【TwiPlaからお知らせ】
X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 2023年の短歌についての重要な論文のひとつに挙げる声も多かった『鯉派 Vol.1』に掲載された門坂崚の論文『「私性」試論 ―「うたう」ことの身体性をめぐって― (あるいは野村日魚子を読むために)』をもう一度読み解き、現在の短歌シーンにおいて門坂論が訴えることの意義を解きほぐし、さらなる理解を深めるための勉強会を行います。ぜひ、ご参加ください ※ツイプラに登録されない参加者がおりますので、私が代理で参加にしております。枠はツイプラの通り残り3名様となります(2024.1.12.13時追記) ■参加者 髙良真実(竹柏会所属 第40回現代短歌評論賞・第4回BR賞 受賞)レポーター 門坂崚(鯉派)筆者 ■勉強会の構成 ・第一部 髙良さんのレジュメをもとに、門坂論が示唆する内容の重要性を再考します ・第二部 参加者によるディスカッション、筆者である門坂さんへの質問等により、さらなる理解を深めます ■日時 2024年1月14日(日)17時~20時(予定) ■場所 新宿の貸会議室を予定しております ■参加費 500円 ※本勉強会についてのお問合せは藤井柊太(@fujiitouta)までお願いします ※『鯉派 Vol.1』の購入はこちらからどうぞ 場所 新宿 道順を調べる 興味あり (4人) 不参加 (3人)
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