日時未定 14:00

どなたでも初参加歓迎ボードゲームマダミス謎解きマーダーミステリー
1/13(土)14:15-17:00 大阪十三駅 協力謎解き型マダミス「バレンタイン・シャッフル2」

マダミステリ屋(むらっち)ゲムマ秋土D2

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詳細
協力謎解き型マーダーミステリー
「バレンタイン・シャッフル2」
※前作バレンタイン・シャッフルを未プレイでもプレイできます。

【日時】
2024年1月13日(土)14時15分(14時10分開場)~17時00分(最長)

【場所】
阪急十三駅徒歩2分のレンタルスペース(参加者に個別にDMでお知らせしますのでフォローください)。

【定員】
4~5名

【参加費】
2500円/名 会場費込み(当日現金)
※前作「バレンタイン・シャッフル」のパッケージを1人1部ずつプレゼント。

【注意事項】
37.5度以上の発熱・頻繁な咳をするなどの症状がある方、新型コロナウイルス・インフルエンザ等の感染症の疑いがある方は参加できません。

Boothにて販売しているシナリオとなります。
主催作者GMの対面公演とのご理解の上ご参加ください。

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【ストーリー】
ここは私立タケノコ学園高等学校。地区でもカッコイイと評判の制服の学校だ。
私立キノコ学園(前作バレンタイ・シャッフルの舞台)のすぐ隣にある。

2019年2月14日
タケノコ学園の生徒は卒業さえできれば、私立タケ大学にエスカレーター方式で入学できる。
高校3年生は、他の大学受験対応で登校してくる人も少ない。授業もほぼ自習だ。
この日3-Aクラスに登校してきた生徒は4人。
通称『T4(ティーフォー)』の、仲のいい四人だ。
なんだか皆ソワソワしている。そこへ副担任の先生が入ってきた。

先生「お前たち学校に変な物持ってきてないだろうな。今から荷物検査をするである。」

4人とも素直にカバンを先生に差し出した。

先生「制服の上着(ブレザー)ポケットも調べるから脱いで渡すである。」

4人ともシブシブと制服の上着(ブレザー)を脱いで渡した。
先生が1着のブレザーの胸ポケットから小さな封筒を取り出した。

先生「なんだ?この小さな封筒は?他の上着にもあるみたいであるな。」
生徒「おい!何するんだ!」
生徒「職権乱用だぜ!」
生徒「ねえ!先生の上着の胸ポケットにも小さな封筒が見えるよ!」
生徒「先生の小さな封筒も、とりあげましょう!」

5人が上着と封筒を取り合っているうちに、5つの上着から1つずつ小さな封筒が床に落ちて混ざって(シャッフルして)しまった。なぜか5つともまったく同じ封筒だ。
どの封筒が誰の上着(ブレザー)から出てきたものなのか、わからなくなってしまった。
まるで嵐のような出来事だった。

『封筒シャッフル事件』が発生してしまった。

それぞれが顔を見合わせる。
皆で議論・推理して、無事大事な封筒と中身を回収しよう。

【プレイ時の注意】
●SNS等へのネタバレ禁止です。
●恋愛要素はありますが、性描写はありません。
●殺人事件は起こりません。殺伐とした表現もありません。
●協力謎解き型であり、プレイヤーの協力により謎が解けていきます。序盤にマーダーミステリー的な秘密の探り合いのプレイ(ロールプレイ)を楽しめますが、すぐに協力ゲームになります。
●このシナリオはフィクションです。実在する人物等とは一切関係ありません。
●バレンタイン・シャッフル(1)を未プレイの方でもプレイできますが、
プレイ済みの方と未プレイの方が混ざってプレイする際は、ネタバレにご注意の上プレイしてください。





場所


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