詳細 『罪と罰の図書館』 1960年代末、日本。 西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。 事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。 記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。 司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた。 密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。 これは自…か? あるいは――。 司書長や小説家といった本にまつわる容疑者、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。 物語の結末はどこへ向かうのか? めくられたページは、もう戻らない。 時間 3時間(開場は10分前です) 人数 5~6人 料金 3,500円(/1人) GM 丸皿 ※「参加」から「興味あり」「不参加」に変更の際はご連絡お願いします。 ※連絡はtwitterのDMを用います。参加者におかれましてはDM受け取り可能な設定にしておいてください。 ※前日の23時59分までに人が集まらない場合は中止とさせていただきます。 【キャンセルポリシー】 当日のキャンセルや不参加によりゲームが成立しなかった場合は該当回の公演費用を全額負担していただく場合がございます。ご了承ください。 場所 中野マダミスギルド 道順を調べる 参加を締め切りました 興味あり (4人) 不参加 (0人)
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