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X(旧Twitter)の障害によりログインできない場合は[こちらのページ]の手順をお試しください。 詳細 アーカムホラー カードゲーム ジャンル:LCG 協力、キャンペーン型 人数:1〜4人 プレイ時間:経験上、1話30〜60分×人数 ゲームの流れ ・シナリオ選択 ↓ ・探索者選択、キャラ固有の制限内でデッキ作成↓ ・1シナリオ完走(どのような結果でも基本的にはシナリオ進行します) ↓ ・シナリオで得た経験値を使用しデッキ改良&シナリオ固有カードの追加/脱落 ↓ ・次のシナリオへ(計8回) 面白い点 ・シナリオの分岐がとても多い ・自分たちの行動や選択が反映される結末 ・自分のキャラを成長(デッキ改良)していく要素 ・クトゥルフ好きには堪らない理不尽難易度 懸念点 ・基本セット以外のカードがフル英語(出来る範囲で和訳したい願望はありますが、、、一応素読みできる文です) シナリオやストーリー進行に必要な物語部分は全て和訳あります ・バッドエンドも受け入れながら進む必要がある。数十時間プレイして最後のエンディングがバッドエンド等(よく訓練された探索者なら無問題) ・一度シナリオを始めると、そのシナリオを進めるのに毎回参加者全員を集める日程調整の難易度(別シナリオの開始、単発シナリオのプレイは可能) 現在プレイ可能なシナリオ ⚫︎狂信者の夜(3話) 唯一日本語された基本セットのシナリオ。3話で完結するため、チュートリアルとして十分なボリューム&クトゥルフ神話を感じられる難易度 ⚫︎ダンウィッチの遺産(8話) 探索者たちは旧交の恩師ヘンリー・アーミテイジ博士に呼び出される。同僚のモーガン博士とライス教授の姿が見えないので調べて欲しいと言うのだ。 ラヴクラフト著の「ダンウィッチの怪」のオリジナル後日談となります。原作を読んでいたら知っている要素も出て来ますが、基本的に原作知識0でも楽しめます! ⚫︎カルコサへの道(8話) 「黄色の王」という舞台がアーカムが上演された。 その第一幕はあなたが期待したほどのものではなく、ゆっくり、単調で…このつまらない演目がどうやって混乱を引き起こすのだろうか? 気が付くと観客はまばらでステージには誰もいない。 これが演出ではないことを確認する前に異臭に気が付いた。どのくらい眠っていた? クトゥルフ神話常連の「黄衣の王」をモデルにしたストーリー 探索者達の見たものは真実か?幻覚か?なにが本当の出来事かを模索しながら進むシナリオ。 他にも所有しているものは ⚫︎失われし時代(8話構成) ⚫︎狂乱の迷宮(1話完結) ⚫︎エクセシオールホテルの殺人(1話完結) があります。(好評具合と気分で増える可能性あります) 備考 ・日程調整を何度も行うと思いますので、LINEのオープンチャットを利用しようと思います。ご了承下さい。 ・繰り返しプレイする事が前提となりますので、一度始めたシナリオは出来る限り放棄しないようお願いいたします。可能な限りインターバルが空かないように日程調整いたします。 ・1シナリオMAX4人までなので、日程によっては先着順でシナリオグループが出来上がってしまう可能性があります。メンバーが異なるグループでしたら、同シナリオ同時並行で進められます。念の為、募集人数は6人としています。 ・人数増加によるプレイ時間の関係で、人数やシナリオによっては私が進行係にまわる場合があります。 ・1シナリオ完結までトータル10〜20時間ほどかかると思います。 ・開催場所は札幌市内のボードゲームカフェやプレイスペースを予定しています。 ※日程が合えば継続的にプレイしたいと思ってくれる方を募集します!人は集まりづらいと思うので、開催できたらいいなぁという気持ちです。 私都合で不定期な開催となってしまうと思いますが、興味のある方をお待ちしております。 参加にお名前がある方にはオープンチャットのURLを送らせていただきます。 質問等は当アカウントまでお願いいたします。 最初の日程は1/4.7.8のどこかを考えています。(タイミング合えば12/17も出来るかもです) 場所 札幌市内 道順を調べる 参加者 (0人/定員6人) 興味あり (3人) 不参加 (0人)
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