千葉市のジェロニモhttps://geronimo.work/ というサバイバルゲームフィールドで日中戦争をテーマとしたサバイバルゲームを開催します。前回のツイプラの内容を流用していますが御容赦下さい。 こんにちは、鈴木です。 第1〜4回の各日華ヒスサバに参加して下さりありがとうございました。 伊香保守備隊は総員玉砕しました… 3月17日(日)にジェロニモで予約も取れましたのでお子様の卒園、卒業式に被っていない人は来てください。 今回は擲弾筒や迫撃砲の他に、co2柄付き手榴弾も使用を可としますので持ち込みたい方はご一報ください。ゲーム開始前に取り扱いの注意点を説明します。 感染対策として発熱のある方は自宅観戦してください。 時代設定は昭和12年頃の夏〜秋を想定しています。日本陸軍、海軍特別陸戦隊、中国軍(中央軍・地方軍)中国人民間人(日本側?中国側?)が参加できます。 八路軍は今回は不可です。 火器・衣類・装具は本来は昭和12年までに採用されている物に限定します。ただし、火器においては中国側の小銃等に入手と実用性の問題があるため制限を代用品の使用を可とします。 使用可能な代用品については各軍の規定にて後述します。 〜参加資格について〜 参加者は18歳以上の社会人又は、学生です。 18歳未満はトラブル防止の観点から参加不可とさせていただきます。 トラブル行為、信用失墜行為に関しては主催判断で注意か退場を命じる場合があります。 また、主催の松次郎や参加者と直接トラブルを起こしてない方でも、他イベントやSNSでトラブル実績のある方は主催判断にて参加をお断りする場合があります。 面識0で装備の充足率も不明な方には主催から質問させていただく場合がありますのでご了承下さい。 〜参加方法について〜 ツイプラより参加表明してください。 例 日本陸軍1名で参加します。 昼食希望 送迎希望 見学者、出店者も必ずツイプラよりその旨を明記し参加表明してください。 連絡なしの来場は参加、見学、出店問わずお断りします。 ツイプラにログイン出来ない方は主催松次郎のDMで個別に申し込みお願い致します。 〜料金〜 参加者20名以上で1人3500円です。 私服にての来場見学、フリーマーケットのみでの来場も有料で500円となります。 着装する場合はフィールド内外にかかわらず料金3500円を徴収しますので御了承下さい。 〜お弁当について〜 お弁当は当日フィールドにてご注文お願いします。 20名以上で手作りラムカレー800円を食べられますのでツイプラ時に申請お願い致します。 〜送迎について〜 フィールドの送迎があります。 ツイプラにて参加表明の際に申し込みお願い致します。 〜禁止行為〜 フィールドのルールは当然ですが、熟読し、遵守してください。 暴言、暴力は禁止です。 当時は普通に使っていたであろう言葉でも、不適切と判断し注意された場合は控えてください。 同じ服を着ているから、敵だからと言って無礼な行為はしないでください。 親しき中でも周囲の誤解を招くような非常識な行為はしないでください。 許可なく他人の物を使用するの禁止です、持主の承諾を得てください。 他人の物を盗むのは犯罪ですので発覚次第、警察に通報します。暴力も同様です。 禁止行為ではありませんが貴重品の管理をしっかりして、悲しい思いをしないように予防しましょう。 写真を公開する際には外部の誤解を招くような画像、文言は控えてください。 小難しいことを書きましたが、常識を守って楽しくプレイしましょう。 〜全体のルール〜 ・ゴーグルは安全を考慮してフルフェイスの使用は可です。ただ、あまりに場違いな物は不可とします。 サンセイのゴーグルあたりを基準としてください。 ゴーグル、シューティンググラスは使用可能です。 レンズはクリアのみ使用可です。(メッシュも可) ゲーム中の着剣、抜刀は危険なので不可です。 ・機関銃の使用数は制限します。(日本軍×1、中央軍×2、等)逆に全体のバランスを考えて増やす可能性もあります。機関銃の弾数制限は一梃あたり300発とします。 ・行動は分隊長の指示の元で実施してください。 ゲームの趣旨は無双ではありません。 ・全身ヒット制です(機関銃のみ機関銃本体へのヒットふ無効) ヒットした場合は、ウワー!、ヤラレタ!等、ヒットしたことが相手にわかるようにアピールしてください。 ヒット後は、その場で倒れて待機してください(気象状況による) 復活ルールの場合はヒット後は復活地点へ移動してください。 ・格闘戦は現時点ではナシとします。武器で相手に触れるのは危険ですので禁止です。 ・弾の出ない銃の使用は使用可能な銃種であれば可能です(合法品のみ使用可) 〜日本陸軍のルール〜 日本陸軍の歩兵の服装装備 陸軍は原則、歩兵のみ参加可能です。衛生兵で参加する場合は申告して下さい。他兵科は原則不可です。 階級は二等兵〜上等兵です。士官・下士官は主催が選択します。着装については略帽はサイズ適切な物を被り、襟布をし、帯革(ベルト)は適切なサイズになるように穴を開け、巻脚絆は編上靴の上から靴紐がはみ出ないように膝小僧下まで綺麗に巻上げる練習をしてください。雑嚢、被甲嚢には着替えや新聞紙等を詰めペシャンコにならないようにしてください。装備は昭和14年までに採用された物が使用可能です(代用アリ) 衛生兵希望者の装備は申告時に直接確認します。 尉官は私物装備以外に官給品で鉄帽、被甲嚢が必要となります。 ・鉄帽 九◯式、サクラ、中田商店で一式鉄帽と呼ばれている物が使用可能です。 偽装網の使用は可です。 鉄帽覆いは昭和10年?採用の前期型が使用可能です。縁に補強布が入っている後期型は使用不可です。なくても良いです。 ・略帽 昭和7年型の試製乙(庇アリの物)昭和9年型の試製〜昭和12型(初期カーキ)〜昭和14年(濃緑カーキ)までの略帽が使用可です。 今回腕帽は使用不可です。 略帽は頭に被る物で特に目立ちますので、HIKI製の略帽は不可です。(HIKIかエスグラで最近従来品より良い奴が出たのでそれは可です)アマゾンの激安略帽も不可です。またOD色の略帽も不可です。サイズは可能な限り適切な物を使用してください。 ・衣袴 上着については昭五式夏衣、改四五式夏衣、四五式夏衣、が使用可能です。鍬形の兵科章を襟に付けてください。 隊号章(連隊番号)は不要です。 襟布(白色)、肩章階級章(二等兵〜上等兵)を取り付けてください。 HIKI製、中田製は使用可能です(襟のホックがキチンと閉じるように修正してください) 昭和5制防暑衣は統一を図るため不可です。 袴については夏用の長袴か夏用の短袴を使用してください。 ・巻脚絆 脚絆は黄色いカーキ色の巻脚絆が使用可能です。中田のカーキ色の巻脚絆、HIKIの巻脚絆も使用可能です。 ・編上靴 編上靴はスウェード(裏革)か表革の昭五式編上靴を使用してください。 ABC編上靴等の類似品は代用可能です。鳩目が六つの編上靴も代用として可とします(市販されているくるぶしが太い物は不可) 地下足袋(丈がくるぶしまでの物に限る)も可です。 ・帯革 日本軍用の帯革を使用してください。 サイズがブカブカな場合はポンチ等で穴を増やし調整すること。中田、HIKIは使用可能です。ゴム引きは不可です。 ・弾薬盒 いわゆる前期型の硬い前盒か、後期型の俗にいう九九式弾薬盒(呼称は間違ってますが敢えて…)のどちらも使用可です。 中田、HIKIは使用可能です。アマゾンの激安弾薬盒帯革は不可です。ゴム引きは不可です。 後盒は昭和9年以前に生産された螺子回し入れの付いた物、昭和12年から生産の始まった螺子回し入れのない物の使用が可能です。中田、HIKIは使用可能です。ゴム引きは不可です。 剣差し革のみ、ゴム不可です。 ・銃剣 切断又は非鉄金属の合法品を使用してください。 鍔が曲がってる物が使用可能です。鍔が直線の物、竹鞘は不可です。 (ゲーム中の使用は安全を考え不可とします。) 持ってない方…参加可能ですができれば頑張って入手してください。 ・雑嚢 大正3年型、昭和7年型、昭和12年型(金属尾錠)雑嚢が使用可能です。 昭和12〜15年型の紐タイプは使用不可です。 HIKIの陸戦隊の金属尾錠の雑嚢、中田の金属尾錠の雑嚢、中田の革尾錠の雑嚢は代用可能です。 ・水筒 水筒ハーネス 水筒は明治31年型(とっくり)昭和5年型(昭五式)が使用可能です。 九九式水筒は水筒の栓(フタ)がコルクタイプかコルクに換装したものを使用してください。 明治31年型の民生品についても代用可能とします。 木栓の水筒は不可です。 水筒ハーネスは明治31年型の革製、大正8年の布製(蓋留は革)、昭和5年の布製(蓋留は革)が使用可能です。 蓋留が紐のタイプのハーネスは使用不可です。中田、HIKIは使用可能。 ・被甲嚢(防毒面嚢) 被甲嚢は九一式、九五式が使用可です。 九九式は使用不可です。 被甲嚢は可能な限り入手してもらいたい物の一つですが、無くても参加可能です。皆持ってると映えますので、どうにか工面してみてください。 ・背負袋、襦袢、袴下 あると便利ですが無くても参加可能です。 背中周り一式は持って来ても良いですがゲーム中は使用しません。 ・小銃 三八式歩兵銃が使用可能です。 kar98k、中正式は代用として可とします。 三八式騎銃は全長が違いすぎるため不可です。 小銃にはスリングを着けてください。 九七式狙撃銃は可ですが、人数を把握したいので問い合わせ願います。 ・軽機関銃 十一年式軽機関銃、ZB26軽機関銃が使用可能です。 配備数は制限しますので軽機関銃、小銃の両方を持って来れる方は両方お願いします。 ・拳銃 二十六年式拳銃、十四年式拳銃が使用可能です。 機関銃手、弾薬手のみが拳銃使用可能です。 十四年式拳銃は昭和12年まで使われていない形の物は不可です。 拳銃しか持っていない方(拳銃帯革、拳銃嚢、釣り紐所持のこと)はお問い合わせください。 〜海軍特別陸戦隊のルール〜 こちらは陸戦隊をされている方に協力していただきました。お問い合わせの際は協力者の方へお繋ぎします。 海軍陸戦隊員の服装装備・下士官兵の部 海軍は原則兵科での参加をお願いします。ただし、医務隊などの再現の場合はその限りではありません。 募集階級は三等兵〜一等兵、及び三等兵曹から一等兵曹です。 兵曹長以上は服制が変わります。参加の際は御一報願います。 ☆被服・装備 諸注意は陸軍の物と同様です。装備は昭和12年までに採用された物が使用可能です。(代用可) 主催が詳しくないため前回の規定のままになっております。陸軍に比べて参加者は固定されている傾向がありますので、各人に任せて大丈夫と判断します。 ▼鉄帽 複製/実物共に九◯式及び初期鉄兜が使用可能です。星章/碇双方使用可能ですが、元来の上特陸所属部隊は碇章です。増援/後続部隊は星章です。 偽装網/鉄帽覆は使用不可です。 ▼戦闘帽・軍帽 戦闘帽は正式制定前ですが、先に試験されていた試製品が配備されているため、初期型の褐青色戦闘帽は使用可能とします。(必須ではありません。) 軍帽に関して、下士官は下士官軍帽(旧型の前章を付します)に褐青色帽日覆を、兵は陸戦隊用兵軍帽に褐青色帽日覆をつけ着用します。兵軍帽は飛行兵軍帽(予科練軍帽)と同等のため、規格低下品でない限り実/複製共に代用可能です。 ▼衣袴 上着については昭和十二年以前に制定された陸戦隊用夏衣袴が使用可能です。 下士官は俗に言う初期型、兵は短ジャケット型です。 下士官兵とも後期型での参加はご遠慮ください。 ☆階級章類について 旧型・円形褐青色の官職区別章を右袖につけて下さい。(陸戦服は特技章及び善行章は不要です。)また、非戦闘時は左胸に着脱式の樹脂製の名札(楕円形)をつけることを推奨します。書式は追って説明します。 ▼巻脚絆 脚絆は褐青色巻脚絆が使用可能です。複製は使用可能ですが、なるべく目の細かいものを選んでください。実物の場合も規格が低下していない個体を選ぶようお願いします。 ▼編上靴 編上靴は陸戦隊用編上靴・昭五式編上靴及びその代用品を使用可能とします。昭五式編上靴を使用する場合は靴墨で黒く塗ることを推奨します(あくまで推奨です)。護謨底紺足袋(地下足袋)も使用できますが、出来る限り編上靴で部隊統制を取りたいと思います。 ▼帯革・弾薬盒・銃剣 陸軍の部に同じです。 ▼雑嚢 推奨は尾錠革式の物ですが、現状金具式の物も共に使用可能とします。 ▼水筒 水筒は新型・旧型水筒共使用可能です。(ただし、旧型水筒は複製も無く揃えるのは困難だと思われます。) hikiショップのものは時代が違う為使用不可です。 ○新型水筒に関して 口栓は鋳造型の物とします。非アルマイト処理が望ましいです。 水筒覆は断熱材入りの初期型、最低ラインでも中期以降の厚手の生地のものとします。末期型の薄いものは不可とします。本来この時期の水筒は純然たる褐青色では無いですが、代用可能とします。 水筒紐は複釻式(陸軍のものと同形状の金具です)かつ固定型の物が推奨ですが、複釻式であれば代用可能とします。(中田商店の複製品はこのタイプだと聞いております。) ▼防毒面・嚢 九三式防毒面及び属品は現状複製品の数が少なく、現実的な問題として大勢が揃えることは出来ません。集める場合は面嚢と缶体が分離している物でお願いします。 ▼襦袢 下士官夏襦袢は中田商店の士官用シャツで代用可能です。(袖丈自体が異なる為、夏衣の袖口から見えないよう気をつけてください) 兵夏襦袢は褐青色の物です。白色の物を染める、もしくは複製品を購入して下さい。(兵夏襦袢に関しても夏衣・帽日覆共々こちらで発注する予定があります。) ▼その他小物類 食器等は官給のタイプ(かつ時代に合ったもの)であれば自由とします。煙草やマッチ、家庭用医薬品なども自由です。ただし、揃える場合は被服装備優先でお願いします。 ▼小銃 三八式小銃が使用可能です。注意点は陸軍に同じです。 ▼機銃 十一年式軽機銃・三年式重機銃か使用可能です。ただし、機銃隊とする場合は装具類の問題上事前に協議が必要と思われます。 ▼拳銃 陸式拳銃・十四年式拳銃が使用可能です。ただし、機銃隊分隊長/射手/一番銃手及び電話隊・運輸隊などの兵科以外のみとします。 随時追記する予定です。宜しくお願いします。 〜中国軍(中央軍・地方軍)のルール〜 中国軍(以下國軍)は国民政府の中央軍、各地域の派閥が率いる地方軍の歩兵に該当する部隊のみ参加可能です。他兵科は不可です。 階級は二等兵〜上等兵に該当する階級を可とします。下士官に該当する階級は主催が選択します。 今回はカーキの服を中央軍、ブルーグレイの服を地方軍とします。不満がある方がいるかもしれませんが御了承下さい。 着装については略帽はサイズ適切な物を被り、襟布をし、帯革(ベルト)は適切なサイズになるように穴を開け、巻脚絆は編上靴の上から靴紐がはみ出ないように膝小僧下まで綺麗に巻上げるか、カンフーシューズ、布靴、草鞋を履き、巻脚絆をくるぶし辺りから膝小僧下まで同様に巻き上げる練習をしてください。雑嚢、弾帯には着替えや新聞紙等を詰めペシャンコにならないようにしてください。装備は昭和14年までに採用された物が使用可能です(代用アリ) 不明点は主催までお問い合わせ下さい。(写真があると対応がしやすいです) 日本軍の火器の使用は参加部隊によって使用していませんが可とします。 ベルグマン短機関銃の使用は制限付きで認めます。 装備の不足について、雑嚢、水筒、防毒面缶がない場合も参加可とします。 質問がある場合は主催の鈴木に御連絡お願いします。 ・鉄帽 ドイツ(以下徳式)のM35鉄帽、英式のブロディ鉄帽(皿型)が使用可能です。 梅?ヘルメット、徳式の国産化ヘルメットはあれば使用可です。 鉄帽が無くても参加可能です。 鉄帽には所属を表す晴天白日章を付けて下さい。 ・略帽 常服(野戦服)と同系色の國軍で使用されている略帽を使用して下さい。カーキとブルーグレイがあります。正面頭頂部には晴天白日章を付けて下さい。 ドイツ軍の規格帽は使用不可です。 HIKI、ebay、タオバオ、エスグラ、他の略帽が使用可能です。 ・笠 当時と同様の形状の物であれば、使用可とします。ただし、単体での使用は不可です。略帽もしくは鉄帽と併用して下さい。 ・常服(野戦服)、ズボン 常服もカーキとブルーグレイの2色ありますが、略帽と同系色の物を使用して下さい。襟には白色系の襟布を付けて下さい。階級章を付ける場合は縫い付けずピン等で固定してゲーム中に外せる様にして下さい。記名布や所属を表す布も同様です。 ズボンの説明も常服と同様です。半ズボンも使用例がありますので使用可能です。 HIKI、ebay、タオバオ、エスグラ、他の常服が使用可能です。 ・巻脚絆 綿製で常服と同系色の脚絆が使用可能です。日本軍の物も使用可能です。 HIKI、ebay、タオバオ、エスグラ、他の巻脚絆が使用可能です。 ・編上靴(他の履物) 編上靴に関してはタオバオで販売されている規定された編上靴のレプリカが使用可能です。帝政ドイツの編上靴も使用可とします。編上靴の代用品については知識不足のため詳しいことがわかりませんのでお問い合わせ下さい。 他はカンフーシューズかズック、布靴、中国の草鞋が使用可能です。 ・帯革 國軍用のレプリカが使用可能です。穴の数は7と決まっていますが、サイズ合わない場合は加工して適切なサイズにして下さい。 日本軍の帯革は代用可とします。 HIKI、タオバオ等が使用可能です。 ・弾薬盒、弾帯 弾薬盒はドイツ型に酷似した國軍オリジナルの弾薬盒(タオバオ)が使用可能です。(表革かつシボ加工のされていない物) ですがドイツの弾薬盒も可とします。 日本軍の明治三十年制定の弾薬盒も使用可能です。 弾帯は布製で常服と同系色の物が使用可能です。むしろこちらが安価で使用例が多いので推奨です。腰と肩の二つか、腰に一つでも可です。基本的に布弾帯を使うのが無難でしょう。 ebay、HIKI、タオバオ、エスグラ、他の弾帯が使用可能です。 ・剣差し 國軍の帯革と並行して売られてる剣差しを使用して下さい。 日本軍の剣差しも可とします。 HIKI、タオバオ等が使用可能です。 ・銃剣、大刀(青龍刀と認識している物) 銃剣は中正式用、漢陽式用の合法品の銃剣が使用可能です。 kar98k用、三十年式銃剣は使用可とします。 無くても参加可能です。 個人製作品で木製の物がありますが使用可能です。 大刀は合法品の物が使用可能です。(ゲーム中は抜刀不可) 入手は頑張って下さい。 ・雑嚢 雑嚢は國軍で使用されている物のレプリカが使用可能です。 ドイツ軍の物は使用不可です。 無くても参加可能です。 タオバオ、エスグラの雑嚢が使用可能です。 ・水筒 國軍で使用されていたカーキ色の覆いの付いた水筒が使用可能です。 ドイツ軍の第一次大戦型の水筒も使用可能です。 水筒が無くても参加可能です。 水筒が剥き出しでハーネスに収まっている國軍の水筒は時代が後なので使用不可です。ドイツ軍の第二次大戦型の水筒も使用不可です。 日本軍の水筒は今回は使用不可です。 タオバオ等の水筒が使用可能です(年代に注意) ・ガスマスク缶 國軍で使用された缶が使用可能です。 ドイツ軍の缶は使用不可です。 缶が無くても参加可能です。 ebay、HIKI、タオバオ、他の缶が使用可能です。 ・小銃 小銃は中正式が使用可能です。 kar98kは代用可です。モシンナガンも使用例がありますので可とします。 三八式歩兵銃は可とします。 他、雑多な小銃に関しては認識してませんので、使用したい方は使用例の画像を添えてお問い合わせ下さい。 ・軽機関銃 軽機関銃はZB26が使用可能です。使用時はZB26用の弾帯を身に付けて下さい。 MG34についてはあるかもしれませんが今回は不可です。 十一年式、九六式軽機関銃は可とします。 ・拳銃 拳銃はモーゼル拳銃が使用可能です。 軽機関銃手、弾薬手が使用可能です。が、小銃手も小銃の代わりとしてモーゼル拳銃をメインに使用可能です(小銃とモーゼル拳銃二丁持ちは不可)。使用時はモーゼル拳銃用の弾帯を身に付けて下さい。ストックは使用可です。 不明、不足、不満な点がありましたらお問い合わせ下さい。 関連リンク 場所 〒265-0066千葉県千葉市若葉区多部田町801-2 道順を調べる 参加者 (34人/定員1000人)
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